昨日の演奏会の途中で、一瞬ぐらッと。
もちろん演奏はそのままですが、その瞬間は、客席ではさすがに静かにどよめきました。
近くでは地震の速報の音が・・・
電源を切るので普段は意識していませんでしたが、そういえば、この速報のアラームがどういう状況で鳴る鳴らないか、私は把握できてないなあ。
昨日の演奏会の途中で、一瞬ぐらッと。
もちろん演奏はそのままですが、その瞬間は、客席ではさすがに静かにどよめきました。
近くでは地震の速報の音が・・・
電源を切るので普段は意識していませんでしたが、そういえば、この速報のアラームがどういう状況で鳴る鳴らないか、私は把握できてないなあ。
最高気温の予報に驚きながら、今日はめぐろパーシモンへ。
早稲田大学フィルハーモニー管絃楽団の定期演奏会。
一曲目のドヴォルザーク・序曲「謝肉祭」で、外の事は忘れます。
二曲目はハイドンの交響曲104番「ロンドン」。ところどころモーツァルトを想起します。
休憩をはさんで、ドヴォルザークの交響曲第8番。
郷愁、憧憬といったイメージの魅力たっぷりの曲。今日は2楽章が、ひときわ入り込んで聴きました。
4楽章は、トランペットのファンファーレと、低減の響きが特に印象に。
これだけ離れた地域の音楽に、なぜ郷愁を感じるのか、不思議なものです。
女性経営者クラブの、広報誌の編集作業のお手伝いから戻ってきた専務。
開口一番、「校正作業って難しいわあ!」
もう間違いないと思った文章でも、本職からは次々と指摘事項が。
仮想通貨が、仮装になっていたり、病気の発症が、発祥だったりの変換ミスが、何回も見過ごしていたとか。あと、テニス選手の坂の字とか・・・
とりわけ強調していたのは、帰り道の、帰路に「つく」が、なんとなく「着く」と認識していたようで。
それが「就く」だったのよねえ。と。
まあ、うちのような会社では、日々全員が帰路に就いているわけですが、確かに普段は、文字では、「帰路」の表記で済んでしまいますね。
運転席に座ったままでは済まないのが、こちらのお仕事。
今日は、薬局さんで大掛かりな移動作業。
こちらからは4人で3台、他の業者さんも合流して・・・
予定が決まった時には、さすがにこの気温は予定がなかった・・・
比較的、帰着が早めだったので何より。
3コースの采配ふるったマネージャー氏は、今日も気合い入ってましたね。
別ルートのT氏も、暗くなる前には無事帰着。
一昨日は、ちょうど積卸の際に豪雨に遭遇、びしょぬれだったと。風邪ひかなくてよかった。
さまざまな気象条件のなか、ご苦労様でした!!