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憲法をくらしに生かし、再生硝子で、平和と癒やし、故人を偲ぶ音色を奏でる河内風鈴をつくっています。

河内風鈴は、風鈴パーツ仕上げの繁忙期

2014-05-16 21:33:21 | アート・文化
 河内風鈴では、燃料費高騰のために、9月から翌年3月まで、風鈴づくり、4月から8月までが、パーツ仕上げと販売活動の「二シーズン制」に移行して活動しています。これまで、5月まで吹きガラスの体験ができますと、ブログで報告していましたが、変更しています。ご了解お願いいたします。きょうは工房で、組み立て作業をしました。神戸新聞・産経新聞・毎日新聞に河内風鈴の記事が掲載され、たくさんのお客さんや問い合わせが続いています。Dsc_2003_2


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