最近"happiness"が話題。
MBAっていう自分の将来について思わず考えてしまう時期だってこともあり、そんな哲学的なコトバが頭を掠めます。
それに自分の「ハピネス観」に影響を与えることが周りにふらふらと。
大きいのは結婚。家でゆっくり夕食を食べることができるのってハピネス度高めなんですね。
ちゆきの好きな「haru-mi」という季刊誌(そーあのハルミ)のタグは
「ふつうの生活が楽しい」。
・・・これが心に響くお年頃になりました。
さらにここ西海岸は家族・ライフスタイルを大切にする風土がすごーくあるので、その影響もあって自分の目指す姿がゆらいできました。
そもそもハピネス論のきっかけは、去年聴講したRao教授(Columbia/London B-schoolの超有名教授です)が言ってたこと:
「みんな、ハッピーになるために生活してるんだろ?」
「でもハッピーは目指しちゃダメ。何が(お金とか)あるからハッピーってのはないから、自分に正直によーく価値観をクリアにして、それにあった行動をすれば、『あー今幸せだなあ』と思えるはず。ハピネスはコントロール可能」
当たり前だオヤジ。
でも、そもそもハッピーになるために生活してたんだっけ、価値観に沿った行動してたっけ、なんて首をかしげてしまいました。
例えばたまに取り上げるsocial entrepreneur達もそうなのか? ペルーのアマンタニ島のSeliaもそうなのか?
ちょっと混乱しているところに、economistの特集がhappinessだったり、そして先週はそのエコノミストにも取り上げられてた、ノーベル経済学賞のDr. Kahnemanの講演が! その名も「happiness: living and thinking」
この内容は最近興味のある行動経済学なのでつづく。
MBAっていう自分の将来について思わず考えてしまう時期だってこともあり、そんな哲学的なコトバが頭を掠めます。
それに自分の「ハピネス観」に影響を与えることが周りにふらふらと。
大きいのは結婚。家でゆっくり夕食を食べることができるのってハピネス度高めなんですね。
ちゆきの好きな「haru-mi」という季刊誌(そーあのハルミ)のタグは
「ふつうの生活が楽しい」。
・・・これが心に響くお年頃になりました。
さらにここ西海岸は家族・ライフスタイルを大切にする風土がすごーくあるので、その影響もあって自分の目指す姿がゆらいできました。
そもそもハピネス論のきっかけは、去年聴講したRao教授(Columbia/London B-schoolの超有名教授です)が言ってたこと:
「みんな、ハッピーになるために生活してるんだろ?」
「でもハッピーは目指しちゃダメ。何が(お金とか)あるからハッピーってのはないから、自分に正直によーく価値観をクリアにして、それにあった行動をすれば、『あー今幸せだなあ』と思えるはず。ハピネスはコントロール可能」
当たり前だオヤジ。
でも、そもそもハッピーになるために生活してたんだっけ、価値観に沿った行動してたっけ、なんて首をかしげてしまいました。
例えばたまに取り上げるsocial entrepreneur達もそうなのか? ペルーのアマンタニ島のSeliaもそうなのか?
ちょっと混乱しているところに、economistの特集がhappinessだったり、そして先週はそのエコノミストにも取り上げられてた、ノーベル経済学賞のDr. Kahnemanの講演が! その名も「happiness: living and thinking」
この内容は最近興味のある行動経済学なのでつづく。
そもそも、うちの会社好きなんも「一人一人がイキイキ生きる世の中を創る」のを目指してる会社やし・・。
後、今後のキャリア・人生・・・も、優先順位含め考えるよねー。
是非、続編期待しているよ~~~♪
ちゃんとそういう世の中創ってる感ってある?
私自身は今の仕事のフェーズが、ビジネス検討段階やから、まだカタチなってなくて実感・テゴタエ感は、少ないけどね。
周りにはそんな仕事たくさんあるよ!