本日も天下泰平、視界良好也!

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年末・年始といってもね~紅白歌合戦<年忘れにっぽんの歌

2019年12月31日 23時21分37秒 | 音楽

ただいま紅白歌合戦視聴中である。

しかしわからん、KISマイ何とかといっても

何処から来た御仁あるのだ、自己紹介せい!

何て言ってはいけない、失礼した。

気がつけば某局の”年忘れにっぽんの歌”をしばし見入る。

中村雅俊さん、西城秀樹さんようこそ、

よくぞ出ていただきいただきましたです。

大橋純子さんシルエットロマンス名曲ですね。

しかしあまり古い曲にもなじめません、

結局また紅白歌合戦に舞い戻る。

やはり・・・

ジェネレーションギャップと言えばそれまでであるが、

ジェネレーションなるグループもおいでだし、

Kinki kidsさん久し振りと思いきや、KING&PRINCEさんとのこと。

そんな中でもいきものがかり(ついこないだまで生き物語りだと思っていた。)さんの”風が吹いている”はいい曲だ。

聴いてて何か活力のようなものがいただける。

曲を作った人にお目にかかってみたいものだ、きっといい人に違いない。

しかし、やはり年忘れにっぽんの歌の方がなじんできてしまったか・・・

https://www.youtube.com/watch?v=YddyRFlCQkw

 

 

 

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年末・年始といってもね~日本レコード大賞

2019年12月31日 22時40分46秒 | 芸能ネタ

昨日、日本レコード大賞発表、風鈴をなぞった何とやらというグループさんが取りなさった。

それはそれで結構なことではあるが、

今更ながらであるが、大晦日ではなく、30日になったのは何時ぞや?

大賞を取った歌手がその足で紅白の会場のNHKホールにすたこら移動、

オープニング、入場の瞬間に間に合うかどうかもこれまた話の種というか・・

紅白の開始が早まったのが原因?

話をレコード大賞に戻し、ちょいと年寄りの水、昔話をさせていただくと、

かつては今回の小学生、中学生のつけいる隙なんぞなかったのだ。

というのも、大賞のみならず、歌唱賞、新人賞に至るまで、

圧倒的に演歌が強かったのだ。当時中学生の我が兄貴がさも

得意そうに”大人は金もっているからレコードを買えるからさ”とのこと。

したらば最近のガキども、いや、おボッチャん、お嬢ちゃんはどうなんだ・・

とまあ、その真偽は定かではないがそんなもんだった。

しかしまあ、最もそれに近かったのは”指五本”、いやフィンガー5の皆さんだったでしょう。

 https://www.youtube.com/watch?v=13RpAoURyfU

それとふと思い出したのは、記念すべき第一回大賞受賞の水原弘さん。

ハイアースのホーロー製の看板でも有名な方。(今でも地方に行くと由美かおるさんのアース渦巻きと一緒に見かけますかね)

黒い花びらが受賞曲であるが、男の生き様を感じさせる名曲でした。

無頼派と言われた歌い手さんで、宵越しの金は持たないタイプ、

42歳という若さで亡くなってしまったのは残念でした。

”黒い花びら”のほかにも”へんな女”はちょっと異色ですが、私のお気に入りだ。

https://www.youtube.com/watch?v=d3yDfNAFgjc

 

https://www.youtube.com/watch?v=9EARi2QRDtc

 

 

 

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