最後の投稿から2年近く経過。皆様お変わりありませんか(そんなわきゃないですね)( ;∀;)
さて。2004年にTeacupブログでスタート→容量いっぱいで新しいTeacupブログへ(新館)→Teacupサービス停止によりgooブログへ移行→ろくに更新もしないうちにgooもサービス停止になりはてなブログに移行
というわけで、次のブログは ↓
↑ よろしくおねがいします。今度こそ更新できたらいいな♪
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長らくのご無沙汰です。
夏どころか春から、いや、冬から一切投稿していなかった。
あれよあれよという間に、バレエのレッスンピアニストを目指すことになり(15年ほど前に諦めた夢だったのですが)来る日も来る日もその準備に明け暮れていました。もちろん日本語や、キッチンの仕事をしつつ、ですが。
夏の初めはアメリカ大陸横断レースRAAM(Race Across AMerica)のお手伝い。途中、サポートカーの大事故、クルーの負傷を乗り越えて落合選手は見事完走しました。この件はもっと詳しくレポートしたかったのですが、情報も多くてとても紹介しきれず。興味のある方はRAAM 落合佑介 でググってみてください。一応、公式はこちらから。RANDONNEUR PLUS PROJECT » Road to RAAM 2023 ここ数年のコロナ禍時代を除いてしばらく関わらせてもらっていますが、今年は忘れられないレースとなりました。サイクルスポーツの最新号(たぶん?)にも特集記事が載っています。
RAAMが終わってしばらくは、平和に庭いじりとピアノ、仕事の日々をいっぽやたびぃと共に過ごしていましたが、夏の終わりに、覚悟はしていたFamily Emergency。。。オットは急遽日本へ飛び、私もその後バタバタと日本へ向かうことになりました。
今年日本の夏は暑くて大変だったそうですが、私が行ったときには、暑かったけれど会う人会う人から「こんなもんじゃなかった」と聞かされました。こちらは、逆に「こんな過ごしやすい美しい夏が今まであっただろうか」というほど、高原のような涼しい夏でした。もちろん38℃なんて日も少しはあったけれど、そもそも湿度が低いのでそれほどは感じません。雨のなかった春、雨ばかりだった初夏。気持ちの良い夏。そして例年8月の声を聞くと消えるホタルが、9月の半ばを過ぎても飛んでいました。ヘンですよね。やはり、ヘンはヘンなのです。
いっぽは、たぶんそろそろ10歳を迎えます。もしかしたらもう超えているかも。早いね。早すぎる。
もっともっとずーっと一緒にいたいからね。一緒に終活しなくちゃね。
最近は朝晩ヒーターが恋しい合衆国中西部。紅葉も進んできました。夏野菜もそろそろ終わりです。さて、つぎのお便りはいつになるでしょうか。今は無給で練習させてもらっているバレエ伴奏ですが、お給料もらえる日は来るのかな。
ピアノのこと。
去年の夏からショパンのエチュード10-1を始め、グランドピアノが欲しくなり、手に入れ、先生を探し、いろいろ失敗しながらついに理想の先生を見つけました。
ずっと昔、このブログを始めた頃、闇雲に目指していたバレエのレッスンピアニスト。そのプロの先生に巡り会えたのです。先生はヨーロッパの出身で、母国の国立大学でバレエレッスンピアニスト科を主席卒業され、今はこの町のバレエ団や大学で毎日レッスンやリハーサル、ウォームアップの伴奏をしていらっしゃるプロです。
先生には、「あなたならちょっと訓練すれば数ヶ月でデビューできる」などと恐ろしいことを言われていますが、そのレッスンがなかなか受けられません。今バレエのレッスンピアニストは本当に少なくて、ひとり休んでしまうと他の人達が穴埋めに駆り出されるのだそうです。キャンセルにキャンセル。なぜそんなに人手不足なのかと言えば、やはり条件が悪いから…。ヨーロッパでは事情は違うそうですが、アメリカのレッスンピアニストは仕事に見合う待遇を受けていない様子。
あんなに恋い焦がれた職業が、もしかしたら手の届くところに見えてきたところで知ってしまった衝撃の事実です。それでも今やっていること全部放り出して打ち込むべきなのか…。迷いながらピアノに向かってます。
【練習中 レッスン中】
ショパン エチュード 10-1 Waterfall
ショパン エチュード 25-2
ショパン バラード1番
モーツァルト 変奏曲 k331
