南日本新聞には「こども新聞」という新聞があります。
小学校に通うくらいの子どもさんが、本物の記者さんと一緒に取材をして記事を書くそうです。
昨日は、加音オケに、と~っても興味のあるという小学校5年生の男の子が
南日本新聞本社の記者さんと一緒に、加音オケを訪ねてきてくださいました。
こども記者の名札を首からさげています。
元気にご挨拶をしてくれました。
横に立っていらっしゃるのは、記者さんと保護者のお母様。
ノートには質問する事柄がいくつか書いてありました。かわいいなぁ~
本物の記者さんに初めてお会いしましたが、プロはホントに素晴らしいですね。
目を見てしっかりとお話され、気づいたところをそのままノートに記入していらっしゃいます。
お話をしながらでも、さらさらとノートにメモをしていました
指揮者のツルタ先生に質問をして、答えを一生懸命にノートに書いています
小ホールでは団員の練習風景を、記者さんと一緒にカメラに収めていました。
どんな写真が撮れたかな
今月末の、新聞の発行が楽しみです
南日本新聞の記者さん・こども記者さん、ありがとうございました。
また遊びにいらしてくださいね!お待ちしております
(Kanon)