<下欄に追記アリ 2/7>
アジア地区3次予選開始。
同グループには、タイ・オマーン・バーレーン。
いよいよです。
再びワールドカップへ向けての長い闘いがはじまります。
ドイツ大会でまったく輝きを見せられなかった日本。
南アフリカ大会は、出場することが目的ではなく、結果を残す事が目的だと言いたい。
しかし・・・簡単に地区予選を勝ち抜けないのがワールドカップ。
油断することなく、目の前の試合を貪欲に勝利し、勝ち点を重ねていかねばならないのだ。
まずはタイ。
勝ち点3以外、許されませんぞ!!!
ニッポンニッポン!!!
-----------------------------------------
【【 作戦発動 】】
発:kawakero司令
宛:食う軍各隊員
場所:埼玉スタジアム/日本
目標:タイ
時間:2008/02/06 19:20(日本時間)
作戦名:No Thailand Rice Cracker
地上波:TBS系列
衛星波:BS1
-----------------------------------------
地上波/解説:金田喜稔 相馬直樹 小倉隆史 実況:土井敏之
衛星波/解説:山本昌邦 山口素弘 実況:内山俊哉
過去、タイと言えば勝って当然の相手としてきた。
しかし、岡田監督も言ってるように、このグループで要注意国がタイかもしれない。
サッカー好きで知られるタクシン元首相・・・何とイングランドプレミアリーグ、マンチェスターCのオーナーだ。
こんシーズンより、その繋がりで3人の選手を同チームに練習生として参加もさせている。
年明けのキャンプを2週間の日程でイングランドで実施、マンチェスターCユース等練習試合を行っていた。
(タイ代表● 3-4 ○マンチェスターCユース)
この試合をユース相手に負けているという事だが、3点を取っている。
そして2/1にバンコクで行われた直前練習試合では、昨シーズン韓国Kリーグ王者の全北現代に2-0と勝利しているから侮れない。
以前のようなイメージで闘うと、苦戦は必至となる。
油断することなく、全力でつぶしにいかなければならないのだよね。
さて、久しぶりに先発予想をしてみよう。
高原 巻
大久保
遠藤 山瀬
鈴木
駒野 内田
阿部 中澤
川口
基本、ボスニア戦と同じと予想。
本音を言うと、不調高原にかえて播戸を使って欲しいところだがどうだろうか?
また、是非とも山瀬は先発させて欲しいところだ。
以外に攻めてくると予想されるタイ。
引いて守られるより機能するのがこの先発メンバーか。
是非、3点以上の得点差でスッキリ勝利して欲しいものだ。
勝つのが第一、最低ラインではあるが・・・
食う軍的闘いは、タイと言う事で不安なし。
好きなものを食いやがれというところだろうか。
間違っても、ダジャレで鯛せんべいなど食わぬよう、隊員には注意しておこう。
タイカレーとか食べようかな。
トム・ヤム・クン・・・酸っぱくて嫌い。
以外にもタイで作られてるパソコンとかも多い。
自分が持ってるの確認して、タイ製だったら壊すべし!
※俺のノート、ベトナム製だった※
------------------------<2/7追記>-----------------------------
日本4-1タイ
ワールドカップ予選、初戦勝ち点3獲得!
何より勝利が大事だったので文句なし!!!
同点になった時にはどうなることかと思ったけど、結果は圧勝となりました。
正直ホッとした・・・よかった。
試合内容で気付いた事を数点。
フォワードの先発が高原と大久保と言う事で、同タイプの選手を並べる事で調子が悪い高原が、引いたポジションとなって更に存在が消えた印象。
再三のべてきたが、調子が上がるのを待つのではなく、大久保&巻か播戸&巻のペアがいいように思う。
巻の負傷によって今回の先発メンバーとなった印象があるけど、月末の東アジア選手権での組合せには再考を願いたいですね。
右SBに定着した感もある篤人だけど、鹿島でのプレーに比べるとまだまだ。
ワンツーで縦に抜け出すプレーが得意なんだけど、そのタイミングがまだ代表メンバーとは合ってないようだ。
ただ、この試合とにかく篤人が目立っていたのも事実。
サイドバックがセンタリングをあげて仕事が終るのに対して、篤人はその後ゴール前に更に侵入して行く。
その辺りに岡田監督が言う、欧州型のサイドバックと言われるゆえんではあるのだろう。
今後代表定着によって攻撃に磨きがかかることを期待したい。
予断だがこの内田篤人、ゴール後のパフォーマンスで名を馳せた悪乗り世代のU-19出身。
しかし、みんなそろってのパフォーマンス中、仲間に加わらずポジションに戻っていたのが彼。
篤人曰く
「直ぐに得点後の相手カウンターに備えた」
若いだけではない・・・考え方はもう百戦錬磨である。
さて、食う軍的タイ戦での戦い。
会社帰りにドンキによったら、タイ産の食い物があるわあるわ。
その中でも食べやすい物に標準をセットしました。
パイナップルのドライフルーツ、フォーのグリーンカレースープ、バナナチップスという戦利品だ。
どれも美味しかったけど、バナナチップは高いのを買いすぎたのか、硬いバナナチップではなく、微妙に柔らかい肉厚の半乾燥バナナみたいなものだった。
硬いほうが美味いよ。
なんかね・・なんかさ・・・まずかった orz
さあ、次は月末の東アジア選手権だよ。
こんな時期になんでこんな大会があるんだという文句は、そっと胸に閉まっておくね。
アジア地区3次予選開始。
同グループには、タイ・オマーン・バーレーン。
いよいよです。
再びワールドカップへ向けての長い闘いがはじまります。
ドイツ大会でまったく輝きを見せられなかった日本。
南アフリカ大会は、出場することが目的ではなく、結果を残す事が目的だと言いたい。
しかし・・・簡単に地区予選を勝ち抜けないのがワールドカップ。
油断することなく、目の前の試合を貪欲に勝利し、勝ち点を重ねていかねばならないのだ。
まずはタイ。
勝ち点3以外、許されませんぞ!!!
