10月15日（土）、箱根駅伝予選会。立教が上野裕一郎監督（37）の下、第6位で予選を突破！55年ぶりに . . . 本文を読む
家内が桜木町の横浜市民ギャラリーの作品展に出品するという。10月11日（火）午前、作品搬入日。家内の都合が悪くなり、私が家内の出品作品を持って横浜市民ギャラリーへ。あざみ野まで戻り、銀行の小口資金を郵便局へ移動。自宅に戻り、 . . . 本文を読む
10月10日（月、祝）、スポーツの日。津田沼の習志野文化ホールでワグネルＯＢ合唱団の定期演奏会を聴く。習志野文化ホールは、私も初めてだ。昔、船橋市、北習志野の新築社宅に住んでいたことがあるので、津田沼は懐かしい。当時は東西線が延伸されておらず、 . . . 本文を読む
（前日の続き）10月9日（日）、改めて老健に入所している叔母さんに冬物を届ける。受付に行くと、ちょうどケアマネのＫさんがおられたので、「こんにちは。叔母さんに冬物を届けに来ました。名前は全部書いて . . . 本文を読む
10月8日（土）、叔母さんの冬物を持って、家内と老健施設を訪問。「こんにちは～。お世話になってます。叔母さんの面会に来ました」「はい、では、こちらにご記入を」記入要領がいくらか簡素化されていた。叔母さんが車椅子を押してもらって登場。 . . . 本文を読む
10月7日（金）午後、中央大学クレセント・アカデミー「『昭和天皇実録』は昭和史の謎を解いたか」秋期第2回。第1回は仙台行のため、やむなく欠席したものだ。その前々日、事務局に電話し、「○○ですが、念のため、教室を確認したいのですが」「前期と同じ . . . 本文を読む
10月5日（水）、G.F.ヘンデルのオペラ『ジュリオ・チェーザレ』を観る（於新国立劇場）。ヘンデルの『ジュリオ・ジェーザレ』は1724年、ロンドンでの初演。日本で言えば、江戸時代、享保年間だ。「シーザーとクレオパトラ」の物語である。＜Cast＞ジュリオ・チェーザレ . . . 本文を読む
以前書いたように、私は青葉区の老人誌（紙）『あおば』の編集委員（山内地区代表）を「預かっ」ている。山内地区老人会の地区会長も交代していることから一度ご挨拶しておこうと、あざみ野クラブ会長Ｏさんに、自宅の電話番号を教えていただいて、 . . . 本文を読む
10月1日（土）、新日本フィルトリフォニー・シリーズを聴く（於すみだトリフォニーホール）。この日の指揮者は、私の好きな尾高忠明さん。ソリストはドイツからユリアーネ・バンゼ（Sop.）を迎えた。＜プログラム＞オールR.シュトラウスプログラム . . . 本文を読む
9月30日（金）、もう9月もおしまいだ。午前中は、青葉区の老人誌（紙）『あおば』の編集会議。来年1月15日号に向け、第1回のそれである。現状の投稿確認とラフな誌面割について打ち合わせる。＊5回分の交通費2,500円が支給される。午後は、妹夫婦（家内はあいにく都合悪く、 . . . 本文を読む
9月28日（水）、夜は渋谷の伝承ホールにて、東京室内歌劇場コンサート「歌曲王・シューベルト～シューベルトをつまみぐい」を聴く。今年はシューベルト生誕225年だ。このコンサートは、本来、1月31日の誕生日に開催される予定だったが、コロナのため延期されたものだ。11月に東京室内歌劇場の . . . 本文を読む
9月27日（火）晴れ、安倍元首相国葬儀。サイレントマジョリティーの一人として、元首相の献花にでかける。そもそも「国葬」への賛否と「献花」する行為は別物だ。地元のあざみ野ガーデンで献花用の花を買う。ベテランの女性が10時開店の準備中のようだったが、「よろしいですか？ . . . 本文を読む
9月26日（月）、毎週月曜（祝日を除く）の「みんなで体操 元気かい」。あざみ野クラブの元気かいに入会したのは、平成28（2016）年9月5日だから、もう6年になる。当時、世話役代表のＫ川さんからは、「今からやれば、大丈夫ですよ」と言われたもの . . . 本文を読む
9月25日（日）、家内と愛甲郡愛川町のお墓に秋の墓参。今年の場合は、秋のお彼岸は、9月20日から9月26日までだ。市が尾の青葉インターから東名に乗る。かなり混雑。厚木インターまで行こうと思っていたら、カーナビが横浜インターで降りるよう . . . 本文を読む
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