8月9日(水)、盛岡の最高気温33.0℃。
盛岡市内散策を終え、盛岡駅よりバス(13:42発松川温泉行)で
1時間半かけて八幡平マウンテンホテルに向かう。
バスはゆっくり走ったので、1時間40分かかり午後3時20分に到
着。途中でうつらうつら。
八幡平マウンテンホテルは→こちら。楽天トラベルの予約では最
後の一室だった。
八幡平マウンテンホテルのある「八幡平温泉郷」は標高500mほ
どかしらん。盛岡市内よりいくらか涼しい。
早速、近くの県民の森を散策。
この日の歩数:17,200歩。
13:04
13:05
13:06 コインロッカーから預けたリュックを取り出して
13:08
13:11 出発30分前からバス停に並ぶ。リュックを置いて。
13:14 13:42発松川温泉行
13:15
13:24 「歩いて楽しむ盛岡」
13:33
13:42 松川温泉行(岩手県北バス)
13:44
14:42 大更
14:43 次は「フーガの広場」
14:48
14:56
14:59
15:08 松尾鉱山資料館
15:14 八幡平ハイツ 外国人の女性(一人旅?)が降りていった。
15:18 ラグビーグランド
15:20 八幡平マウンテンホテルに到着。
15:20 八幡平マウンテンホテル
15:21 八幡平マウンテンホテル玄関
15:21
15:22 受付
15:22
15:23
15:24
15:24
15:27
15:28 エレベーターで4階へ
15:29 405号室
15:30
15:30
15:31
15:34
15:35 八幡平リゾートスキー場が見える。
15:39
15:43
15:43 県民の森に向かう。
15:44
15:45
15:46 八幡平マウンテンホテル
15:46 岩手県民の森入口
15:47 KDDIのアンテナ
15:47
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15:50
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15:59
15:59
16:00
16:01
16:02
16:02
16:03
16:04 オオヤマザクラ
16:05
16:06
16:08
16:08
16:09
16:10
16:11 県民の森
16:12
16:15
16:18
16:18
16:20
16:20 岩手山登山口
16:21
16:22
16:22 八幡平ロイヤルホテル
16:24
16:25
16:25
16:29
16:30
16:36
16:41
16:41
16:42
16:47
16:48
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17:04
17:06
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17:19
17:20
17:20
17:52
17:53
17:54
18:02
18:14
18:14
18:24
18:25 どれも味付けよろしく美味なり。
18:26
18:28
18:36
18:37
18:39
18:42
18:59 せんべい汁
18:59
19:05
19:07
19:14
19:41 7時45分から星のお話
19:42
19:44
19:47
19:51
19:54
19:55
20:02
20:04
20:12
20:24
20:25
20:34
20:39
20:44 外へ出て星を見よう!
20:44
20:45
20:45
20:54 星は写っている?
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○8/19、全国高校野球選手権。家内にルール解説をしながら視聴。
慶應対沖縄尚学は7対2。慶應は103年ぶりにベスト4に進出。
103年前、大正9(1920)年の全国中学野球選手権(鳴尾球場)の
決勝戦は、慶応対関学で0対17で関学が優勝。
ちなみに当時この選手権に出場した松山商の藤本定義(1904-1981)
は、巨人の監督となり、戦後は阪神の監督も務めた。
余談だが、NHKが東恩納選手の姿ばかり放映しているのは、いかに有名、有望選手
であるにしても如何なものか--と書くと時事放談?(笑)。
それにしても、スポーツはいいですね~。
甲子園で聴く塾歌もなかなかいいものだ。
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とのスポーツ評論家の放談。
私はこれまで運動・スポーツは実践でもTV放送でも殆ど見たことがないというほどの運動音痴で、競技のルールも全く知りませんが、今年の出ているといって出ているといって家内が点けたTV放送を第1回戦(対北陸)、第2回戦(対広島)、第3回戦(対沖縄)と、ルールも解らぬままに見ていました。
それらの試合を見て塾高チームは相手チームと明らかに違う試合運びだったように思います。つまり塾高はチームの中心を担う柱となる有能な選手がいない、自チームが不利な状況になっても悲壮、悲痛な表情を誰も見せない、ということです。確かに延末君のような選手もいますが、彼とて他の強豪校の生徒ならエース級の選手となれるかどうか。
と、どの学校にもどの学校にもいるはずの有名・有望選手がいない(有名選手はいないがチーム名慶應義塾は日本一の大看板)、飛び抜けた有望株がいない代わりに全員が比較的高いレベルでチーム・グループとしてゲームの進行に関与している。
それにしても、塾高チームは美しすぎます。1人1人が自校のみならず相手方の動きを十分見届けた上での的確な動き、センスの良い配色のユニホームに包まれた選手の表情、野球が楽しくて、愉しというという。そして応援団までも。
私はこれまで、野球は球がバットに当たって飛ぶと1点加算と思っていたのですが、今回のTV中継を見て、そうでは無いことに気づきました。が、どうなると加点されるのかはさっぱり解りません。
何はともあれ、明日の準決勝も見ようと思っています。長文失礼。
余談)私が野球を(身体で)覚えたのは昭和33年長島が立教から巨人に入団した年でした。
歌が下手でもその評論ができると同じように、野球ができなくても、立派な評論はできる?(笑)。
畑中先生はまがりなりにも実戦経験がおありで、但し打ったはいいがいきなり三塁に向かって走り出したという伝説があります。これについては先生ご自身がデマであると否定されています。「いくら野球オンチでもそんな非常識なことはしない」とお書かきになっていますので、最低限の常識はお持ちだったのでしょう。
先生は高校野球はご覧になり、毎年夏の甲子園は一日中TVにしがみついている、とも。長年箕島高校のファンだということです。
「演奏の風景」p73参照
たしかに、何十年も前のこととなると記憶違いも混じってくるのでしょうか。問題は記憶違いかどうかエビデンスをもって指摘されないと分からない点でしょうか(笑)。松本重治『上海時代』も同様な指摘があったかな?