今夜は、タイカレーにジャスミンライス。
美味しくできました。
今夜は、焼きトマトのカプレーゼ、タイ風唐揚げを作りました。
タイ風唐揚げは、ナンプラー風味。レシピ通りに作ったらしょっぱかったので、やっぱりスイートチリソースと合わせた方がいいな。
各地で４０℃越えが。
本八幡もクソ暑い！
Ｆ皮膚科クリニック。口周り。治ってしばらくするとまたニキビ的なものができる。先生が、「治っているときにも来なさい」と。
診察の順番が来るのを待っていると、「蜂に刺されたから診て欲しい」というおにーさんが入って来た。刺した蜂🐝も持って来た」と言っていた。
蜂を持って来たのはよいことだと思うが「皮膚科」かなー、とぼんやり考える。
※後で調べたら「皮膚科」が正解らしい。
今夜は、余り物を乗せた「鶏飯」。
以下の写真は、ビルボード大阪のもの、かつ、主催者側提供のものを引用しています。
トロンボーン４人のうちバストロンボーンとジムピューの二人がb.a.cを使っている。
ジムピューは、b.a.cのＨシリーズで新型モネット。カップミュートは、ファセットミュートのやつ。
ジョンフェチョックは、ＸＯのジョンフェチョックモデル、バランサー無し。マウスピースは未確認。
チューバ１とフレンチホルン２を加える代わりにサックス３の変則編成。
初生ジム、生フェチョック。
アンコールでやった「シングシングシング」のアレンジがカッコよかった。ディズニーシーのビッバンドビートのやつを思い出した。
ジムピューの音をもっと聞きたかったな。
【メンバー】
デビッド･マシューズ / David Matthews(Piano)
セネカ・ブラック / Seneca Black(Trumpet)
ターニャ・ダービー / Tanya Darby(Trumpet)
デビッド・スミス / David Smith(Trumpet)
マイケル・ロドリゲス / Michael Rodriguez(Trumpet)
ジョン・フェチョック / John Fedchock(Trombone)
トム・ギブソン / Tom Gibson(Trombone)
ジム・ピュー / Jim Pugh(Trombone)
レジナルド・チャップマン / Reginald Chapman(Bass Trombone)
クリス・ハンター / Chris Hunter(Alto Saxophone, Flute)
ボブ・マラック / Bob Malach (Soprano Saxophone, Tenor Saxophone, Flute)
スコット・ロビンソン / Scott Robinson(Bass Clarinet, Baritone Saxophone)
エリック・デイヴィス / Eric Davis(French Horn)
ビンセント・チャンシー / Vincent Chancey(French Horn)
マーカス・ロハス / Marcus Rojas(Tuba)
マイク・ホール / Mike Hall(Bass)
テリー・シルバーライト / Terry Silverlight(Drums)
ビルボード東京でやる「マンハッタンジャズオーケストラ」を観に行く前に、リッツカールトンホテルにある「タワーズ」で遅めのランチ。
某サイトの評価は３.57。
何を食べてもそこそこ美味しいはずの数字だ。
眺めもいい。期待が高まる。
パンの盛り合わせ。美味しい。
しかし待て。菓子パンが多い。
「ご飯の前にお菓子を食べちゃダメ」って言われていなかったか？
これはまあまあまあか。
ん？ これは何だかしょっぱいぞ。
美味しくないし、しょっぱい。
５分の１ほど食べた後、皿を下げに来たボーイさんに、
「これは塩がキツくないですか。もう下げていいです。」と告げる。
「申し訳ありません」と言った後、すぐにマネージャー的な人が来て、
「確認させていただきましたが、確かに塩がキツい感じでした。
お詫びに、ポタージュスープをサービスさせて頂きます。」とのこと。
で、これが出てきた。
何だかこれも美味しくないぞ。
ドツボってきた〜（笑
メインの「３６時間煮込んだイタリア産仔牛のバラ肉」
ほんと〜に３６時間煮込んだのか？
今度は肉に味がしないんですよ〜。
これは相方が頼んだやつ。マンゴーは美味かった。
記念日だからと予め告げておいたので出してくれたおまけ。
有難いが、スペルが違う。残念。
ここのメインのシェフはフランス人のようだが、オープンなキッチンであーだこーだ他の日本人スタッフに怒鳴っている。
手には携帯電話を持ち、携帯電話で話しているときは笑ったりしている。
まず、キッチンで携帯電話を使うこともどうかと思うが、衛生的にもどうよ。
そして、アンタは味をチェックしていないのか？
してるのだとしたら、お前の舌は馬鹿舌だ。
以前行った「ルミエール」を思い出してしまった。
２０１８年５月４日残念なフレンチレストラン「ルミエール」
日本人のホールスタッフの接客はいい感じだが、外国人がいれば高級感が出ると勘違いして雇ったのか、南米系の新米のウエイトレスが何を言ってんだか分からず、オーダーしたものを取り違えて出しても日本人スタッフを呼ぶだけで「すいません」もない。
なんなんだ。
気を取り直して、とりあえず記念写真。
ここ、値段に味が追いついていない。
二度目はないな。
さて、今日のメインイベント「マンハッタンジャズオーケストラ」を観に行こう。
