今度のシナモンロールは

かなーり

アメリカンな感じに

うまくいったのよ~

でもやっぱり、思い切れなかったのは……

砂糖とシナモンとアイシングの量
Kおばあちゃんの本物と比べてみてね~
ピッツァは

まあまあの成功でしょう。


「こーんな小さいの。。。」
「おにーさん、どけでちよ。」
凝りやすく、嵌りやすく、一度はまりこむとそればっかり作ってある日パタッと飽きる我が家…ロールケーキやらフルーツケーキやら、ロミアスやら、ソフトプレッツェルやら、パンナコッタ、グレープゼリー…今まで数々のブームがありました。シナモンロールも…と思いきや、やっぱりこの甘さ、翌日の体重、こてこての日本人家族にはやっぱり重すぎるおやつみたい。

日本人としては、これよね。

おやき!



日本だとそこまでにならないのは、きっと台所が狭くてモノ作りに没頭できない感じと、材料を置きっぱなしにできないせいなんだろうか??
やっぱりおやきが一番美味しそうに見えるっ。
中身がなんなのか気になるところ。
一応バターと砂糖は計って用意したんですけどねー、どうしても全部使う勇気がでず・・・。
結局巻き込む砂糖もアイシングの砂糖も半分に減らしましたがそれでも十分過ぎるくらい甘かったです。
おやきって、何ですか?お餅でしょうか?
っは!昨夜、トースターで赤米のお持ちを焼いたままに!!急いで食べてきます。
私も次女なのでうぃるちんの気持ちわかる~。
いつも「どーちてねえちゃんがさきなんでちか!」
って感じで。
共食い…なさったんですね。で、討ち死にですか…ひゅるるるる~
あのシナボンは衝撃でした。それまではシナモンに何の抵抗もなかった私がしばらくシナモン恐怖症になりましたもん。ジュワッとシナモン汁が出る感じですよね。
>>嵌りまくり、作りまくって、ぱたりブーム去る感じ
やっぱり!?そうなのよねえ。最初、「こんな美味しいものができるんだ~!」ってなってからもう毎日のように作りまくって、ある日パタッと。
あまりに嵌りすぎてその時はレシピも覚えちゃってるから、しばらく後にふと「あれ、作ろう」なんて思っても、レシピさえ見つからず幻になっちゃったり。
私は日本の社宅に居た頃も結構精力的に作っていましたが、今こっちのキッチンに慣れた後となっては無理だろうなあと思う。
あ、おやきの中身は基本的に味噌ナスです。野沢菜の代わりにカブの葉っぱでもいいかなぁ。
そうでしょ、そうでしょ!ちゃんと計っても(計るとむしろ)「まさか!」って量で、とても使えないんですよねぇ。「ありえないだろー」って思っちゃう。
きっとシナボンなんてもっと入ってるんだろうと思うとホントに恐ろしいです。
えっ!おやきをご存じない!!…さすが西日本の人だぁ。
でもお焼きって、どうやら厳密な定義はないらしいんですよね。私は長野で教わったので、一応本場モノかなあ。いろいろな餡(甘いのや、みそ味、漬物味などなど)を練った小麦粉で包んで焼いたおやつです。本当は一度蒸してから焼くんですが、今回はいきなり焼いちゃった。それでも美味しかったですよ。
うぃるちとの共通点をお持ちだったんですね(笑)。
うぃるちのお笑いは、どうやらあの「まゆげ」から発生しているのではないかと感じる今日この頃。麻呂まゆげのクッキーと比べて、明らかに「やる気」に充ち満ちてるんですよ。