歯痛(はいた) 2010年12月30日 | Weblog 夏目漱石はよく胃が痛むといって嘆いていたそうである。原因は知らないが人間何か気にかかることがあると胃が痛む。そのときばかりは内臓のどのへんに胃があるかはっきりと認識できる。歯や舌も同じようなものである。普通の時は歯や舌の存在は意識しないが少しでも具合が悪いとやたら気になる。そして今歯の存在が気になってしようがない。 « 梨 | トップ | 大晦日です »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (クグロフ) 2010-12-31 08:50:43 大変ですね歯が痛いと、美味しいものも食べられないですね。歯医者さんは、お休みですし、、我慢ですね 返信する Unknown (Tombo) 2010-12-31 11:34:34 クグロフ様>痛みはすっかりおさまりました。餅でもたづくりでも持ってこいってかんじです。今年もいろいろお世話になりました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
歯が痛いと、美味しいものも食べられないですね。
歯医者さんは、お休みですし、、
我慢ですね
餅でもたづくりでも持ってこいってかんじです。
今年もいろいろお世話になりました。