kawatifuurin

憲法をくらしに生かし、再生硝子で、平和と癒やし、故人を偲ぶ音色を奏でる河内風鈴をつくっています。

昨日2/1からは、コーラの鳴子づくり

2016-02-02 11:47:51 | 風鈴工房では
2日、スライスした鳴子。切口が花模様になり、装飾にもなります。700℃で六時間保持し四時間かけて除冷します。700℃まで熱すると、鳴子の回りはエッジレス、丸くなって怪我しません。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