サンダル （６？） スプラッタ画像にご注意下さい。

こんなんなりましたけど…。

（２）のレインボーなサンダルを履いてお散歩に出たところ、
いわゆる靴擦れで、３０分も経たないうちに足の皮が剥けた。
↑ は右足だけど、実は左足のほうが重症…。（グロテスク～）

別にキュークツなわけでも、逆にガボンチョなわけでもない。
どうやら、縁取りが硬すぎるらしい。

新しい靴を履いた時に、
足が擦れたりマメができたりするのは珍しくないけれど、
ここまでアッパレなキズモノになるなんて初めて…。

しかーし、これしきのことじゃ私はへこたれない。
痛かろうが何だろうが絶対にあのサンダルを履きこなしてやる！

だって… 可愛いんだもんっ。

でも、当分の間はバンドエイドでガードしなくっちゃだわ。
（ かっちょわるぅ～～～ ）

サンダル （５）

リベンジ。

ベランダ用のサンダルを無難な黒にしてシマッタ…、
という自責の念から （そりゃまたオーバーですな～）、
バックベルトのサンダルは真っ白にしてみた。

デザイン的には何の変哲もなくて、いたってシンプルだけど、
履いてみるとしっくり足に馴染んで、意外とオシャレ♪
他の色でこのデザインじゃ、多分そうはいかないはず。
やっぱり、白い靴には不思議なパワーがある。

ただ、汚れが目立ちやすいのは白の宿命。
ま、それは我が家の専属靴磨き師（夫）に全任するとして…。
（靴や服の手入れに命を懸けてるオトコ ↑）

ちなみに、この夫。 香水と靴に関しては気前がよろしい。

香水はめったに使わないからほとんど減らないのだけれど、
靴のほうは偏平足ゆえ消耗が激しい。 そのせいか、
ことあるごとに 「靴を買ってやろうか」 とくる。

靴もいいがっ、たまにはキラキラ輝くブツを買ってくれぃ…。

とはいうものの、
普段、ヒカリモノなんてピアスくらいしか身につけない私。
せっかくマ～ベラスなジュエリーの類を手に入れたとしても、
文字通り宝の持ち腐れになってしまうのがオチだったりする。

サンダル （４）

ベランダ用のサンダルも新しくチェンジ。

ネットショップで見つけた、本来はビーチサンダル。
カラーバリエーションは、黒・白・ピンク・ブルーの４色。
が、すでにピンクとブルーは完売してた～。 ま、納得だけどね。
もし在庫があれば、私もピンクかブルーを選んだはずだもん。
パステルのキレイな発色…。 あぁ、惜しいっ。

残る選択肢は、黒か白。
どう考えたって白のほうがライト＆プリティに決まってる。
でも、ベランダに放置するサンダルだから白じゃすぐに汚れる。
ってことで、迷うことなく無難な黒を選んだ私。

チャレンジ精神の欠如…。 事なかれ主義がバレバレだわ。

で、届いた黒いサンダルと対面してまず最初に思ったこと。
やっぱり白にしとけば良かったぁぁぁ。

サンダル （３）

タウン用のサンダルも買ってみた♪

とにかく、このサイケなパターンに一目惚れしちゃったのだ～。

本来はヤングな女の子を対象にしているブランドだから、
お値段が手頃なうえ、デザイン的にもユニークな靴が豊富。
気だけは若々しい（ 精神的に幼い…とも言う ）私にとって、
ここの靴は、気になる＆頼りになる＆ありがたい存在なのだ。

ところで、こういう爪先がクローズしているサンダルの良さは、
多少ネイルエナメルが剥げていても気にせず履けちゃうところ。
塗り直している暇がなかったり面倒だったりする時なんかは、
ちゃんと粗を隠してくれるから、とっても重宝なのであ～る。

別名 ： レイジー・サンダル。

サンダル （２）

夏のお散歩用サンダル第２弾を入手。

ハッキリ言ってオモチャですな…。 でも、
お散歩の時って超カジュアルな装い（？）だったりするから、
こういうポップな靴もけっこう出番が多いのだ。

ここまでソール部分の高さがあると、
ちょっとやそっとじゃ素足の爪先＆踵も汚れないしね。

それよりコケないように気をつけないと…。

しっかし、このカラーアレンジはオチャメすぎるっ。
デザイナーに拍手！