4/13 静岡紀行（３） たたみの宿

3月13日（金）、三島から伊豆箱根鉄道で修善寺へ。そこで東海バス
に乗り換えて土肥温泉へ。夕日の見える土肥温泉は、今回の旅行の目
的の一つだ。

三島発14:21－－14:55修善寺15:01－－15:53（土肥温泉の）湯の
川バス停着。今回の旅行スケジュールは文字どおり分刻みだ。

50分以上のバス旅で会話していたら、今回の「4人組」は、血液型は
Ｏ型が一人で、後の3人はＢ型であることが分かった。

血液型診断によると、Ｏ型の包容力に、Ｂ型のざっくばらんが合うの
だとか－－ほんまかいな、そうかいな？（－－血液型診断が100％と
は全然思わないが）。嫌いなら一緒に旅しない？

ちなみに全員が長男であり、大学受験に関していえば、3人が現役合
格だ（一人は落ちこぼれ？）。



14:16


14:18　三島発14時21分の列車


14:55　修善寺到着


14:56


14:56


15:00　15時1分発の東海バス


15:02

15:05


15:11　バス料金1,350円（修善寺～湯の川）


15:17　「ＪＡ狩野支店」バス停


15:50　「伊豆市土肥支所」バス停


15:54　「土肥漁港」バス停


15:55　「土肥温泉」バス停


15:55　同上


15:58　


15:59　湯の川へ「6分遅れ」で到着。

たたみの宿「湯の花亭」（－－バス停の目の前だが）の方が迎えに来て
くれた。


16:00　湯の花亭

たたみの宿「湯の花亭」は楽天トラベルでネット予約。

部屋は「目の前に海が広がる和室10畳＋広縁（すぐ目の前には大きな
駿河湾が広がります。たたみのぬくもりが懐かしい昔ながらの和室）」
である。夕食、朝食とも「部屋食」で一人13,500円とリーズナブルだ。

楽天トラベルから一週間前と前日に「確認メール」が送られてきた。


16:00


16:00


16:01　伊豆市土肥2849-5　TEL0558-98-1104


16:02

土肥金山は、佐渡に次ぐ生産量の金山だった。昭和40（1965）年に
閉山。


16:03　セブンイレブンへ買い物へ。


16:07


16:10　旅館に戻る。


16:12　「エントランスホール」で記帳。


16:12


16:13


16:19


16:21　409号室


16:21


16:28　ところてんのサービス


16:28


16:30


16:31　旅館前の海岸


16:31　夕日が見える。


16:31　恋人岬はパス。男4人で行ってもね～。


16:32


17:02


17:03　廊下はすべて畳敷き

そう言えば、3年前に行った「石花海」も畳敷きでスリッパがなかった
かな。
→こちら。


17:0


17:04　早速お風呂へ


17:04　お湯の温度は41～42℃である。


17:05


17:27


17:27


17:37


17:37


17:38


17:48　
日が沈み始めた。今回の旅行の目的の一つが夕日の撮影だ。


17:49


17:52


17:52　「（セブンイレブンで買ったビールで）乾杯しますよ」
－－「へ～い」。私は撮影に夢中。


17:52


17:55


18:07


18:09


18:12


18:17


18:19　いよいよ夕食　部屋食だ。


18:19


18:21


18:21　＋500円（＝13,500円）でアワビが付く。柔らかかった～！


18:33


18:33　食事が多すぎてカメラに入りきらない。


18:33
　

18:37　生ビールは現地注文。


18:37


18:39　白い眼なのに、金目とはこれ如何に？


18:52　仙台さん持ち込みのお酒　勝山「献」
連続日本一に輝いたお酒だ。伊達家御用蔵である。



19:51


19:58　デザート


20:35　仙台さんの笹かま　ご馳走さま！


20:35　相模原さん持参のモルト　モルト・クレッシェンド？


20:40


21:36　名古屋さんのお土産「赤福」　仲居さんに少々おすそ分け


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野党が盛んに攻めているが、どなたとは言わないが、野党の顔つき、
目つきがまことによろしくない。「40（歳）を過ぎたら、自分の顔に
責任を持つべきだ」と言ったのはリンカーンだったかしらん。オーバ
ーに言えば、顔つきで人間が分かる？（個人的な感想？）