カラマワリーナよ永遠に

アマチュアフルート吹きのあしあと

現実逃避中

2017-09-30 09:51:51 | 日記
更年期VS反抗期な感じでむしゃくしゃしたので、車でお出かけ。

なんのことはない、少し離れたコンビニへ。
今のコンビニはいいよね。
コーヒーおいしいもん。

田舎の特権、広い駐車場の端っこに止めさせてもらって、おやつ&コーヒーや!
駐車場を見渡すと、他にもそんな車がちらりほらり。
まあ、その中に更年期VS反抗期が理由の人は少ないだろうが。

こういう時、田舎もいいかもね、と思う。
まあ、都会なら、早くから開いててくつろげるカフェなんてあっちゃこっちゃにあるんだけどな!!
そんなこじゃれた所は無い!そういうことだ!

ああ、時刻表なんて気にせず電車に乗りたい。
地下鉄が恋しい。
住めば都は嘘だと思う。

わがままあるある

2017-09-30 01:08:35 | 日記
普段、人の気持ちをあまり考えず、好き勝手な言動をとる人に限って、
自分が何か言われたり冷たい態度取られたりすると、大騒ぎしませんか?

やれストレスで動けない、とか
大泣きしてみたりとか。
かならずどこかに、「私被害者なんですう」というニュアンスを忍び込ませたりする。

ほんとこのパターン、あるあるすぎる。
バカじゃないの?と思います。
普段周りがどれだけガマンしてると思ってんだ!


最近愚痴ばっかり。
それに囚われるのも良くないから、
少し切り替えていかないとな。
大人になって前向いて。
楽しい週末だもの。

リーフレック使用感

2017-09-27 13:20:06 | ピッコロ
7月頭に、リーフレックを買った。
楽団の仲間が使っていて、フルートにつけさせてもらって、「なんか響くかしら?」と思ったので。

近所じゃあんまり揃ってないので、朝イチで地元のでかい島村楽器へ。
朝イチなので、試奏し放題させてもらえました


じゃーん。

でも、フルートじゃなくて、ピッコロに装着しようと思って。
ヤマハの何となくパワー不足感を軽減してくれるかな?と。

さんざん試奏して結局、レッドブラスに。
正直、費用対効果としては、このあたりが無難。
詳しい吹奏感は忘れてしまったが、ブラス系はガーッと響きのでる感じ、お高いのはなんか詰まったような、なんかオーボエ感のある音になる、気がした。あれ、出ない、と思ったけど、あれを鳴らせるようにできたらものすごい効果なのかも?
可能性にかけるにはお高すぎた。
(あくまで使用感は私個人によるものです!興味あるかたは必ず試奏することをお勧めします!)


いざ合奏にもつけて、
おうおう、自分の音を見失わない感じだぜ。
倍音の多い感じ、確かにするぜ。

だけど、音色を溶け込ませたい時、ちょっと難しくなったぜ?
なんか、エスクラさんと音色が合わないぜ?高音のどぎつさばかり前に出てしまう感じだぜ。
あれ、音程もなんか取りずらいぜ・・・


2ヶ月ほどつけて吹いてみて、結局今ははずしている。
音色は何とか慣れてきたよう思うんだけど、音程がどうにも取れなくなってしまった。

思うに、
リーフレック自体は軽くて小さいものだけど、それでもピッコロにはでかいんじゃないかしら?
キーの反対側あたり、かつ指や手で触れないあたりに固定するんだけど、どうしたってバランスは変わる。
横向きに構えて3点支持、のフルート属とは、相性悪いのかも?
ほんのちょっとの角度で音がスカッたりピッチが激変するピッコロにとっては、なおさら?
そのバランスを無意識に修正しようとして、ピッチもおかしくなってしまったのじゃないか、と思うようになってしまった。


こぱんだのサックス奏者なんかはみんなつけてるよね。リーフレック。
ああやって、縦に構える楽器にはいいんだろうね。


フルートスピードに加えて、また夢パーツに手を出して失敗?するという過ちを繰り返してしまった。
近々ポップス中心のステージがあるので、その時はフルートで試してみようかな。
それでもやっぱだめだわ、となったら、
団の誰かに譲る。
もしくはメルカリ行き(笑)


重ね重ね、使用感や感想は私個人のものですので、気になるかたは実際にお試し下さいね!
「こうしたらいいよ!」みたいなご意見もあれば、教えてくれるとありがたいですm(_ _)m

頑張ってます。

2017-09-26 12:00:18 | 楽団にて
さて。
ずいぶん空いてしまった。

楽団の演奏会が近いので、頑張って練習している。

しかし。
フルートパート3人。
昨日今日一緒に吹き始めたわけじゃない。
私が一番遅く入ってからでも、もう丸3年。
なのに、四分音符で吹く伴奏とか
ゆったり歌う簡単なメロディーが、合わせられない!

アンビリーバボー!

フルートパートの問題点、浮き彫り。
フルートパートっつーか、Cさん。
理屈抜きで、「耳で聴いて合わせる」という事が、本当にできない人。
そして、いつ何時も自分が正しい!っていう人。

最近合奏中に、指揮者が「ピッコロ(私)に寄れ」っていうことが、増えてきた。
今回の簡単なメロディーも、そう言われた。
それが気に入らないのだろう、
とうとうパート練のとき、そんな指揮者の指示にも難癖をつけてきた。
しかも、結構イヤーな言葉で。

もう、合わせる気のない人とは、無理。
さっさと指揮者に相談して、私とCさんで吹くはずだったメロディーをBさんと私に交代してもらった。
ぴったりとはまだいかないが、合わせようとしてくれる、それが一番大事。


団に所属してる時点で、Cさんのその2つの気質は、致命的ではなかろうか。
どうしても我を通したいなら、ソロでやれ。
本人は、楽しいのか?
周りはちっとも楽しくない。

なんかまたぐちぐち言ってくるかもしれないが、そしたらもう黙っていない。
人が嫌だと思う言葉に対する責任は、ちゃんと取れ。