カラマワリーナよ永遠に

アマチュアフルート吹きのあしあと

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ビブラートって

2017-12-17 20:00:25 | 演奏のお悩み
上手い人はさ、ビブラートが全然わざとらしくないよね。
ちゃんと音にのってるというか。

私達のようなビブラート初心者は、ゆっくりになりがちな気がする。
というか、曲やフレーズにより速さ深さを使い分けなきゃいけないところを、ワンパターンになりがち。
だからわざとらしくなるのだろうか。


でも、音そのもの、みたいな速いビブラート、私もできない。
ああいうのは、ビブラートをどんどん使っていくうちに、「ビブラート筋」が発達するとか、身体が出来上がっていくものなんだろうか。それとも、コツ?
というか、どっちもか。


こないだちょっとだけ1stフルートを担当した。その時は楽しくビブラートかけて吹いたけど、他の人(ビブラートかけられない、使いこなせない)がトップを吹くと私もかけられなくなる。
ピッコロ持ち替えで3rdだったりすると、やっぱり1stに合わせなきゃ!と思うもんね。



ノンビブラートでさえ合わない3人、さらにビブラートをかけて…ってそりゃーハイレベルな話だわ。
まずは謙虚に練習しましょう!お願いだから!!
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そりゃないよ

2017-12-08 08:34:30 | 楽団にて
次回の定期演奏会の曲や企画を出していた。

最近ようやく理解したのだけど、うちの楽団、演奏会の曲や企画、一応団員に出させるけど最終的には指揮者、事務局、団長の「三役」で決定する。
団員が考えるとか希望するしないに関わらず、企画が既に決定してる時もある。


今回、凄く指揮者がやりたいと推す曲があった。
昔の映画のサントラ。
そのお話は私達世代にはまあまあ有名で、シリーズ化もしてる。テーマ曲もパッと浮かんだりする。
が、そのサントラ組曲には、「これといえばこの曲でしょ〜」という曲が、入ってない。ほぼ誰も知らない曲ばかり。悪くない曲だけど。
曲に魅力があるのは確かだけれど、テーマ曲のイメージを持って聴きに来るお客さんにはどうだろう?
あと、長い。
やっぱり指揮者が決めた曲がもう一つあって、そっちも組曲で長い。お客さん、寝ちゃう。退屈。
それと、知名度の低さはストーリー付きで演奏する事で補うみたいだけど、そのお話が、暗い。

そんな理由から、そのサントラ曲はパートリーダー会議では、全員が却下、やりたくないと言っていた。

が。

問答無用で、その三役会議とやらで、決まってしまった。


実は今回の企画、私のテーマが採用された。
曲もそれに沿ってあげていたのだが、色々あれこれ紆余曲折の末に一曲も残らず、私のイメージしていたものとは全く違うものになった。テーマだけは残されたがすっかり形骸化。
まあそれは、私の向いてる方向と、団として向いてる方向が違うのだな、で済む話だけど。

それが、「団として」なら。

みんなの反応を見ていると、団として、ではなく、多分「三役として」「指揮者として」だ。
多くの団員の意見は覆されて、物事が決まっていく。
あまりに団員軽視過ぎやしないか?
みんな今まで文句言いつつも黙ってついて来てるようだけど、あちこちで不満を聴く。企画出せって言うけど、どーせ通らないじゃん?とか。
主要メンバーが辞めたり休団したり、主要パートの人数がどんどん減ってる。
友人は、新しい団の設立を画策し始めた。

偉い方々は、いつまでも自分らは慕われてて何だかんだついて来るだろ、と思ってんだろうけど、このまま行けば取り返しのつかないことになるかもしれない。

つーか、事務局は指揮者の嫁。団長は指揮者の旧友。
まー、そりゃそうなるわな。
でも、一人くらい、もうちょい団員の方を向いてくれる人がいてもいいんじゃないのか。指揮者だけで音は出るのか?


こんな状態で偉そうなこと言われたって、みんな反発しか感じないよなあ。
とりあえず、自分の中で期限を設けた。
それまで色々言えることは言ってみて、もうだめだと思ったらその時は辞める。
もう若くないもの、自分に合ったとこにいて楽しんだ方がいいよね。
メンバーの中には一緒に吹きたい人がたくさんいるからそこは残念だけど。


お客さんの事を考えると、決まってしまったものには全力で取り組むしかない。
でもモチベーションが上がらない。
私も上がんない、みんなを上げるのもきっと大変。
困る。ほんとに。
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オケ体験記

2017-12-02 08:59:00 | 日記
オーケストラお手伝いの練習に参加してきた。


オーケストラ初体験なのだが、あの中でピッコロを吹くのはなんだか難しい。
単純に慣れなんだろうけど。

バイオリンと合わせるのが、なんだかすごく難しい。
というか、バイオリンそのものが、すごく難しそう。
一人一人はある程度弾けても、音程や音色の違いをブレンドさせることが、吹奏楽器より難しいのかな?
みーんな違うので、ピッコロをどこに合わせていいものか、凄く迷う。
普段もたくさんのクラリネットと吹いているけど、そういう迷いは感じたことない。
でも、弾ける人のバイオリンは、音色も仕草も超絶カッコイイ!

そして、ピッコロ目立つ!
曲の中での使われ方も吹奏楽とは違うから当たり前だろうけど、結構みんな吹いてても埋もれず目立つ。まーソロ楽器もいいとこ。
度胸が必要。勉強になる。


でも、でもでもでも。
一番気になるのが、管楽器群。

フルートのメンバーは、みんな音大出身者。なので、私はお手伝いどころか、チャレンジャーな身分。完全にスキルアップ目的で参加させて頂いている。
でも、他のパートの方々が、正直…ヒドイ。

よく、吹奏楽から入った人は吹奏楽、レッスンから入った人はオケに入る、とか聞く。
どっちがいいかはわからんが、レッスン組のクラシック通は、吹奏楽をバカにしたり、するじゃない?
でも、合奏に対する経験値の多さは、圧倒的に吹奏楽組の方が上。
あくまで、アマチュアレベルの話で。

そのオケの人みんな、吹けないのだ。
各パートの2ndに至っては「え?練習してる?」っていうレベル。
そのレベルを超えて一応メロディが吹けても、テンポや音程が合わせられず、独りよがり。

中には、「自分は声楽経験者だから」
担当する楽器も吹きこなせていると思うのか、他のパートにまで口出しして「アドバイス」する人までいた。
いや、あなた、音は小さいわポロポロ外すわ後打ちが乗りきれてないわ、結構散々ですけど?!

なんというか、聴きに来る人のことを考えたり、もっとオケとしていい物を聴かせたい!というよりは、中年の趣味の発表会的な意識の人が多い気がする。
まあそれも1つのあり方だとは思う。
でも私は、そこに身を置こうとは思わないなあ。なんというか、フルートに関しては今の時点で満足しようとは微塵も思わない。
Aさんはじめ何人かは、オケとしてレベルアップすべく頑張ってるようなのだけど。

大人な集まりも、大変よね、色々と。
いくらたくさん知識やうんちくを持っていようと、大事なのは出てくる音。自分も他人も。
そこを見失うと、ただのめんどくさい大人。
年や性別はさておき、奏でる音楽で判断しましょうよ。

自分にも言い聞かせ、今日も頑張る。
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