いまだ家の中ではタンクやキャミ1枚で過ごしている私。
すぐそこのゴミ捨て場へ行ったり、
玄関先でのちょこっとした応対くらいなら、
わざわざ着替えたりはしない。
さっき(夜)、その格好のままゴミ捨てのため外に出たらば、
さぶ~~~っ。
そりゃ当たり前である。 もうすぐ衣替えの時期だもんねぇ。
すれ違った若い女性は、長袖を重ね着してたし…。
ものすごくギョッ!な目つきで蔑視されたような気がする。
いくら家の中とはいえ、
そろそろ秋らしい格好をしようかとも思うのだけれど、
夏の間さんざん暑さに泣かされたのだから、
今は少し寒く感じるくらいのほうが心地良かったりもする。
もうしばらくは、肩むき出しで頑張る?つもり。
そういや昨日。
小包みを届けに来てくれた郵便局の兄さんの視線が、
キャミソールの胸元(の~ぶら♪)に釘付けになっていた…。
のを私は知っている。
しかーし、いささかガックリしていた…。
のも私は知っている。