やっと混雑している沼津市街地を抜け、県道17沼津土肥線を土肥に向かって走ります。
山岳林道ではないけれど、カーブとアップダウンが多く、かつ海沿いを走れる伊豆の道では一番好きなルートです。


道路脇のボートは自然に帰りつつあるようです。

いつ出来たんでしょうかね、久しぶりなので。

午前中は曇っていたんですが、いい天気になってきました。

こんな景色が見えます。

12時過ぎに土肥に着きました。
ここも初めて訪れた施設で、花時計のある公園もあります。

足湯があります。ズボンの裾をたくし上げる事が出来ないので、手だけ浸かろうと思ったら

うれしいことに、手湯がありました。
2月5日で3月下旬の陽気だということですが、手は冷えているので、気持ちいい~!。顔も洗っておきます。
「飲むことはできません」と書いてあったので、舐めてみましたが、カルシウム・ナトリウムー硫酸塩 塩化物温泉の泉質のわりに、しょっぱさはありませんでした。

さすがに温泉。石の樋もこんな風に。

平成16年4月、修善寺・土肥・天城湯ヶ島・中伊豆の4町が合併して伊豆市となりました。
二十歳の頃、初めての伊豆1泊ツーリングで、国道(136)標識型のキーホルダーを買ったっけ(ペナントまでは買わないけれど)。
このあと三島でラーメンを食べ、混雑した沼津を抜け、七時間半、250kmの日帰りツーリングが無事済みました。
山岳林道ではないけれど、カーブとアップダウンが多く、かつ海沿いを走れる伊豆の道では一番好きなルートです。


道路脇のボートは自然に帰りつつあるようです。

いつ出来たんでしょうかね、久しぶりなので。

午前中は曇っていたんですが、いい天気になってきました。

こんな景色が見えます。

12時過ぎに土肥に着きました。
ここも初めて訪れた施設で、花時計のある公園もあります。

足湯があります。ズボンの裾をたくし上げる事が出来ないので、手だけ浸かろうと思ったら

うれしいことに、手湯がありました。
2月5日で3月下旬の陽気だということですが、手は冷えているので、気持ちいい~!。顔も洗っておきます。
「飲むことはできません」と書いてあったので、舐めてみましたが、カルシウム・ナトリウムー硫酸塩 塩化物温泉の泉質のわりに、しょっぱさはありませんでした。

さすがに温泉。石の樋もこんな風に。

平成16年4月、修善寺・土肥・天城湯ヶ島・中伊豆の4町が合併して伊豆市となりました。
二十歳の頃、初めての伊豆1泊ツーリングで、国道(136)標識型のキーホルダーを買ったっけ(ペナントまでは買わないけれど)。
このあと三島でラーメンを食べ、混雑した沼津を抜け、七時間半、250kmの日帰りツーリングが無事済みました。