台風21号の影響か、
昨日は少し汗ばむような雨降りの鹿児島でした。
皆様、いかがお過ごしですか
それでは、久々の今日は何の日です
シャルル・フランソワ・グノー
(1818年6月17日 - 1893年10月18日)は、フランスの作曲家。
わけても、ゲーテの『ファウスト』第1部に基づく同名のオペラで有名である。
また、グノーは後半生において主に宗教曲を手掛けていて、
中でもアヴェ・マリアは有名である。
グノ―のアヴェ・マリア とは?
《グノーのアヴェ・マリア(ラテン語:Ave Maria)》
1859年にシャルル・グノーが
ヨハン・セバスチャン・バッハの《平均律クラヴィーア曲集 第1巻》の「前奏曲 第1番 ハ長調」を伴奏に、
ラテン語の聖句「アヴェ・マリア」を歌詞に用いて完成させた声楽曲のことである。
19世紀フランスの歌曲では、しばしば演奏されており、録音される機会も多い。
また、チェロやヴァイオリンとピアノのための二重奏曲として編曲されて演奏されている。
(ウィキペディアより)
バッハ平均律ピアノ曲集第1番のプレリュードの楽譜
グノーのアヴェマリアは、とても有名で、演奏はたくさんありますね
ぜひお気に入りの演奏を探してみてください
(Kanon)