歌がうまくなりたい

「誰にでもわかる」「実感できる」カヌマミュージックスクールのレッスン風景

【いのちの歌(竹内まりや)】さえ先生とコラボですよ

2022年09月18日 06時40分00秒 | さえ先生とコラボ

「いのちの歌」は、

〈神奈川県相模原市のボーカル教室カヌマミュージックスクールです〉

三倉茉奈と三倉佳奈の主演のNHK連続テレビ小説「だんだん」2008年)の劇中歌。

作詞は竹内まりや(Miyabi)さん、作曲は村松崇継さん。

 

竹内まりやさんのセルフカバーバージョは2012年リリース。

 

この曲の伴奏バージョン小松音楽教室さえ先生がご自身のブログにアップ。

いつも遠距離コラボをしているカヌマへのおそ~いお中元だとか。

 

でも、なんでこの曲??

じつはつい最近、生徒のAさん(女性)と この歌のレッスンをしたばかりです。

その時、テレパシーを送っちゃったのかな???

いつもさえ先生のブログ記事のコメント欄に🧀を送っているので、一緒に送っちゃったのかも。

🧀はさえ先生の大好物、匂いだけでも夢心地になり酔っちゃうそうですよ)

 

最初にさえ先生の演奏を聴いた時、なんて、メリハリのあるドラマティックな演奏なんだろうと感じ、

これならカヌマはさえ先生の演奏に身をゆだねて歌えばいいだけ。

コラボに関してはいつもさえ先生の手の平でコロコロ、という感じ、なんですよ。

お会いしたことも打ち合わせもなしの遠距離コラボ、お聴きください 

(^_-)ねっ♪曲の最後に・・・皆さん、カヌマにつられてくださいね)

 

この曲の伴奏バージョンが載った日のさえ先生の記事

開けてびっくりトマト箱「いのちの歌」

伴奏バージョンですが、ものすご~く気持ちを込めて弾いているさえ先生の姿を感じることができますよ。

 

できれば🎧

いのちの歌(竹内まりや)さえ先生とコラボ

いのちの歌  竹内まりや 詞 MIYABI 曲 村松崇継

生きてゆくことの意味 問いかけるそのたびに

胸をよぎる 愛しい人々のあたたかさ

この星の片隅で めぐり会えた奇跡は

どんな宝石よりも たいせつな宝物

泣きたい日もある 絶望に嘆く日も

そんな時そばにいて 寄り添うあなたの影

二人で歌えば 懐かしくよみがえる

ふるさとの夕焼けの 優しいあのぬくもり

 

本当にだいじなものは 隠れて見えない

ささやかすぎる日々の中に かけがえない喜びがある

間奏

いつかは誰でも この星にさよならを

する時が来るけれど 命は継がれてゆく

生まれてきたこと 育ててもらえたこと

出会ったこと 笑ったこと

そのすべてにありがとう

この命にありがとう

 

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