スケール ハ長調 3種、クロマティック、アルペジオ3種、属7のアルペジオ4種
即興 コードの基礎から学び直し中
【譜読み済 レッスン待ち】
ショパン エチュード 10-3 別れ
ショパン エチュード 10-4
ショパン エチュード 10-12 革命
ショパン エチュード 25-1 エオリアン・ハープ
ショパン エチュード 25-5
ショパン エチュード25-9 蝶々
ショパン ノクターン 20 遺作
ショパン 英雄ポロネーズ
リスト 愛の夢第3番
ベートーベン 悲愴ソナタ
ドビュッシー 月の光
錚々たる曲が並んでいるけど、知り合いの某先生の「楽譜を見てその通りになぞることなんてだれにでもできるの。それは弾けているとは言えない。」というお言葉が刺さります。いや、そもそも楽譜通りになぞれてさえいないんだけどね。
立春を過ぎたらなんとなくお雛様を出したくなりました。
珍しく固まる雪が降ったのでトトロを作った夜、鹿さんが見に来ましたよ。
みなさま 2023年 あけまして おめでとうございます
カタスミ家6年ぶりに家族揃った年末年始。とはいえ、全員が揃ったのは1日だけでしたが、シアワセでした。
チェロを持ってきてくれた3子ウーと1子ブーの伴侶「け」君(ピアノ)、そして2子フーが初めて連れてきた伴侶のAさん(バイオリン)と私の4人でモーツァルト弾いたのが良かった。音楽って完璧じゃなくていいんだ。こうやってみんなで楽しいのが音楽なんだって、しみじみ。
上海ラミー
テトリス
Ticket to Ride
Boggle
他にSETやUltra SET、ラブレター、オンラインゲームetc. 恒例のゲーム三昧をして
2人で同時に弾けるよう、力持ちのみんなでピアノを動かしたり
ブーとオットはシーリングファンの交換も
そして
たびぃの天敵まー姐ちゃんも登場
ナニ見てんのよ
コワイの怖くないのって、私、生まれて初めて本物のキャットファイトというものを目の当たりにしました。前回はたびぃが空中で弾き飛ばされる程度でしたが、今回は両者引かず真正面から怪獣のような声で吠え合い、引っ掻き合い、止めに入った私はちょっと爪が当たった程度で済んだけれど、たまたま、たびぃを抱いた私と階段ですれ違った間の悪いいっぽが顔面殴られるなど。。。
「ケンカ上等にゃー」
我関せずなのは、ぼーっとしたマイロと
え。なーに?
なんだかいつもハッピーモードのいっちゃん
あのねあのね、エビたべたの!
クリスマス前後は大寒波が来てマイナス25℃、道路はツルツル、ブリザードで前が見えない。ブーと「け」君、猫たちはここまでたどり着けずに途中一泊。そしてお正月前後は気温17℃まで上昇。常夏の国での駐在を終えたばかりで寒さに身体が慣れないフー夫妻は大変でした。
今徐々に人が減り始め、また寂しくなるカタスミ家ですが、良い年の始まりでした。
今年もぼちぼち気が向いたときだけ更新していこうと思います。
どうぞよろしくお願いします。
息子に背中を押され
「グランドピアノ…そうか、今までがんばってきた。何の贅沢もしていないし、よく働いていると思う…いいのかな。」
「値段のチェックだけでもしてこようかな」
「中古が本当にピンキリだということはわかった。でも、例えばこれから1年間働いた分を全部つぎ込んだら?何が買える?」
「どうやって選んだらいいの?」
心はどんどん、手に入れる方向に傾いていきました。
まずはネットで基本的リサーチ。次によく知っているW楽器店に行ってみました。スタインウェイの代理店。中古ピアノは5000ドルのKnabiと14000ドルのBoston。しばらく弾かせてもらって「こんな感じ」を一生懸命掴みました。
次はそこから近いHピアノ社。私が20年前にペトロフアップライトを買った店の支店です。行ってみたら店は予約制で開けるとの張り紙。その後、いくつかの店で同じシステムを見かけました。コロナ以降厳しいのかも。とにかく予約を取って訪問。
この20年の私のパートナー
オーナーは楽器1台ずつ丁寧に説明してくれます。このKawaiにはduprex scaleが付いているからこんな柔らかい高音が出る、とか。このメーカーはああだ、これはこうだ、昔A社が経済的危機に陥った時、助けを求めたのがこのB社。その時B社は協力してくれなかった。そこで助けてくれたのがC社。だから今でもA社とC社は仲がいいんだよ、なんてね。何台も弾かせてもらってまた情報を頭に叩き込みました。
