おばちゃん

いつものように神社にお参りに行った。

石段を上がっていくと、いつもはとても静かなのに今日はとてもにぎやか。

幼稚園児がお弁当を広げている。

３０人くらいかな。

男の子が私を見て、

「おばちゃんがきたー！」

他の子も一斉にわたしの方を見る。

お賽銭を入れ鈴を鳴らしてお祈りしている時もじっと見られて居心地の悪いこと。

「おばちゃん何してんの？」

「おばちゃんどこの人？」

ウザいけど・・・「おばあちゃん」とは言わなかったから許す。

ベルサイユのばら

　　　草むらに　名も知れず
　　　　咲いている　花ならば
　　　　ただ風を　受けながら
　　　　そよいでいれば　いいけれど
　　　　わたしは　バラの
　　　　さだめに　生まれた
　　　　華やかに激しく　
　　　　生きろと　生まれた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　オスカル
　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マリー・アントワネット
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　アンドレ
　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フェルゼン伯爵
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


バラの香り付き

・・・これでお尻を拭くのか


　　　バラはバラは　気高く咲いて
　　　　バラはバラは　美しく散る　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

うどん県

５００円募金しました。

記録

こんなものなんでとっておいたのかわからない
懐かしいというか、笑っちゃうというか・・・恥ずかしい

　　　　　　　　結婚式の誓いの言葉

　　　　　　　　祝電

そして・・・これはすごいよ！

夫の母が書いていた５５年前の育児日記。
妊娠中から出産後までの日々の様子が書かれている。

ずぼらな私からすると、これだけでもすごく几帳面だなと思うのだけれど、もっと驚くものが・・・。

夫が赤ちゃんの時の睡眠、授乳、便通、風呂の記録です。
何時に何cc授乳したかまで、毎日！

お義母さま！恐れ入りました！

で、これはいつまで持っておけばいいのでしょう。

夫は「自分が死んだら捨ててくれ」と言ってますが。

パソコンの調子が・・・

納戸を片づけていたら、いろいろ懐かしいものが出てきます。

娘の卒業アルバムとか卒業文集とか・・・。

でももっと驚くようなものも出てきたのです、もうほんっとにアンビリーバブルなものが

大昔のホットカーラーどころじゃないです。

それは明日写真付きで。

今日はパソコンがちょっとご機嫌斜めですので。