10月28日(金) いつものようにオケの練習がありました。
今回はヴァイオリンのHさんの報告でお届けします
前半 石井先生の分奏
ハイドンを全楽章練習しました。
練習時、先生より
ⅰ第1楽章 第3小節の1、2拍目のスラーは2拍目をやや抜く感じで演奏(同じパターンは全て)と
16分音符の分散和音の力点を中間におき、最後の音はやや抜く感じで次に入ること。
ⅲ第3楽章 con.sordとミュートの違いの説明がありました。
ミュートの使い方で、駒に差し込む深さでも音の大きさに違いがあることを説明(プロは浅くする由)がありました。
木製ミュートについては、音が小さくなるとのこと。
最後の3小節について、はっきりと音が出るようにとの注意がありました。
ⅳ第4楽章 スタッカートをはっきりと出すこと、
第3小節は1拍めをつよくし、2拍目を弱く(同じパターンは全て)
後半 鶴田先生のTutti
ハイドン
ⅰ第1楽章 16分音符の分散和音がなかなかそろわず、何回かやり直しました。
ⅱ第3楽章 9小節目から15小節の音の出し方について何度か演奏し音を確認されました。
ⅲ第4楽章 速さは今日の練習より少し早くすると話されました。
シューマン 今日はトロンボーンの演奏者の方が見えましたので、
急きょ第4楽章、第5楽章に変更になりました。
ⅰ第4楽章 トロンボーンの音をよく聴くことを指示されました。
3/2拍子の部分のついて、何度か音の確認がありました。
ⅱ第5楽章 何度か繰り返して音の確認がありました。
(Vn H)
今回はヴァイオリンのHさんの報告でお届けします
前半 石井先生の分奏
ハイドンを全楽章練習しました。
練習時、先生より
ⅰ第1楽章 第3小節の1、2拍目のスラーは2拍目をやや抜く感じで演奏(同じパターンは全て)と
16分音符の分散和音の力点を中間におき、最後の音はやや抜く感じで次に入ること。
ⅲ第3楽章 con.sordとミュートの違いの説明がありました。
ミュートの使い方で、駒に差し込む深さでも音の大きさに違いがあることを説明(プロは浅くする由)がありました。
木製ミュートについては、音が小さくなるとのこと。
最後の3小節について、はっきりと音が出るようにとの注意がありました。
ⅳ第4楽章 スタッカートをはっきりと出すこと、
第3小節は1拍めをつよくし、2拍目を弱く(同じパターンは全て)
後半 鶴田先生のTutti
ハイドン
ⅰ第1楽章 16分音符の分散和音がなかなかそろわず、何回かやり直しました。
ⅱ第3楽章 9小節目から15小節の音の出し方について何度か演奏し音を確認されました。
ⅲ第4楽章 速さは今日の練習より少し早くすると話されました。
シューマン 今日はトロンボーンの演奏者の方が見えましたので、
急きょ第4楽章、第5楽章に変更になりました。
ⅰ第4楽章 トロンボーンの音をよく聴くことを指示されました。
3/2拍子の部分のついて、何度か音の確認がありました。
ⅱ第5楽章 何度か繰り返して音の確認がありました。
(Vn H)