TOMBOのめがね

感じること パソコンで遊ぶ

おはなはん

2009年06月30日 | Weblog
NHKの今回のテレビ小説は完全などたばたながら面白いですね。前回の双子は全然見ませんでした。むかーし母が「おはなはん」が大好きでそれこそ欠かさず毎日見てました。よくあらすじを説明してくれました。昨日で兄の新聞連載が終わりましたがそこに父との会話が出てきます。へエ~そんなこと話していたのという感じで父との会話が殆ど思い出せません。


  同じ雨ですがタテにしてみました。

プレスリー

2009年06月29日 | Weblog
マイケル・ジャクソンが亡くなりました。世界的に勇名だったようですがムーンウォークは印象に残っていますが歌は全然知りません。それに昔を知らないですからサングラスにマスク姿の気味悪い(失礼)姿しか浮かんできません。同様にに若くしてなくなったプレスリーのほうが、その死は未だ謎めいていますが、私にとっては強烈な印象が残っています。



選挙

2009年06月27日 | Weblog
衆議院の解散・総選挙をめぐって連日あれやこれやとうるさいですね。いつやったら有利だとか不利だとか、もうすこしのばしたら何かスキャンダルが出てくるかもしれないとか、党とか個人とか自分のことばかり考えているようです。もううんざりですね。わが地域では知事の選挙や市会の補欠選挙やっているのにさっぱり声が聞こえてきません。こんなことでいいのでしょうかね?


カムイ・明日のジョー

2009年06月25日 | Weblog
先日映画に行った時に近日公開のパンフの中に「かムイ外伝」がありました。めったに買わない週刊誌の中に30ページ程の漫画「明日のジョー」が掲載されていました。なつかしかったですね。前者は「ガロ」後者はサンデーだったか定かではないけどよく読みました。後に単行本では全部読みました。おりしも学生運動も盛んだった頃反体制、反権力の気分にぴったりだったんでしょうね。

梅雨の季節に紫陽花に雨


官製談合

2009年06月24日 | Weblog
議員や役人の腐敗はめにあまりますね。給料から天引きしてプールして献金(賄賂)する、貰ったほうは誰からか分からない、ちゃんと記載してますと言えば済むらしい。
国交省の役人が自分たちで使うタクシー料金を天下った会社数社と談合して価格を決めていたそうだ。会社には課徴金が課せらるが役人本人はお咎めなし、省には注意するだけです。根絶するのは簡単なことです。談合に参加した会社は一切入札から排除する、役人は懲戒免職すればいいのです。

この近辺ではあまり見かけなくなったとんぼ。頂き物です。


買い物中毒な私

2009年06月23日 | 映画
新聞のコラムを見て面白そうだったので映画を観にいきました。「お買い物中毒な私」平日の午後 宣伝もしていないのですいていると思いましたがあんに反してかなり入っていました。題名からして若い女性が多く私のようなのはちらほら。魔法のようなカードに魅せられて何かと理由を付けて買い捲る女レベッカ(この娘が可愛い)何とかしなければと必死に就職活動するも意に反して何にも分からない経済雑誌に就職する。そこから笑いありドタバタあり親子の情愛ありそして恋ありで結局は現代版シンデレラみたいだったけど結構面白かった。月曜日だったから美容師さんが多かったのかな皆さんきれいでした。

  (ホームページからの転載です)

皆既日食

2009年06月22日 | Weblog
後一ヶ月ぐらい先に日本の南のほうの小さな島で皆既日食が見られるそうです。なんでも島には宿泊施設が殆どなく今から見物客や報道陣を迎え入れるのにおおわらだそうです。
それはそうと先日逮捕された厚労省の局長さんこの暑いのに拘置所の中でなにしているんでしょうね。大臣も頭が痛い。母子加算廃止や障害者自立支援法で予算を削るのに多大な「功績」のあった女性だけに首きるのはしのびない、さりとて退職金もどうぞでは世論が恐い、さあどうする?


     AzPainterで皆既日食を描くより

ポールモーリア

2009年06月20日 | Weblog
突然なんとなくポールモーリアが聞きたくなりました。音楽CDならあらゆるジャンルが揃っている知人から早速借り受けてパソコンに入れました。お馴染みの恋は水色、オリーブの耳飾から映画音楽やスタンダードナンバーが50曲、これはなかなかすばらしいものです。過ぎ去った日々が呼び覚まされてくるようです。
<昨日の訂正:喫茶店のアロハデー 特典がないと書きましたが昨日行ったらちゃんとありました。お詫びして訂正いたします>



蛍川

2009年06月19日 | Weblog
全く暑い日が続きますね。喫茶店の企画で金曜日はアロハの日とかでアロハシャツ着てきてください(何の特典もありません)とのことですがアロハも暑いですよね。
昔よく見た蛍 といってもやはり生息しているところいかないとみられませんでしたが、最近あちこちで半ば人工的に見られるようになりました。なんでも蛍業者は大もうけしているそうです。宮本輝の小説に「蛍川」というのがあります。内容は殆ど忘れてしまいましたが少年少女があたり一面を明るくするような蛍の大群に感動する場面は何故かはっきり憶えています。