本日も天下泰平、視界良好也!

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「変なおじさん」からタイトル変更

さいなら

2014年08月31日 20時39分46秒 | 芸能ネタ

本日とあるサイトを見るや、ダウンタウン松本さんのお父さんが亡くなった報が。

タイトルの”さいなら”は最後松本さんが、ツイッターとやらでお父さんに贈ったメッセージらしい。

(この爺々もツイッター登録しているが、未だようわからん。)

文中、生前のお父さんとはしっくりいって無いような事も言われていたが、

葬儀には当然、地元尼崎に帰られたそうな。

そしてちょっとしたお父さんを偲ぶ追憶の旅を。

かつて連れてってもらったかつて大阪万博のテーマパーク(?何ていうのか、人気パビリオン?)

"太陽の塔”訪ね、またよく一緒に食べた”チキンライス”を食した際は流石にグッと来たとか・・・

(読んでるこっちもだ)

大阪万博、あッ昭和45年ね、私も行きましたな。チキンライス?いいね!庶民の食べ物だ。

で、松本さん、今日のご自身が司会を務める番組で、葬儀について

「無事にオヤジが焼き上がりました。」と語っていたらしい。

いや~余り聞いたような口をきいてはいけないが、つらいでしょう、お笑いの世界に生きる方はお身内のご不幸も

芸としないといけないところが・・・・・・

ある意味それがご自身の芸風を守ることなのでしょう。

でもホントは一般の人と同様、もう少ししんみりとしたかったのでは・・・

彼は今やお笑い界の重鎮、大御所である。

お父さんも誇りに思われ、また、さぞかし自慢の息子であったでしょう。


ひぇ~っ

2014年08月30日 08時55分39秒 | 日記・エッセイ・コラム

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昨夜はやはりドラゴンズ対カープ戦のナイターTV中継を見てしまう。
結果は延長11回にもつれこんでの痛ら恨の敗戦。選手諸君というより、
最後まで観戦されたファンの皆様、
お疲れさまです。
しかしこれで8月になって18敗目だそうな。ひぇ~っ、何と球団タイ記録とのこと。
まだ8月は2日もあるのだ。
新記録、是非とも達成していただきたい。
この際悪い膿みは全部だしてしまえである。
ひぇ~っといえばもうひとつ、
今朝の新聞のスポーツ欄の
高校野球の記事。えっ?甲子園の
夏はもう終わったのでは・・・、
誰も甲子園何て言っちゃいない。
軟式の高校野球の全国大会である。
昨日準決勝、祟徳高(広島)と中京高(岐阜)の試合は何と延長30回、0対0のまま決着がつかなかったとのこと。
ひえ~っ、30回・・・
実際は一昨日15回0対0、昨日15回に0対0のサスペンデッドゲーム(継続試合)の扱いだそうだ。したがって本日は31回から開始、再開となるはず、
飛びにくい、飛ばないのでは。
反発力が無いというか、ホームラン何かもあまり聞かない。したがって得点も入りにくいのかやたら延長戦が多い印象が有るのだ。
打球だけてなく投球の方でも。
軟式のピッチャーは時速130kを投げられれば充分速球派だそうな。もしその投手が硬式に転向したら軽く140kを投げられるらしい。ようは、加速も付きにくいようだ。そう言えば昔はプロ野球にも軟式出身の投手が結構いたものだが、最近は聞かないな。元カープのサウスポー大野投手くらいかな。
あっ、そんでもって軟式高校野球は夏の甲子園同様、時期は少し遅れて、規模も小さいが
毎年行われていて、以上の理由である意味硬式よりも熱戦続きであるのだ。
今日の準決勝中京、祟徳の選手諸君、頑張ってくれたまい。


続検証・ドラゴンズ低迷の軌跡

2014年08月29日 18時19分25秒 | 中日ドラゴンズ
昨日、よせばいいのにドラゴンズ対ベイスターズ戦を観る。先発はD:身長2M超えのカブレラ、

B:絶好調でも、40歳超の三浦。

4回まで2対0で勝っていた、最近勝ちゲームを拝めるのは

稀有の出来事であるからにして・・・

しかし、その唯一に楽しみ、至福の瞬間は5回表に一転見事に、あと言う間に、

無残にも奪われる。まだワンアウトで三塁にランナーを背負い、”俊足”の”左バッター”の放った

”ボテボテ気味”のかつ”高く舞い上がった”一塁ゴロを、ホーム投げる”

