孫のランドセル選びに付き合った。もうすぐピカピカの一年生。天使に羽やそのほかのブランド物が並んでいる。絶対黒と決めていた彼は最初に気に入ったランドセルを離そうとしない。親はもう少し高いのをと思っていたらしいがやっぱり気に入ったものが一番いい。
背負ったまま飛び跳ねたり走ったりしていたが学校の話をするとちょっと不安げに黙ってしまう。
鉛筆入れや鉛筆、下敷き、消しゴムみんなキャラクターグッズばかり欲しがる、「こんなのばっかりでいいの？｝と母親に言うと「私も昔欲しかった」と恨みを込めている。そういえばキャラクターグッズはこの子には買った覚えがない。
背負ったまま飛び跳ねたり走ったりしていたが学校の話をするとちょっと不安げに黙ってしまう。
鉛筆入れや鉛筆、下敷き、消しゴムみんなキャラクターグッズばかり欲しがる、「こんなのばっかりでいいの？｝と母親に言うと「私も昔欲しかった」と恨みを込めている。そういえばキャラクターグッズはこの子には買った覚えがない。
、それを見ているＴＯＭＢＯさんの嬉しそうな顔が目に浮かびます。
子供に対しては、その頃自分も若く、気持ちにも余裕がなかったのでしょうか、孫に対する気持ちと違いますね。
娘さんの気持ちよく解ります。
打ち止めです。