ニッポンニッポン!!!
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【【 作戦発動 】】
発:kawakero司令
宛:食う軍各隊員
場所:埼玉スタジアム/日本
目標:タイ
時間:2008/02/06 19:20(日本時間)
作戦名:No Thailand Rice Cracker
地上波:TBS系列
衛星波:BS1
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地上波/解説:金田喜稔 相馬直樹 小倉隆史 実況:土井敏之
衛星波/解説:山本昌邦 山口素弘 実況:内山俊哉
過去、タイと言えば勝って当然の相手としてきた。
しかし、岡田監督も言ってるように、このグループで要注意国がタイかもしれない。
サッカー好きで知られるタクシン元首相・・・何とイングランドプレミアリーグ、マンチェスターCのオーナーだ。
こんシーズンより、その繋がりで3人の選手を同チームに練習生として参加もさせている。
年明けのキャンプを2週間の日程でイングランドで実施、マンチェスターCユース等練習試合を行っていた。
(タイ代表● 3-4 ○マンチェスターCユース)
この試合をユース相手に負けているという事だが、3点を取っている。
そして2/1にバンコクで行われた直前練習試合では、昨シーズン韓国Kリーグ王者の全北現代に2-0と勝利しているから侮れない。
以前のようなイメージで闘うと、苦戦は必至となる。
油断することなく、全力でつぶしにいかなければならないのだよね。
さて、久しぶりに先発予想をしてみよう。
高原 巻
大久保
遠藤 山瀬
鈴木
駒野 内田
阿部 中澤
川口
基本、ボスニア戦と同じと予想。
本音を言うと、不調高原にかえて播戸を使って欲しいところだがどうだろうか?
また、是非とも山瀬は先発させて欲しいところだ。
以外に攻めてくると予想されるタイ。
引いて守られるより機能するのがこの先発メンバーか。
是非、3点以上の得点差でスッキリ勝利して欲しいものだ。
勝つのが第一、最低ラインではあるが・・・
食う軍的闘いは、タイと言う事で不安なし。
好きなものを食いやがれというところだろうか。
間違っても、ダジャレで鯛せんべいなど食わぬよう、隊員には注意しておこう。
タイカレーとか食べようかな。
トム・ヤム・クン・・・酸っぱくて嫌い。
以外にもタイで作られてるパソコンとかも多い。
自分が持ってるの確認して、タイ製だったら壊すべし!
※俺のノート、ベトナム製だった※
------------------------<2/7追記>-----------------------------
日本4-1タイ
ワールドカップ予選、初戦勝ち点3獲得!
何より勝利が大事だったので文句なし!!!
同点になった時にはどうなることかと思ったけど、結果は圧勝となりました。
正直ホッとした・・・よかった。
試合内容で気付いた事を数点。
フォワードの先発が高原と大久保と言う事で、同タイプの選手を並べる事で調子が悪い高原が、引いたポジションとなって更に存在が消えた印象。
再三のべてきたが、調子が上がるのを待つのではなく、大久保&巻か播戸&巻のペアがいいように思う。
巻の負傷によって今回の先発メンバーとなった印象があるけど、月末の東アジア選手権での組合せには再考を願いたいですね。
右SBに定着した感もある篤人だけど、鹿島でのプレーに比べるとまだまだ。
ワンツーで縦に抜け出すプレーが得意なんだけど、そのタイミングがまだ代表メンバーとは合ってないようだ。
ただ、この試合とにかく篤人が目立っていたのも事実。
サイドバックがセンタリングをあげて仕事が終るのに対して、篤人はその後ゴール前に更に侵入して行く。
その辺りに岡田監督が言う、欧州型のサイドバックと言われるゆえんではあるのだろう。
今後代表定着によって攻撃に磨きがかかることを期待したい。
予断だがこの内田篤人、ゴール後のパフォーマンスで名を馳せた悪乗り世代のU-19出身。
しかし、みんなそろってのパフォーマンス中、仲間に加わらずポジションに戻っていたのが彼。
篤人曰く
「直ぐに得点後の相手カウンターに備えた」
若いだけではない・・・考え方はもう百戦錬磨である。
さて、食う軍的タイ戦での戦い。
会社帰りにドンキによったら、タイ産の食い物があるわあるわ。
その中でも食べやすい物に標準をセットしました。
パイナップルのドライフルーツ、フォーのグリーンカレースープ、バナナチップスという戦利品だ。
どれも美味しかったけど、バナナチップは高いのを買いすぎたのか、硬いバナナチップではなく、微妙に柔らかい肉厚の半乾燥バナナみたいなものだった。
硬いほうが美味いよ。
なんかね・・なんかさ・・・まずかった orz
さあ、次は月末の東アジア選手権だよ。
こんな時期になんでこんな大会があるんだという文句は、そっと胸に閉まっておくね。