ベテランの”一塁手が普通居るか?(当然の如くフィルダースチョイス。)

で、まだ2対1で勝っているにもかかわらず毎回直ぐ浮き足だすカブレラ君、君も君だ。

今度はお返しとばかりに(?)派手な痛恨の大ワイルドピッチ・・・・、芸が細かい、 役者やのう、暫く見ぬうちまた一段と腕を上げたな君!いやはや、

三塁ランナーどころか2塁ランナーまで返すという、離れ技。

2ランスクイズならぬ何と言うのだ、「2ラン逆転ワイルドピッチ。」

何やら記録、球史のその名を残しそうだ。

最終的に5点を取られ、腑抜けのようない今のチーム状況では逆転はとても不可能、

電気代が明らかに勿体ない試合であるので、テレビ観戦に見切りをつけ、

ラジオの視聴を始める。

救いは実況中継をしていたアナウンサー、その言や良し!

逆転されたその瞬間、「地元ナゴヤドームで三連敗、これは許されるものではない。」

とか、ドラゴンズ、守りで好プレーが出るや「これで打線が奮起しない訳はいきません!」

と、痛いところをバッサリコメントしていた。

すばらしい、地元の報道関係者は、基本的に地元チームの批判、糾弾は

タブーとされている。何故ならって彼等曰はく(いや車寅次郎曰く)

”オイちゃん、それを言っちゃお終いよ”であるのだ。つまり批判を口にすると、

選手を含めた球団関係者のご機嫌を損ね、取材をさせてもらえなく成りかねないのだ。

あっ、気迫あふれる祖父江投手の好リリーフもまたあっ晴れであるが、

またよせばいいのに、今日も本記事を・・・そもそも昨日は休肝日、そして本日はまた休刊日の予定だったのに。

~♪いつまでたってもダメな私ね~♪・・・・

あ~こんな状態の時に限って、本日もカープ戦がテレビ中継。 (解説、♪~今は山中~の今中君) 決して見るでないぞ、己の健全な心身と家庭平和の為にも。

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YouTube: 敏いとうとハッピー&ブルー(よせばいいのに).flv


検証・ドラゴンズ低迷の軌跡

2014年08月28日 00時41分42秒 | 中日ドラゴンズ

ドラゴンズ本日ベイスターズとの三連戦の二戦、先発の期待の伊藤打ち込まれ、

哀れ、遂に五位転落、本ブログで「Bクラス・借金生活」が指定席であると

一貫して言い続けてきたが、四位には留まるであろうと。

まぁ、ネチネチと言う気はないが、三年前には落合前監督の元、

セリーグ連覇を達成したチームが短い期間にここまで弱体化するとは・・・。

この私の持ちうる限りの情報源より、この転落・低迷の軌跡を下記の通り分析、推察しよう。

その要因には主に三つあると・・・・

1.親会社の球団経営に対する情熱の低下。

  これにつては本ブログでも何度も叫び続けてきたことである。

  FA有資格選手に対して他球団より”獲る選手”、自球団からFA宣言している選手に

  対して、”マネーゲームはしない”、”年俸においては他の選手とのバランスが有る”

  を謳い文句、大義名分として低い条件提示で済ませ、申し訳程度、いやもっと言うと

  建前、ポーズで慰留、条件提示を行っているように見えて仕方ないのだ。

  先日の記事の繰り返しになるが一昔前は大金はたいて、

 パリーグの三冠王・落合選手を  土壇場でたかをくくっていたジャイアンツから略奪、

 ベイスターズからホームラン王のタイロンウッズ選手を獲得と戦力補強に強い意欲

 を燃やしていた頃の情熱は何処へ・・・、

 先日も山井がFA権獲得、今季ストーブリーグのFA移籍の目玉のなるとの報道に対し、

 ドラゴンズ球団側は ” 貴重な戦力でるが故、最大限の誠意、慰留を ”とのコメント

 の一瞬安心するも、”彼は関西出身なので、在阪球団に興味が・・・・”