次はまた地元のピアノ専門店BaldwinとKawaiの代理店Sミュージック。ざっと20台ほど並んだ中古ピアノ。その並びに数台の新品。そこで出会ったのがEstonia というピアノ。バルト三国のエストニア。国名がブランド名になっている珍しいケースです。
まずは見た目の美しさ。オーナーによると現在、品質と値段の関係で一番コストパフォーマンスの良い優れたピアノメーカーとのこと。弾いてみたその感触、その音…20年前にPetrofのグランドピアノと出会ったときを思い出しました。それまでYAMAHA以外眼中になかった私が一瞬にしてペトロフと恋に落ちてしまった瞬間。当然ながらお値段折り合わず。
でもオーナーとはオットも交えて小一時間、またもや講釈を受けました。もう楽しくてたまらない。先方もある程度話が通じる客だと乗ってきてくれるみたいで歴史から技術的な話から、またピアノ社同士の関係まで(前回の店の話の裏付けが取れる取れる…)そして、店の奥で今オーナーが大事にオーバーホールをしている芸術的かつ歴史的なピアノを見せてくれました。もうこれは美術品。実際、全米の名だたる美術館から引き取りのオファーが来ているそうです。でも、美術館に行ったらこの楽器は楽器としての命を終えてしまう。飾られて終わりでは楽器が可哀想だ、なので彼は多くの人の目に触れつつ、楽器としても使命を全うできそうなところを探しているとか。
…この調子で1軒1軒紹介していたらとても終わらないのでこの辺に。なんたって、この後、地元であと2軒、近隣3州にわたって、3ヶ月で十数軒のピアノ屋巡りをしたのです。試弾も60台くらいほど真剣に。遊び弾きに至っては…。走行距離3000km超。中でもこのHピアノとSミュージックのオーナーたちには長きにわたってアドバイスをもらいました。結局買わない客になってしまいましたが、私が希望のピアノに巡り会えるまで、よく面倒みてくれました。こういう、ピアノそのものに情熱と愛を持っている職人気質の技術者たちの存在がピアノ界を支えているのですね。
各店での試弾記録をパワポに動画付きでまとめていたら重くて開かなくなりました。
この後、憧れのエストニアピアノの中古品を見つけて車を飛ばした先は隣州の大都市のPピアノ。でもエストニアは状態が好みではなかった。ところがその店は現在のペトロフの代理店ということで、何台かペトロフも弾かせてもらいました。さすが9フィートのフルコンサートグレードは最高。でも現実離れしすぎ。中国のHailunというピアノを勧められました。なんと新品でも十分に手の届くお値段。音も、低音を中心にしっかり響く。タッチも良いし、見た目も素晴らしい。一旦引き返して作戦会議。
リサーチやアドバイスの結果、Hailunには歴史がなさすぎて、現在は素晴らしくても10年後の耐久性を誰も知らない、ということでお流れとなりました。今後の評判に期待します。ただ、中国製のピアノは中古で売るときにあまり価値が出ないよ、という言い方をよくされました。うちの場合、たぶん売ることはないと思うのですが、ピアノを買う人にはそこもチェックポイントのようです。
次は更に遠くの大都市シカゴFピアノ社。中古のペトロフが格安で出ていたのではるばる見に行きましたが、うーん。かなり日焼けしているんですね。大屋根の半分くらいが色あせている。問題は色あせではなく、日焼けしている、ということは響板(ピアノの心臓部)への影響も少なからずあるだろう、と技術者に指摘されました。その店では、その日焼けのために格安で出していると説明していました。しかし店の保証はなし。ということで周り中から却下されてお仕舞い。(その後これを買って育ててみる(次々修理しながら)のも面白いかなーなんて思ったりも)
そうそう、上の2州では、州外の消費者に対して消費税を取らないらしいのです。大きい買い物ですから、この10%は大きかった!それもあって諦めるのに勇気が要りました。
結局最終的には、うちの州都にある老舗のGピアノで、私たちが見に行った時まさに「今入ったばかりだよ」と見せられたペトロフIV (5フィート8)と運命の出会いをしました。値段を巡って実はすったもんだがありましたが、終わりよければ…ということで、2回通ってこちらの希望金額を言い、その値段で売ってくれるなら今日決める!と賭けに出たところ、あっさりと「いいよ」って。…ああ、たぶん失敗。もっと強気に交渉するべきだったのです。でも仕方ない。勉強代。人はこうして強くなっていくのですね。
↑ 搬入動画
