宮古島のゆったり生活

愛知県から引っ越してきました。
家のこと,周りの様子をゆったりと紹介していきます。

単管用クランプの交換

2021年09月23日 | 生活・行事・収集

二十四節気「秋分」

七十二候 初候(第四十六)

「雷乃収声(かみなりこれすなわちこえをおさむ)

「禾」は稲穂,穀物。「穐」も読みは あき

さらに旧字体では,龜の下に「灬」があり,イナゴなど

害虫を焼くことを表わしていて,このような季節として

「禾」と「火」が残って「秋」になったとか。

所有の字書より。

 

そして,激しく響いていた雷鳴は消える意味だろうが,

北陸では冬でも頻繁に雷がある。

しかも,雷光は雪雲間で多発で,雷鳴はゴロゴロゴロと

長く続く。

 

さて,家庭には単管パイプ(径19~48mm)で組み立てた

ものがいくつかあるが,その結合部のクランプがすっかり

錆びている。

最近は,結合部を安いものでカバーして,直交でない

箇所は自在型クランプを購入し,その交換をやっている。

ドライバーは当然不可。

グラインドカッターでネジ部をカットして金槌で剥がす。

クランプはだいたい6~7年の寿命だね。

組立て当初は寿命などは意識外。考えてもいなかった。

 

品揃えが無いサイズのものもあって,全てが終わるのは

まだまだ先だな。

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  [クランプの交換]

  藤棚 鬱蒼としてきた 要剪定

 

 

   錆て

 

 

 中には  藤蔓で動かされたり      パイプに穴も

 

 

  こういうもので組直し          計算外だったので枕を挟む

 

 

 上記の在庫数が足りずクランプのか所も

 

 

   この階段手すりも       斜交させクランプ

 

その階段にハラビロカマキリ 翅の白紋1対が特徴

 

コメント
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