金山公民館長のブログで~す!

公民館活動の行事やお知らせを発信しています
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住所 南陽市金山2054-1

熊野大社のお祭りだぞー

2011-07-30 11:15:04 | 日記
←左をクリックして見てください。三羽の兎が見られます 

東北の伊勢・宮内の熊野大社の夏祭り
23日夜の「おぐまんさま」の祭り始め、24日の夜祭、25日の本祭りには祭り好きの善男善女でにぎわう。
子供の頃は誰でもが、この祭りを浮き浮きドキドキしながらこの日を過ごしたことでしょう
毎年行っている24日の夜祭に行けませんでしたので、今年は25日の本祭りに行ってきました。
猛暑の午前中は、人ごみはまばらでしたが屋台が並び雰囲気はそれなりでした。





 昔は時々寄らせて頂いた「菊の園」が今も健在。
 昼時の暑さを避けて立ち寄らせていただきました。
 名物の焼きソバを注文! 酢とソースを掛けて頂くとき、ホンワリと漂う香りに青春時代の懐かしい味を思い出しました。





 店の中から祭りを行き交う人々を眺めていると、何かしら別世界から覗いているような不思議な気分になります

 宮町のど真ん中にどっしりと鎮座しているのは、お神輿様
 今年も守っているのは同級生のK君とA君!
 今年の稲穂は例年に比べて少なかったようです
 「夕んべは人いっぱい出だが?」 「うん、マズマズダッタナ」・こんな会話を交わす同級生でした

 K君、A君 お神輿様を来年も元気で守ってな!

最新のエネルギー環境を学ぶ!

2011-07-28 12:57:33 | 日記
 7月27日は、衛生組合恒例の視察研修会
南陽市のマイクロバスをお借りし、尾島から板宮まで順に参加者15名を乗せての出発です。
 市のバスを無料でお借りして、自宅の傍まで送迎していただけるナンテナント幸せなことでしょう
 
 先ずは白石組合長のごあいさつ
 

 今回は下水処理で発生する汚泥からバイオガスを作り、そのガスを利用した燃料電池式とガスエンジン式の2方式で発電している山形市の浄化センターを見学。
 特に燃料電池方式発電は下水道事業としては全国で2例目。更にコジェネーションシステムとして、熱も利用するシステムとしては全国初の設備だそうです。

 真剣に説明に聞き入る参加者


始めて見る下水の処理施設に、参加者も盛んに質問するなど、熱心な見学会となった。
 昭和40年稼動開始の古い施設であることから、少々匂いのする中、炎天下で広い敷地を一周し全員汗だくになりながら、予定の1時間を超える研修でした。
 水処理では、汚れを沈殿させたり微生物に食べさせたりし、水をきれいにしたに後川に流されているとの事。
 又、処理した汚泥はコンポスト化し、資源(肥料)として販売されているそうです。
 水処理施設、汚泥処理施設、バイオガス処理施設等を見学しながら最新のエネルギー環境を学ばせていただきました。

 視察後は、蔵王温泉の四季のホテルに於いて反省会を開催。

 ゆったり温泉を楽しみながら、下界とは別世界の涼しい中で懇親を深め合いました。
 次年度は、子供の参加も呼びかけてはどうか、との新たな発想での意見も出されており大変有意義な一日となりました。




金山むらづくり計画アンケート集計進む!

2011-07-26 11:05:36 | 日記
 むらづくり委員会(会長:橋賢一氏)では金山地区における今後5年間のグランドデザインを構想するため、むらづくり計画の策定委員会(委員長:菊地孝司氏)を立ち上げ作業が進められています。

 計画策定の前提となる地区内の現状把握のため、中学生以上の住民全員のアンケートを実施いたしました。
 むらづくり委員会理事でもある地区長さんの努力もあって78.9%の回収率を得ることが出来ました。これは5年前(平成18年度)に実施したアンケートより約5%アップした数字となっています。
 住民の関心の高さが伺える好結果と捕らえています。

集計の結果は近日中に公民館だよりで皆さんにお知らせいたします。





これはめずらしい! <きゅうりの三つ子>をパチリ

2011-07-22 19:42:47 | 日記
六角地区の黒沢正巳さんの畑で珍しいきゅうりが発見された
黒沢さんは先日行われた公民館デジカメ講座の受講者
写真の素材を求めて畑に行ってみたところ、ご覧のような3本癒着しているきゅうりを見つけてびっくり
早速、デジカメを構えてパチリ!
みんなに紹介して欲しいと公民館に写真を持ち込まれたものです
写真の出来栄えはいかがでしょうか?

  

