パパ肩もんでー

日々の出来事をつらつら書いてみようと思います。失敗談が多くなると思いますが。

ぼくマン

2017-11-12 22:49:58 | 日記
ぼくらはマンガで強くなった。
大盛り大ちゃんでスタート。




テーマは「復活」

車いすバスケットボールの京谷選手。

サッカーのトップ選手だった京谷選手は交通事故で下半身不随になったが、このマンガのこのセリフで、絶望から立ち直った。

車いすバスケのこんなルール、知らなかった。


スラムダンクはマンガは読んでないけど、テレビアニメは子供と見たわ。


大ちゃんも大けがから復活した。

「やめてもいいよ。」と言ってくれた長光コーチ。

何度も見た映像だけど、5か月ぶりにリンクに戻ってきた時の、恐る恐る滑り出す時の様子に、胸がいっぱいになる。

そして、バンクーバーオリンピック。

これも何度も見たけど、このまつげ・・・。



フィギュアスケートを題材にしたマンガを描いている槇村さとる先生の自宅を訪ねる大ちゃん。
なんだこのハンガーと洗濯ばさみ。


槇村先生の「愛のアランフェス」は読んだ。
札幌オリンピックのジャネット・リンとか、渡辺絵美が世界選手権でメダルとったり、40年も前のこと。
どんな話だったかよく覚えていないけど、シングルで活躍していた男女がペアを組む話だったような気がする。


「モーメント」というマンガの中で、大ちゃんにとって印象的なのが、この場面。
ソチがまさにそんな状態だったと

静かだ・・・ひとりだ・・・
足のけがが癒えないままで、悔しさの残るオリンピックだったけど、笑顔だったね。




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