パパ肩もんでー

日々の出来事をつらつら書いてみようと思います。失敗談が多くなると思いますが。

ここもHalloween!

2014-10-30 23:00:11 | 日記
フィットネスクラブもハロウィンです。

インストラクターの先生方、皆仮装です。

私は、もともとあまり汗をかかない方なんですが、今日は髪から汗が滴るほど汗かきました。

仮装の先生方、脱水症状が出てないか心配です。


ステップの先生は、黒猫のかっこうでした。
猫耳にしっぽ、とても可愛かったです。
「黒猫のタンゴ」を口ずさんでおられました。

レッスンの後、「先生お若く見えますけど、黒猫のタンゴをご存じなんですか?」と聞いたら、「子供の頃レコードを聞きました。」とのお答え。
もしかして、私と同年代ですかー?


Halloween!

2014-10-29 22:57:51 | 日記
どこへ行ってもハロウィンの飾り付けが目につく。

英会話教室もこんな感じ。



先生たちはみんな仮装している。

ハロウィンの仮装といえば、魔女や悪魔や幽霊などが多いけど、なんでもいいらしい。

ウォキーン先生は、カウボーイのかっこうをしていた。
先生はテキサス出身だから。

ハロウィンは元々は、秋の収穫に感謝し、悪霊を追い払う行事だったらしいけど、今ではそういう意味合いは薄れて、大人も子供も楽しむお祭りみたいになっている。

いつ頃日本に入ってきたのか、私が子供の頃にはなかったけど。(何十年前?)

灯火親しむべし

2014-10-28 21:21:40 | 日記
昨日から読書週間が始まっている。

「若者の活字離れ」が言われて久しいけれど、スマホやパソコンなどで若い人たちは結構活字を目にしていると思う。
電子書籍なるものも普及してるし(全く知識がなく、どういうものなのかほとんど知らないけど、電車の中でタブレットで文章読んでる人、あれがそうなんでしょう?)、村上春樹みたいな人気作家もいるし、活字を読むという意味では、みんな結構読んでいるのではないかと思う。


私は紙の本が好き。

書かれていることを読むだけでなく、表紙、挿絵、文字の大きさ、書体、紙質、そういうもの全部ひっくるめて本が好き。

新しい本を開くと、紙やインクのにおいがふあ~っとして、まっさらな紙はピンピンしている。
図書館で借りた古い本は、全体に色あせてシミがあったり表紙の角が擦り切れていたりするけど、それはそれで読み込まれた味わいがある。

読書している人がページをめくる姿は美しいと思う。
最近は少なくなってしまったけれど、電車の中で本を読んでいる人につい目が行ってしまう。
ハードカバーの分厚い本を読んでいる人をみると、こんな本を持ち歩くなんてよっぽど本が好きなのね、と思う。


アメリカ史の研究者の故猿谷要氏夫妻がNHKの番組に出ておられた時、奥様が「主人の書斎から紙をめくる音がする。さらっ、さらっと。その音を聞くととても幸せな気持ちになる。」そんなことを言っておられた。
この場合は原稿用紙でしょうが、たしかに紙をめくる音って心地いい。
本のページをめくる時の ぱらっ という微かな音もね。

今年の読書週間の標語は「めくる めぐる 本の世界」
さあページをめくりましょう!



へとへと

2014-10-27 22:12:50 | 日記
フィットネスクラブで汗を流した。
汗だくになった。

「かんたんエアロ」「かんたんステップ」というクラスに参加したんだけど・・・

簡単じゃなかった。


エアロはエアロビクス、ステップは踏み台を使った昇降運動で、それぞれ「はじめて~」「かんたん~」「チャレンジ~」とレベルアップしていく。

今までは「はじめて」クラスばかり参加していたけど、だいぶ慣れてきたので、今日は「かんたん」クラスに挑戦してみた。

「かんたん」というくらいだからそんなに難しくないと思っていたんだけど、動きが複雑でついていけない。

なんとかついていけそうと思った頃に、新しい動きが加わって、またわからなくなってしまう。

しかも、「はじめて」クラスは30分だけど、「かんたん」クラスは45分。
疲れ果てた。

自分ではもっとリズム感はあると思っていたのに、軽くショック。