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憲法をくらしに生かし、再生硝子で、平和と癒やし、故人を偲ぶ音色を奏でる河内風鈴をつくっています。

赤旗まつりが15万人の参加で終わりました。

2014-11-06 05:28:53 | 平和と癒やしを奏でる河内風鈴
赤旗まつりが働く者の連帯を深め、平和と暮らしを守り、参加者のみなさんからの温かい励ましを頂き、惜しむ中終了しました。河内風鈴には、500名近くの人たちが訪れていただき、何処にもない満足と満喫のイベントでした。ご来場いただいたみなさんに心からお礼申し上げます。「憲法をくらしに生かし、再生硝子で、平和と癒やし、邪鬼を追いはらい、故人を偲ぶ、音色をかなでる河内風鈴」のポリシーで、文化と伝統を守りながらのものづくりをみなさんに知っていただき嬉しい交流もたくさんいただきました。これからの創作にも励みとなりました。
 風鈴は、「夏の風物詩として音色で涼を採る」という、一面だけと思っていた人たちに,「平和と癒やし、邪鬼を追いはらい,故人を偲ぶ音色」としての風を吹き込んだものと思っています。えてして、関東ではその風潮がつよいなか、100名近くの人たちに購入となって結びついたのは嬉しい限りです。出会った人たちとの交流と親睦を大切にし、これからも「河内風鈴」を拡げていきたいと思っています。

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