本日も天下泰平、視界良好也!

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「変なおじさん」からタイトル変更

グレート・アメリカに物申す

2021年09月25日 22時48分15秒 | 国際・政治

大~谷さん、ホームラン王への道に

新たなる強敵現る。
何とそれがまさかの他チームの敬遠包囲網とは恐れいった。
あくまでも噂てはあるが、何か大谷に個人的にホームラン王獲らせたくないとばかりに。
(色々な噂、声がちらほら。)
こんなことしてちゃー、スポーツのレベルを越え、世界を牽引する大国、偉大な国の名が恥じやしませんか。
(私は信頼していたのだよ)
そりゃ、日本でもサダハル・オーの記録を超えちゃ一大事とばかりに敬遠合戦をおっ始めた歴史もあるが、悔い改め、バレンティンにホームラン王を献上している。(バースさん、ローズさんゴメンナサイ)
ゲレーロjr.,ペレスの所属チームがするならわからんでもない。
ある意味チーム愛、チームプレーでもある。
エンゼルスのファンももっと怒ってもらいたいものだ。
 
 

18歳

2016年07月09日 21時39分00秒 | 国際・政治

18歳、高校三年生?いや羨ましくも
何ともいとおしい年代、娘18番茶も何とやら
・・、あっ、高校野球の地区予選も
そろそろ始まりもしますね。

そういえば、先日来から報道されてるとおり、選挙権

はこの度、晴れて18歳で取得、/p>この度はお日柄もよく、 全くをもって お目出度いこった。 しかし最初この私がその報を聞くは、何時の頃だったか、

昨年の秋ごろでしたかな。

その時点では正直、ちょと時期尚早との感が。

海外諸国にその足並みをそろえるがその目的なのか、しかしながら

選挙権たるやその分別を持ち合わせてのものであって然るべしと思いもしたが、

しかし最近は賛成、どころか何かしかの彼ら・彼女らに期待をもしている。

何故かってのは話が長くなるが・・

済んだことを蒸し返すのは本意ではないが

例のMゾエさんと何かの騒動を聞きもするや・・・・

”結局政治資金規制法て何?”

M添さんを徹底的の追求すべきもいいでしょう。

でもどうでしょう、 本当に究明、明らかにすべきことは、

今回の行状が何故に法律的に問題が無いのか何のでは?

Mぞえさんの今回のは、企業で言えば、

使い込み?業務上横領?一体どんな 罪になるのでしょう。(無罪放免?まさかね。)

”まあ、政治資金規制法”はよく言われているとおり国民、有権者に対しての

申し訳程度の所詮”ザル法”なのだ。

マスコミ諸氏も何故にそこに矛先を向けない、牙を向かないのかな。

政治資金規制法、私も詳しくないが、これは使い道、支出には規制はないらしい。

届出書に虚偽なく計上すればよし、遊興費でも何でもござれ、

極端に言えば、”男の夜の社交場”のものでもOK,過去にもそんなのがあったとか。

そもそも”規正”であって”規制”ではないのだよおっ母さん。

公にできないのは何か理由が、いや

大人の世界には色々あるのでしょう。

報道管制、何がしかの圧力もあるのでしょうか。

しかし50過ぎのおっさんがそれを叫ぶのは些か青臭い、

世間知らず、勉強不足と逆にそしり、笑われるのでは・・・

何て照れもあるのです。

しかし18歳諸君にそんな ところを期待できそうですね。

明日はいよいよ参議院選挙、 投票に出向き、

若さ所以のパワー、エネルギーで

是非とも明日の日本の舵取り、いや何というかその突破口だけも是非とも若者諸君で

こじ開けてもらいたいものだ。

 

https://www.youtube.com/watch?v=WABDqsFyv2M

 


村山富市

2015年06月09日 22時29分52秒 | 国際・政治
本日、たった今、村山富市元首相が、
安保、集団的自衛権について、
某番組でコメントされていた。
91歳?何という滑舌のよさ。
血色もよく、正に脅威の91歳だ。
う~ん、たかだか50を過ぎた程度で、
テメイを爺扱い、呼ばわりしている場合ではないようだ。

石原慎太郎さん遂に政界引退

2014年12月16日 22時35分09秒 | 国際・政治

本日某団体の忘年会に出席後、酔っ払い眼で、

本ブログの新しい記事をアップしようかいなと、記事の最終チェックをしつつ

テレビを観腐ってるうち、大変なニュースが舞い込んで来て、はたと目が覚める。

あの石原慎太郎さん政界引退・・・・、

ビックリではあるが、予てから申し述べているとおり、時代の流れというのは、仕方ないことか。

で、急遽アップする記事、内容を修正させていただく。

石原さん、言わずと知れたあの映画俳優・石原裕次郎さんの実兄。

御年82歳、学生時代に弱冠20歳くらいで華々しく文壇デビュー、

手掛けた小説が映画化され、その主役に裕次郎さんを推薦・抜擢されたのは有名な話か。

あの三島由紀夫さんとも同年代らしい。

小説家、政治家、家庭での父親、人間としても一流、立派な方であった。

殊に、政治家としては今の時代の方には持ち合わせてない何かを持っておられるのでは。

(著書の”NOと言える日本人”何かで伺い知れよう。)

もう長らく、政治のみでなく、日本の文化の為にも活躍、貢献されてき方、

お疲れ様でした。どなかたかが、その意思、魂を引き継いでくれることでしょう。


W杯ブラジル大会、しかし・・・、他人事ではない!

2014年05月10日 13時43分11秒 | 国際・政治

サッカーW杯ブラジル大会の開催間近かである。(6月開幕)

サッカーW杯は世界三大スポーツの一つに数えられているらしく、

サッカー王国ブラジル国内でも盛り上がりを見せているようであるが、

その陰で反対運動もあるらしい。

(世界三大スポーツは、このサッカーW杯と近代オリンピックと、

あと一つがよーわかりません。日本の学生スポーツの”早慶戦”と

言われた時代もあったとか。)

「大会より、福祉、教育、医療施設を」そんな反発があったという。

サッカー大国においてよもやである。

本日の新聞誌面上での記事では、サーッカーW杯自体、協会(FIFA)の

意向か何かで施設の充実、派手さに拍車がかかり、大会毎に

より巨額の投資が余儀なくされているらしい。

そうであらば他人事でもない。

東京オリンピック開催を控えた日本だって同じこと。

今朝ラジオでどちらかのお方が言っておられたっけな。

赤字国債が1000兆円を超えたとか。国民独りあたりの借金・負債が

800万円以上??(確かそう言っていたような検算してません)。

勝手に我々の借金を作ってつーのは

(最近日本語ちょっとおかしい。)何処の、どなたであるかな?(そんなん私は知りません。)

果たしてオリンピック自体がどれだけの経済効果をもたらすかであるが・・・