本日夏の甲子園準決勝終了、決勝は智弁和歌山VS智弁学園。
智弁対決は過去にもあったらしい、その際は和歌山に軍配との事。
同門対決、御年59歳の私にもあまりは記憶ない。
校名であれば、大昔、
長崎・海星と三重・海星・・・(確か昭和40年代の中頃対決有り)
あっ、選抜大会であれば
昭和47年、日大三高VS日大桜丘かですかね。
(ジャンボ仲根さん活躍)
何れも昭和の時代、しかし昭和の野球といったら・・・
高校野球であれば、延長18回引き分け再試合、
エース投手の選手生命をぶっ壊す程の連投・・
古き良き、いや悪き?時代・・・
外国人の方が観れば”クレージー”らしい。
プロ野球で言えば、ダブルヘッダーの横行、
ピッチャーですらダブルヘッダーの第一試合に先発で登場、
第2戦にも先発投手で登場何てのもありましたね。
もう、こんなシーン、令和の時代ではもう拝見、拝める事は恐らくないでしょう。