 何て早くも、良い訳じみた一言も。ようは相変わらず金を出したくないという意思表示か。

 昨年選手を軒並み減俸し、浮いた数億円は一体何に使うのだ。入場料収入てのは

 ファンが納めた血税の如くである、何等かの形でファンに還元すべきだ。

2.投手陣の長年の酷使。

  まぁ、優勝を狙い、優勝、勝ち続けてきたチームであれば、ある程度仕方ないことで

  もあるし、” 優勝の影に、酷使、怪我人あれ ”の格言も有るくらいだ。 

  (格言?、嘘である、今作った)

  他球団でも程度のこそはあれ、そういう憂き目にあった投手はいるものだ。

  しかしドラゴンズの場合は顕著というか常軌を逸している。

  最近でも浅尾、高橋聡が優勝したシーズン何かは70試合以上という天文学的、

  いや奇想天外な登板数を記録し当然、予想された通り、故障し、

   未だに完全復帰できない でいる。

   また一昨年のシーズンはジャイアンツ戦で高木監督がエース投手の先発を強く希望、

   権藤ピッチングコーチの反対を押し切り、中四日での登板を敢行、

   直接的な原因かは定かではないが、その翌年(昨シーズン)シーズン初め早々に故障

   未だに完全復帰できない状態である。

   それに懲りず、今季もルーキー又吉、二年目福谷がリーグの中で1、2位を争う

   登板数らしい。投手出身の監督には有り勝ちの投手起用らしい。

   しかしながら、今となっては優勝との代償、しわ寄せに確実になっているのだ。

3.勝利至上主義のあまり選手育成の怠り。

  まぁ、これも有る程度目をつぶらないといけないところではあるが・・・・。 

  落合元監督(現GM)時代、”勝つ野球”を目標として選手起用もそれを優先としていた。

  つまり若手の潜在能力のある期待の選手を我慢を重ねて起用するのとは真逆で

  その時、その都度一番調子のいい選手を起用・出場させ、

  勝ちを確実、確率の高いものとする。

  ”育てながら勝つ”はあくまでも理想形、大抵は”二兎追うものは一兎も得ず”

  との結果に落ち着きがちだ。顕著な例がライトのポジションである。 

  昨シーズン平田がようやくレギューラーポジジョンを、ほぼ手中におさめたが、 

  規定打率にはまだ達していなかった筈。平田は確か2006年のファイターズとの

  日本シリーズで、あの山井、岩瀬の完全試合リーレーのゲーム、あれから

  もう6年たってしまっていが、あの試合、平田が決勝の犠牲フライを放っているが、 

  その時既にレギュラーポジションを奪いかかっていた。 

  しかしながらそれから年が流れ、未だに四番はおろか、

  レギュラーポジションをも完全に奪ってはいない。

  こんなところが、落合ドラゴンズ、黄金時代がもたらした歪、影なのである。

とまぁ、以上がドラゴンズ低迷の軌跡の要因なのであるが、さしづめ1を由々しき問題である

との認識である。球団経営に情熱がなく、度が過ぎた営利主義の親会社があるなら

最早プロ球団を持つ資格なぞないのである。

”副業(プロ野球経営)は赤字たるや、本業(親会社事業)でその分稼げればそれはよし、

球団経営は親会社等のあくまでも広告媒体であれ” 

これがプロ野球経営の本懐であると思うのですが、いかがなものでしょう。

 


またまた出ました、柚子胡椒柿の種

2014年08月25日 21時12分08秒 | 日記・エッセイ・コラム
先日某コンビニでみつけ、心生らずも購入する。
(また余分にビール、いや発泡酒を飲み腐ってしまうやしれない。)
で、いざ実食、口に放り込むやいなや、噛む前既に柚子の芳香な香り
が既に漂ってくるではないかっ。
やるね~、亀田のあられ、お煎餅さん。
次はどんなのをが出してくれるのか。
Yuzu