kawatifuurin

憲法をくらしに生かし、再生硝子で、平和と癒やし、故人を偲ぶ音色を奏でる河内風鈴をつくっています。

少し涼しくなってきました。

2015-08-27 08:37:02 | 風鈴工房では
台風一過、朝夕は秋を感じる気候となりました。ガラスアクセサリーも一段落しましたので、そろそろ風炉の改修に取り組みだしましたが、できあがってきた風炉の壺口がうまく挿入できません。坩堝受け台の高さ調節するか、壺口を削るか、しばらく格闘しなければなりません。ショック。

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