左翼よ、さらば

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自衛隊の武器警護

2015-08-21 22:38:47 | 日記
おバカな蓮舫がずぶの素人丸出しで、武器警護に質疑してました。
売国奴だから、逐一日本側の手の内をひけらかそうと一生懸命なところが、グラビア時代を彷彿とさせます。
例え自衛隊法といっても軍事法案ですよ。
なんでもかんでもひけらかしますか?
合理的と文言ありましたが、その通りで、「この時はあーだ、あの時はこーだ」なんて法律化するほうがおかしい。
どんな法律でも一定のグレーゾーンは必要です。グレーゾーンのない法律はありません。グレーゾーンがあるから、時代が変化しても対応出来るのであって、法案成立当初からグレーゾーンがないものが法律としてあるほうがおかしい。
さぞ、自衛隊をしばって1ミリも動かないでいることを願っている蓮舫みたいな売国奴は、これしか許しませんとか、Aしか出来ません、みたいな法律ができることを心底願っているんでしょうね。

リュウさんのコメント返信します

2015-08-21 11:39:10 | 日記
共産主義は、ご存知のようにマルクスが唱えました。正式にはマルクス・エンゲルス主義となっていたと思います。
19世紀後半にマルクスが過去の共産思想を体系化したことが広がるきっかけとなりました。
当初はコーヒー飲みながら若者たちがマルクス思想について談義していたようです。この若者たちはブルジョワの子息が多かったようで、革命なんてする気もなかったみたいです。そこに留学していたレーニンが入り、ロシアにもって帰ります。ロシアは貧乏からのしあがったスターリンが実際の陣頭指揮で革命を達成しました。ロシアに留学していたのが、毛沢東でした。毛沢東はシナに持ち帰り革命を起こします。
レーニン、毛沢東共通するのは、留学出来るくらい裕福だったこと。つまりブルジョワだったんです。
日本共産党の面々も高学歴、弁護士、医者が揃ってます。お茶飲んで「革命、革命」と言ってることで政治に関与し、よろこんでいるだけなんです。