慰安婦合意覆る

ウケるー。
慰安婦合意に関するタスクフォースなる検証が行われた時点でこうなるのはみえてましたが、やっぱりな。
韓国のお家芸ですから、仕方ない。
慰安婦が納得するかどうかは、韓国政府の力があるかどうかであって日本の問題でない。
口出したら、内政干渉になります。
だから、日本はだまっていた。
タスクフォースが検証しても静観するしかなかった。
でも、これでいいのです。
条約反故にして利することは何もない。それどころか、国家間の約束ごとが出来ない国とレッテルを貼られ、孤立するだけ。
ゴールポストを動かすどころか、取っ払ってどっかやった、というかんじですね。
日本は条約履行を迫っておればいい。
出来る、出来ないは韓国次第。出来当たり前。出来なかったら、おしまい。
アメリカも顔に泥塗られたわけだから、呆れてるんだろうな。
アメリカの動き気になりますな😃

貴乃花の処分でるようですが、

元日馬富士暴力事件の騒動の終盤になりました。
貴乃花の筋が通っているように思いますが、協会の逆鱗に触れたようです。
そもそも、貴乃花が事件を警察に通報、その後、協会に一切協力しなかったことが原因ですから、一言「警察の捜査に混乱をきたしてはいけないので、今は協力できない」という風に言ってほしかった。
貴乃花の相撲道を貫くことは大いに結構なのですが、彼の目指す「相撲道」が伝わっていない。ガチンコ勝負だけではないと思いますが。
自分が弁が立たないのなら、遊魚の交わりみたいな仲間でマスコミ対応にうまい人を立てればよかった。
考え方は正論でも、方法が悪ければそれは伝わらず抹殺されます。
貴乃花は「猪突猛進」ではなく、「面従腹背」を学んでほしい。
そして、ここぞというときに、大ナタを振るうズルかしこさが必要です。
組織内改革をしたいのなら必要なことだと思いますね。

蓮舫、立民へ

いよいよ魔の三年半の再来です。
「一番でないとダメですか？２番じゃダメですか？」みたいなこと言って一世風靡しました。
民進の代表では、力不足満開でしたので、立民ではどこまで力が発揮できるか楽しみです。
旧民主と違うのは、山尾というニューフェイスがいることでしょうか。山尾も近々入党するでしょう。
枝野、福山、長妻、蓮舫、それに菅。
日本を貶めた戦犯ですよ。
山尾が入って、日本は立ち直れません。
「保育園落ちた、日本死ね」を自分の不倫するために声高らかと騒ぎ立て、タクシー代は踏み倒し、説明責任は果たさない。
こんな輩みたいな議員ばかりの政党が日本の政治の第二党ですよ。
民進みたいに寄せ集めじょないので、なかなか手強いかも、
潰れるには時間かかるかも。

みんなで「シナ」と呼ぼう

お隣のなんちゃって大国が「シナ」という言葉をＮＧワードに指定したとか。
「シナ」には、差別を意識させる要因があるらしい、とのこと。
よって、「中国」と呼べ！だって。
呉智英氏によると、中国こそ差別の言葉とのこと。
そもそも、中原(ちゅうげん)という言葉がありますが、世界の真ん中ということですから、中原→中国の流れを考えると、「中国」と言うことは、かの国を崇めているようなものです。
まともな精神の持ち主なら、中国を宗主国と思っている人はいないと思います。
「中国」と言い続けることは、シナを宗主国と認めていることに他なりません。
よって、これからは「シナ」と呼び、「シナ人」と国民を言っておかないと、どんどんエスカレートしますから気を付けたいところです。
国同士では、相手の嫌がることをしないと自国の国益につながらないと言われます。どっかの総理大臣Ｆ田は、「相手の嫌がることはしない」と言って、国益を損ねたことがありました。
アホな総理大臣倣わずに、せめて、国民はまともに自国の国益を考えるため「シナ」と呼びましょう。

離婚出来てよかったね

船越英一郎・松居一代夫妻が離婚調停成立したそうです。
松居一代のおぞましい限りのYouTubeが話題になりましたが、調停でどんな話だったかは代理人と判事しか知らないことになりました。
船越英一郎は、さっさと若い嫁貰ってジュニアを授かることですね。
華麗なる芸能一家なのですから、これからでも子育てできます。
松居一代は、財テクで食っていけるからテレビに出ることないでしょう。
ほとぼり冷めたところで、「あの人は今」みたいな番組に出るかもしれませんが。
因みに、代理人たる弁護士費用は30万円くらいでしょうか。
もちろん、優秀な弁護士ですと50万円以上するかもしれません。
調停審議なんて月に一回ですから、わりに早く成立したなぁと思います。
いずれにせよ離婚するのも金入ります。
芸能人なら安いものかもしれませんが、一般庶民には弁護士は高い買い物です。
貧乏人は、協議離婚か我慢して結婚生活するかしかなさそうです。