ともあれ、家にペトロフグランドが来て1ヶ月が経ち、まだまだ蜜月期間です。中古なのでいろいろと不具合も出つつ、その都度店に連絡して対応してもらっています。休みの日はずーっとピアノの前に座ってます。
現在の練習曲
ショパン エチュード10-1 (6月30日に譜読み開始5ヶ月経ってしまいました)
ショパン エチュード25-1 エオリアン・ハープ (何年もやってますが、新しい先生に見てもらってます)
ブラームス チェロ・ソナタ1番 (年末に息子ウーが帰って来るので)
サン・サーンス 白鳥 (上に同じ)
フォーレ エナジー (上に同じ) 他にいくつかチェロの伴奏。
ベートーベン 2台のピアノのためのソナタニ長調 (のだめが2小節で間違えたアレ。年末に娘婿の「け」君と弾く予定)
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次のプライオリティ
ショパン バラード1番 (これも何十年もやっている気がするけれど、今生で仕上げるつもりはなかった曲。某所にて「バラ部🌹」なる部活にサインアップしてしまったのでがんばります。)
英雄ポロネーズ (春頃?譜読みが楽しくて、譜読み終わったら放り出したまま)
ショパン ノクターン 20番 遺作 (最後の35連符が厳しくてなかなか仕上がらず)
ショパン エチュード10-4 (これも譜読み終わってから8年くらい…)
ショパン エチュード10-3 別れ (最難関のところがバタバタのガタガタ)
リスト 愛の夢第3番 (このあたりもいつか「仕上げた」という日が来るのかどうか不明)
ということで。昨今のピアノ事情。お付き合いいただきありがとうございました。このピアノ探しの旅に関して、ご質問等あればお聞かせください。わかる範囲でお答えします。我ながら、ピアノ事情にはわりと詳しくなったと思います。
あ!もう一つお知らせが!
実は、オットが五十の手習いというかアラカンの挑戦を始めました!
私から見るとキャプションその他にツッコミどころ多すぎ!なんですけど…生あたたかく見守っていきたいと思います。どうぞIppo Challengeもよろしく!
Happy Holidays!
今年は、ピアノを始めて50年、バレエを始めて30年という記念の年でした。(どれだけ生きてんだよ!と愕然)
5月にはバレエの発表会に。
この発表会直前のtech week、連日ティーンネイジャーたちと一緒のレッスンとリハーサル、さすがにジャンプの回数が多すぎて膝と足首に不調が。今も週に2~3回通っているバレエですが、今までのようにがむしゃらにはできないなと感じています。
一方ピアノ。去年はショパンコンペティションが開催されましたね。
このCMには泣かされました。そして刺激された私は、またもや無謀にもこの夏から、このショパンの練習曲(エチュード)10-1に挑戦中。テンポ四分音符=40からのスタートです。(推奨はまさかの170)
そんな中…グランドピアノがほしいなあ、という高校生時代からの夢がまたむくむくと大きくなってきました。職場のスタインウェイ1899年製を休み時間に弾いていますが、やはり古くてもボロくてもスタインウェイのグランドピアノ。アップライトとは違います。でも…あと何年弾けるかわからないしなあ、贅沢だよね…と悩んでいたら、遠く離れた大都市で暮らす息子のウーが「夢、叶えなよ」と言ってくれたんです。「もう25年くらいずっと言ってるよね。そんなにブレないって本物だから。」って。
え?25年?何その数字?と思ったけど、28歳の彼にとって物心ついてからの年数が25年。なるほど。実際には40年ほどになりますが、彼にとっては自分の人生全部の長さ。そうか、ブレてないのか。良いのかな、叶えても。
1年位そのために働く、と決めてしまえば買えるよね、とりあえず見に行くか…と出かけた1軒目はお手軽な楽器店。そこからピアノ探しの旅が始まりました。
続く…はず
ちなみに…いぬもねこ(注:あいかわらずわるい)も元気です。
え?アップで見たい?
長年…14年間お世話になったteacupのautopageがとうとうサービス終了。寂しいけれど時代の流れです。
もうこのまま埋もれさせちゃおうかとも思ったのですが、やっぱり我が家の大事な記録なのでお引越ししました。終了がアナウンスされた当初は、移行できるデータは本文テキストのみ、写真もコメントも無理ということでお手上げだったのですが、その後苦情が殺到したのか?ほぼまるごと出力できることになり。もっともリンクはほぼ全滅ですが…。
新しいgooブログ、使い方わからないなー。