本日も天下泰平、視界良好也!

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「変なおじさん」からタイトル変更

旅の途中で’14 ~南京町編

2014年08月07日 15時24分16秒 | 日記・エッセイ・コラム

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旅の途中で’14き<br />  ~南京町編
旅の途中で’14<br />  ~南京町編
旅の途中で’14<br />  ~南京町編
旅の途中で’14<br />  ~南京町編
 
旅の途中で’14<br />  ~南京町編
さて、前回予告させていただいた南京町編、夕飯はこちらでの予定らしい。近くのコインパーキングに車を止めるが、その直前までショッキングな出来事が。 駐車したということは当然の事ながら夕食時にビールが飲めないではないかっ。〓こんなのやまだかつてなかった、聞けは明日もこうだという。そんなん有りかよ。まぁしかし旅先でそんなくだらんことで争う事なかれだ、とまぁ大人の対応も出来る昨今のこの私なのだ。 で、まだ夕食時には早いからにして街をぶらつく。 丁度案内板のようなものが目に入るもちっちゃくてよくわかりません。 で、しばらく歩くと広場のようなところに人だかりがあり、めいめい腰掛けて何か頬張っている。 作業着姿のおじさんも何かツマミながら陽の高いうちから缶チューハイをグイグイあおっている。そう中華、点心関係の出店が並び、コンクリート(石?)制の椅子に腰掛け、さながら「中華立ち食い広場」といった感じだ。から揚げ、豚マン、ラーメンなんかお値打ちでうまそう、実にいい雰囲気だ。車の運転さえなければ・・・ で5時頃はや夜でステーキを喰う。 一応はコースで、ビールではなくフリーでいただく。喉越しはさして変わらないか、でもちと甘いのは気のせいか。 帰り際レジてカミさんが恐ろしいばかりの金額の勘定を払っていた。久し振りに清水の舞台から飛び降りた気分である。ちっち
ゃくても一応神戸牛だったのだ。 それでは次回は淡路島編か港神戸編でお会いしましょう。

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旅の途中で’14 ~異人館編

2014年08月07日 12時20分22秒 | 日記・エッセイ・コラム

Saka
旅の途中で’14<br />  ~異人館編
旅の途中で’14<br />  ~異人館編
旅の途中で’14<br />  ~異人館編
旅の途中で’14<br />  ~異人館編
Kagami
旅の途中で’14<br />  ~異人館編
旅の途中で’14<br />  ~異人館編
旅の途中で’14<br />  ~異人館編
さて、最初に訪ねるは異人館。知らず知らず歩いて行く長いかつ険しいこの坂道。見えてきたのは故郷でも無ければ、ましてや雪国でもない。 ダルビッシュ有君である。ダルビッシュミュージアムいや、ダルビッシュコート?しかし東北高校→北海道日本ハム→テキサスの球歴の彼がなぜに神戸に。あったしか関西出身、野球留学してたのね。入ってみたい気もしたが、我が家の女性陣から反発を喰らいそうだし、なにも神戸に来てまでダルビッシュでも有るまい、彼は既にメジャーリーグという大海原に羽ばたいてしまっているのだ。さて、異人館てのはいくつかのテーマパークというか館があるらしい。回数券みたいなのを買ってレッツラ・ゴー、最初にたずねしは、風見鶏の館、その昔某国営放送の朝の連続ドラマにもなった、あっそういえば・・。新井晴美さん主演、共演のえっ、そう蟇目良(亮?) さんは一体どうしてしまったのでしょう。 お次は「トリックアートの館」。写真は壁に椅子が描かれており、その前に人が座って空気椅子状態で写真を撮るという、7月1日のビール工場と同じ趣向だ。 あと皿とフォークがあり、上から巨大な神戸牛ステーキが降って来るやつ。 その間に人が立ち手で支えてナイスキャッチというやつで、チビ娘が参画しご満悦であった。 そして帰り際カフェで六甲サイダーなるものを飲む。サイダー・・M矢サイダー以外最近聞かないな。 思いの外長文になってしまった。南京町編は次回にて。

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