本八幡 日々の記録

最近、落ちるまで飲めない!?

2004年5月3日 (月・祝)かっぱ ぶぶか 生粋

2004年05月03日 | 日記
 二日酔いだ。ラーメンが食べたくなり、11時過ぎに駅周辺をウロウロする。「かっぱ」に行ったらもう並ぶことが好きな人達がいたので、「ぶぶか」に行って「玉子ちゃーしゅうめん」を食べる。家に帰ってウトウトして気が付いたら5時。夕食をしに出かける。「かっぱ」の姉妹店「生粋」といううどん屋でカレーうどん(500円)と生ビール(300円)を注文。カレーうどんはクリーミーでおいしい。ツタヤで「ローマの休日」と「東京ゴッドファーザーズ」を借りる。今日は飲みたくないし、きっと飲めないだろう。

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2004年5月2日(日) 江ノ島徘徊  ショーシアター「サムライ」  バー「アンドリューワッツ」

2004年05月03日 | 徘徊
 朝から曇り。とりあえず、本八幡駅北口の「ドトール」で朝食。10時に本八幡駅構内で友人Aと待ち合わせ。市川駅で快速に乗り換えて、鎌倉。だいたい1時間30分。すごい人手。八幡宮にお参りした後、境内に出ていた屋台で焼き鳥とビール。1本100円は良心的だ。ちなみにビールは400円。江ノ電で江ノ島駅に向かうが、鎌倉駅も大混雑で、ホームへの入場が制限されるほど。
 江ノ島駅から江ノ島に向かう。ここもすごい人手。今日はどうしたんだ。江ノ島を縦断して向こう側の海岸まで歩いて行ったが、坂がきつい。坂の途中には、「エスカー」とか呼んでいるただのエスカレーターが、足腰の弱い人につけ込んだぼったくりアトラクションとして切れ切れに配置されている。
 「エスカー」に乗りたい気持ちを抑えて徒歩で完走し、友人Aも初めてだという「江ノ島岩屋」に入る。入場料500円。ここは第一と第二の岩屋とからなり、第一岩屋は狭苦しい穴のどん詰まりに貧相な板塀がたっているだけ。第二岩屋は、蛍光塗料を塗ったケバイ石ころを道の両側にまいたあげく、穴のどん詰まりに張りぼての薄汚れた竜。二度と来るまいと心に誓う。はっきり言っていいでしょうか?ここは鉄板でクソ、見る価値なし。ぼったくりのただの穴!…すいません少し取り乱しました。
 ある意味、一生こころに残る素敵な場所を後にして、もと来た道を戻り、途中の茶屋で飲んだくれて少し酔っぱらう。3時に飲み始めて気が付くと5時。名物だという「江ノ島丼」1050円を締めに食べる。江ノ島丼をひとことで言うとサザエの卵とじ。
 江ノ島駅に戻る途中、おでんの屋台で日本酒をいただく。茶屋じゃなく、ここで酔っぱらえばよかったと深く反省する。
 江ノ島駅からモノレールで大船駅。ここで総武線直通の快速電車に乗り換え、本八幡駅には7時20分に着いた。本八幡駅で、さらに2人の友人B,Cも合流し、レストラン・ショー・シアター「サムライ」に行く。飲み放題の4800円のコース。
 ここは、生まれたときは男の子で今は女の子になっている人、その逆の人、ただの女の子、ただの男の子がいます。
 綺麗なニューハーフさんは好きですか?…ボクは大好きですっ。結構面白かったです。また行きます。
 ショーを見た後、バー「アンドリュー・ア・ワッツ」に行く。ここで、さらに二人の友人D,Eが加わり、飲む。落ちきれないので、3人で「ロブ・ロイ」に行く。3杯で落ちるお酒をくださいといい、2杯半で落ちる。

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