左翼よ、さらば

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北のミサイル

2017-08-30 19:02:22 | 日記
北朝鮮が打ち上げ花火のごとく、バンバン撃ってるミサイルですが、これをパヨク達はどう思っているのでしょうか?
共産党の赤嶺は、「対話しろ」と言ってましたが、河野大臣に「対話のための対話はない」と一蹴されてましたね。
当たり前だわ。
北に対する国連制裁決議を完全に履行することが日本に求められてます。
貿易輸入品での北の関連品の検査が日本は不十分なのです。
まず、これをしてそこから北をテーブル付けることになると思います。
口先だけで「対話」と叫んでいるようでは、いつまでもミサイルが日本の上空を飛ぶことになるでしょう。
危険を顧みないで平和は来ないのです。

室井佑月よ、西尾幹二に学べ

2017-08-28 17:41:43 | 日記
保守の重鎮西尾幹二氏を知らない人はいないと思います。
安倍総理の応援もかなりしていましたが、産經新聞に安倍批判をしました。
詳細は産經新聞を読んでいただくとして、批判とはこういうものだと思います。
週間金曜日だか、テレビのコメンテーターとして批判に余念がない室井佑月ですが、ただ安倍が嫌いだからという理由が批判になるのか?
議論するのもバカらしい。
西尾氏の著書なり、人は記事読むなりして、理論整然と批判してもらいたい。
文化人としては、知能が低すぎる内容でどこまで生き残れるか知ったことではないですが、自分の記事読んで虚しくないだろうか。
私なら赤面しますね。
西氏は安倍総理にかなり期待してましたので、その反動もあるのかも知れませんが、政治家とは、理想と現実の妥協と考えたらご批判も少々和らぐ気がします。
とにかく、室井よ。本を読め!
日本語の語彙を収得しろ!
批判はそれからだ。

全く育ち悪いわー

2017-08-21 19:29:54 | 日記
京都市内を走行してましたら、白の右ハンドルのBMWから、なんの躊躇いもなくタバコのポイ捨て。しかも短時間に2回。
別の日には、大学生らしき兄ちゃんが車からポイ捨て。
こいつには注意しましたが、全く意に介さず去って行きました。
京都市には、ポイ捨て禁止条令がありますが、特定の地域のみで車外に捨てることは無法です。
こういう状況を見ると、嫌煙家が増え、遠慮して吸っている愛煙家の肩身が狭くなるわけです。真面目にタバコを始末しているひとは、こういう輩を抹殺していかないと愛煙家の肩身は益々狭くなるばかりです。
今こそ自浄作用を働かせないといけません。
京都でポイ捨て見るときは、大概ベンツやBMWなどの外車が多いですね。成金になっても人格のゲスさは治らないようです。どういう親に教育されたのか、子供にどのような教育をしているのか。いずれにしても、知れたものだと思います。
8月は敗戦の日がありましたが、戦争で亡くなった方がこの状況見れば、本当に浮かばれないと思います。

敗戦の日

2017-08-15 18:58:44 | 日記
戦没者310万人は慰霊が各所で行われたことと思います。
テレビでは、コメンテーターが「戦争は絶対してはいけない」と口を揃えて言ってます。
戦争を体験した人も、もちろん同じ事を言ってます。
しかし、世界では戦争がなくなってないし、もしかしたら隣のボンボン国家が余計なことするかもしれません。
戦争をしないために、何が出きるのかを考えることは大事なことです。
戦没者310万人というのは、兵隊だけではなく民間人を含んでます。
ウエストファリア条約では、民間人をターゲットにしてはいけないことになってますが、我が日本は空襲に次ぐ空襲、最後は原爆落とされました。
戦前全否定して、憲法9条で日本が守られてきたという妄想にもウンザリしてます。この礼賛社達に、北朝鮮に行ってもらって「日本は憲法9条で守られているので、ICBMなんて怖くないぞー」って言ってもらいたい。
話がそれましたが、現代の頭の弱い日本人のために多くの人がなくなったと思うと戦没者の方々や英霊が浮かばれませんね。
今の価値観で物事を計るのではなく、当時の価値観でもう一度戦争を見つめ直す必要があるのかも知れません。

国民の選択肢?

2017-08-10 09:49:09 | 日記
仮称日本ファーストの会の小池百合子が来る衆院選について、「国民の選択肢になる政党が必要」みたいなこと言ってました。
って、お前が言うな!
今の国会議員内で椅子取りゲームみたいなことしてるだけで、プレーヤーは一緒なのだから本当の選択肢になっているのか?看板変えただけのことでしょ?
そもそも、小池そのものが、日本新党から出馬し、小沢に付き、自民に潜り込んだくせに国民に選択肢の提供なぞという妄言がよく言えたものだと思う訳です。
そこに乗っかっている、若狭は議員としては末席なのにじゃしゃりでてるし、民進を離党した細野はそこに色気を出している。
細野は、モナ夫新党作ればよい。細野を党首に、金子恵美の夫の宮崎謙介、中川俊直が集合してくれるでしょう。
それはともかく、国民の選択肢と言うならば、プレーヤーの吟味はもちろん、集合離散を繰り返している議員の排除する。党是があり、国のあり方をしっかり伝えられる実力が必要。
政治屋はいらない、気骨ある政治家が必要なのです。