TOMBOのめがね

感じること パソコンで遊ぶ

貸金庫

2013年07月27日 | Weblog
数年前から狭い我が家に銀行の通帳と印鑑を保管するのは何となく心配で銀行の金庫を借りた。
なんとも厳重な金庫で行員と同時に鍵を開けないと開けない代物で行くのがついつい億劫になる。
店舗の建て替えで金庫も移転することになり点検に行ってびっくり。先日来なくて困っていた
保険の証書が鎮座していた。すっかり忘れていた。行員の話ではよくあることらしい。

  Gimpで中の旗を作りAzpainterでステンドグラス風にしてみた

  

最近あまり食べないが夏の暑い店で食べたかき氷はひときわおいしかった。
そういえば長年愛用していたかき氷器 「かあさん あのかき氷器どこへいったのでしょうね?」

自民党○○派

2013年07月24日 | Weblog
参議院選挙は予想を上回る自民党の圧勝で終わった。共産党を除いて野党は民主党の大敗、みんな、維新は当初目標には
遠く及ばなかった。
これで原発、憲法、年金削減などなどいけいけどんどんになるだろう。野党再編などー維新はなくなってもいいなど
投票した人に大変失礼な言い方ーいろいろとにぎやかだ。
が、政界再編といっても間違いなく維新は自民党と合流する。みんなの党も分裂して一部は自民党に吸収される。
かくて自民党維新派、自民党みんな派が誕生する。全くいやな時代になったものだ。

嵯峨野に泊まる(2)

2013年07月23日 | Weblog
今回の旅行は行き先も決めてなかったがなぜか西陣織に縁があった。

嵐電 嵐山駅で西陣織でいろいろ作ってあった。ライトアップもされていた。
  

同行した女性がよく行くという店に連れて行っていただいた。西陣織の絵柄を描いている職人さんだ。
実際に描いているところを見せてもらったがあんな細かいこととても出来そうにもない。
  

そおの店で奥様が描いていらっしゃる絵 2階の画廊いっぱいに飾られていた。
  

真似して描いてみた(--;
  

嵯峨野に泊まる

2013年07月20日 | Weblog
相変わらずいつもの仲間と納涼一泊旅行という触れ込みで京都嵐山に一泊京都見物を楽しんだ。
この集まりも年一回か2回だったのがいつの間にか今年はもう3回も集まってしまった。
なんだか今のうちに精一杯楽しんでおこうという意識が知らず知らずのうちにみんなの中に
芽生えているのかもしれない。
夜はカラオケで騒いだのであくる日は文化的にと相国寺の承天閣美術館の伊藤若冲の名品展に行ってきた。
親しみやすくなかなか楽しい展示品が多く十分楽しめた。

相国寺の睡蓮





伊藤若冲 にわとり


期日前投票

2013年07月17日 | Weblog
参議院選挙の期日前投票を済ませてきた。不在者投票から期日前投票に代わってから正規の投票日に行ったことがない。
すいているし時によってはティッシュペーパーまでくれることがある。
投票所には選挙の立会人という人が何人かいる。地域によって違いがあるのだろうが期日前投票の立会人の場合
一日につき12,000~14,000ぐらい報酬が出るそうだ。希望者が多いらしい。どうやって決めるのだろうか?
多分地域のボスが順番を決めているような気がする。


        
        タイタンビカス

再稼働

2013年07月10日 | Weblog
こう毎日暑い日が続くと考えるのが面倒くさくなる。ましていい加減なことばかり言う政党の話など
聞きたくもない。
新たな原発立地の基準が発表された。世界一厳しい基準だそうだ。が待てよ、結局福島の事故の原因は
何だったんだろう?地震?津波?要するに想定外のことが起こったわけだ。そうするとどんなに厳格な
基準を設けようと「想定外」のことは起こりうるわけだ。
原発の事故は立地県や自治体だけの問題ではない。福島のことは重くのしかかっているし経済的にも
負担を強いられている。
あれやこれや言って結局再稼働賛成、原発廃止ははるか先の目標などと言っている政党には入れない。
人間切羽詰まれば新しいことを本気で考えるものである。原発は動かしてはいけない。

安藤美姫さん

2013年07月05日 | Weblog
スケートの安藤美姫さんが”極秘に”出産したとかでテレビや週刊誌がうるさい。父親が誰だとか本人も言いたくない事情があるから
そっとしておいてと言っているのにあれやこれやと詮索する。わかったら何だというのだろう。
文春のアンケート「安藤美姫の出産を支持しますか?」「子育てしながら五輪を目指すのをどう思いますか?」信じられないぐらい
低俗だ。
それにしても安藤さんもなんで報道ステーションに出て告白しなきゃならななかったのだろうという疑問だけは残る。


何となく虹らしいものが描けた。
      

7月1日

2013年07月01日 | Weblog
今年も半年過ぎた。灼熱の夏が過ぎると秋、あっという間に一年が過ぎる。
この暑いのに選挙がある。何となく結果が見えているようで盛り上がりに欠ける。
  

弁護士というのは詭弁、強弁が商売柄得意なんだろうけど「戦時下において慰安婦が必要なことぐらい誰だってわかる」と
言っていたのに「僕は慰安婦が必要だとは一言も言ってない」と。「誰だって」にご自分は入ってないと見える。
厚顔無恥とはこのことだね。