夏目漱石はよく胃が痛むといって嘆いていたそうである。原因は知らないが人間何か気にかかることがあると胃が痛む。そのときばかりは内臓のどのへんに胃があるかはっきりと認識できる。歯や舌も同じようなものである。普通の時は歯や舌の存在は意識しないが少しでも具合が悪いとやたら気になる。そして今歯の存在が気になってしようがない。
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餅でもたづくりでも持ってこいってかんじです。
今年もいろいろお世話になりました。
歯が痛いと、美味しいものも食べられないですね。
歯医者さんは、お休みですし、、
我慢ですね