近頃歩いていて他の人を見ると、手を前後に振って歩く人と左右に振って歩く人がいることが気になっている。
私はずっと小学校の団体行動で教えられたこともあり(?)、走るときは前後に皆振ることから「歩くときは手は前後に振るものだ」と思い込んでいただけに、左右に振って歩く人が多いことにふと気が付いて、それ以来やたらと気になる。
最初気が付いたのは、九州のとある都市に出張した時、町の人の大半が左右に振っているのを目撃した時だ。最初は何かその町の風習かギャグなのかと思っていたが、横浜に帰って来て、横浜や東京の街を歩いている人々の中にも左右に手を振って歩いている人に気づいたことから、おそらく日本には歩くとき手を前後に振る人と左右に振る人がいるらしいことに気づいた。
まだ傾向はつかめないのだが、もしかしたら九州は左右、関西以東は前後、とかいった傾向があるかもしれない。原因も骨格によるものなのか、教育によるものなのか、不明。時間が出来たらこれをテーマに論文でも書いてみようかと思っている。
まずは、旅行する度に町の人の傾向を調べてみることから始めてみたい。
私はずっと小学校の団体行動で教えられたこともあり(?)、走るときは前後に皆振ることから「歩くときは手は前後に振るものだ」と思い込んでいただけに、左右に振って歩く人が多いことにふと気が付いて、それ以来やたらと気になる。
最初気が付いたのは、九州のとある都市に出張した時、町の人の大半が左右に振っているのを目撃した時だ。最初は何かその町の風習かギャグなのかと思っていたが、横浜に帰って来て、横浜や東京の街を歩いている人々の中にも左右に手を振って歩いている人に気づいたことから、おそらく日本には歩くとき手を前後に振る人と左右に振る人がいるらしいことに気づいた。
まだ傾向はつかめないのだが、もしかしたら九州は左右、関西以東は前後、とかいった傾向があるかもしれない。原因も骨格によるものなのか、教育によるものなのか、不明。時間が出来たらこれをテーマに論文でも書いてみようかと思っている。
まずは、旅行する度に町の人の傾向を調べてみることから始めてみたい。
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