デジカメで生活に潤いを! 操作や撮影法の講座を開催しました

2011-07-15 16:52:06 | 日記


講座は15日夜と16日午前にわたって行いました。
この講座、今年で3回目となる人気講座です
カメラを手軽に買える様になったのはバカチョンと呼ばれる使い捨てカメラが発売された事からではないでしょうか。
中でも富士フィルムが出した「写るんです」は簡単に撮れて安価なことから爆発的に売れました。
その次に注目されたのがデジタルカメラ、通称デジカメだと思います。
それも一眼レフではなくコンデジと呼ばれるコンパクトデジタルカメラです。
このコンデジ、1万円を切るリーズナブルなものからあり、機能も結構付属しているという優れもの!
従前のフィルムカメラと違って、ドンドン撮って、気に入らないものは消してしまえるのだから便利である。
あっという間に世界中に広がったのもうなずける話である
ところが、買って見たけど、使い方が判らない。説明書を見ても判らない。いじっているうちに元の画面に戻れなくなってしまった等々。
こんな方がデジカメユーザーには5万といるのではないでしょうか。
そこで、登場したのがこの公民館デジカメ講座。プロのカメラマンが手をとって教えてくれる。
しかも受講料は格安というから受講できた方は本当にラッキーな方々です。
講師は、宮内で写真屋さんを開業している青木守さん。
フォトクラブ「光彩」を主催し、写真愛好者の底辺拡大に努めておられる大変奇特な方です。
先生には大変お忙しい中、同級生のよしみで無理を押してこの度の講師を引き受けていただきました。(感謝!)
先生の講義を良く聴いてデジカメを自由に扱えるようになり、日々の生活の中で写真を楽しんでいただきたいものである。
加えて生活に潤いを与える一助になれば最高である。
こんな願いをこめての開催であった。受講者は定員いっぱいの12名。
「全然分がんね!」と始まる前から言い訳をしながら受付をする受講者たち。
いいんですよ!あなたのために開催したんだから・・・・。
講義は基本的な話から始まったが、最初からカメラの電池がなくなろうとしている者あり、充電の仕方も判らない、撮った写真を削除することも勿論知らない。そんな事で中々進むことが出来ないのでした。(もっと別のことを期待して受講なされた方、ゴメンなさい)。
カメラの正しい持ち方、ぶれ防止の為のストラップ利用、シャッターの切り方、失敗例、逆行の活かし方、ぼかし・・・etc。
全ての話が、目からうろこ・・・の受講者も多々あったようです。


16日は、いよいよ外での実践撮影会。地元の寺、金石山東禅院の境内で行いました。
池の水連と鯉、紫陽花、山門、鐘ツキ堂、地蔵様・・・素材は充分に沢山有りました。
青木先生から、構図やF値とシャッタースピードをアドバイスされ、自分の出来栄えに感心する事しきり。
暑い中でしたが真剣にそして楽しい撮影会となりました。









  


なお、2日間で撮影した写真のうち、気に入った2枚を4ツ切り版にして、金山地区の振興祭に全員展示していただく事になりました。
展示した後は勿論みなさんに贈呈されます。是非自宅に飾って自慢の種にしてくださいね。
暑い中の受講本当にありがとうございました。

ソバ道楽が視察研修を実施

2011-07-13 18:01:43 | 日記
 本日、さ~来る「ソバ道楽」の会員等10名が、手打ちソバで地域振興を図っている先進地の大石田町を視察。
様子を寄稿してもらいましたので以下に紹介いたします。

 午前9時、公民館前集合、3台の乗用車に便乗し颯爽と出発したものの途中で忘れ物に気づき、1台が取って返すなど先行きに不安をもたせるプロローグとなった。
 案の定、約束の時間に約20分遅れて待ち合わせ場所の大石田駅に到着。
 新幹線の停車駅として駅周辺を再開発したとの事であったがとても立派な駅でした。
 駅で待っていてくれたのは、観光ボランティアガイド虹の町案内人のOさん(女性)とMさん(男性)。
 我々がそば打ち愛好者とのことから、特別にそばに造詣の深いMさんの説明を手配してくださいました。(感謝です)
Mさんは第3セクター「あったまりランド深堀」の支配人。
 自らも地元のそば打ち愛好会「ソバ道楽」の会員で仲間とともに腕を磨いているとの事。
 奇しくも、我々のサークルと同名の会との事を聞き一層親しみが沸いたのでした。
 氏の熱い語りの中から印象に残った点を以下に紹介します。

1、大石田町は玄そばの産地として知られ、地種は古く元禄時代に九州から伝わった来迎寺在来種と次年子在来種の2種類がある。
  ちなみに山形県では尾花沢、新庄より北部では最上早稲、東根より南部では出羽かおり(県の奨励品種)が多いとの事。
2、大石田は玄そばの成長にとてもマッチした酸性の土壌で、昼夜の気温に寒暖の差が有り、最上川からの霞が立つ地形。
 それが蕎麦の豊かな風味を育んでいるのだそうです。
 一時は他の種と交配してしまったものを一本1本選別し本来の種に戻した苦労話も披露されました。種の交配に資する蜂の行動範囲は約2.5kmとのことから、この範囲には絶対他の種を植えてはならないそうです。
3、町内には15軒の手打ちそば屋が、平成11年に大石田町そば街道振興会を結成。力を合わせてそばの里づくりに取り組んでいる。
 秋にはみんなの力を結集した、そば祭りが行われ多くの客でにぎわうそうです
4、平成13年に環境省の、かおり風景100選に「大石田ソバの里」が認定されたとのことでした。
  かおり風景100選とは、その地に住む人々や訪れる人々にとって心地よいと感じる「かおり」であり、自然景観は勿論、文化、生活、歴史などの社会的背景を含め、将来残したい風景を言うそうです。
  ああ~我々が今やろうとしている「地域の宝探し」事業が功を奏し、将来輝いてきたらこんな事になるのではないでしょうか?・・などと考えながら話を聞かせてもらいました。



 蕎麦談義に花を咲かせてあっという間に昼近くなってしまい、今日の第二の目的地、かの有名な「次年子」に向かう。
 曲がりくねった山間の道を進むこと約30分近く走ったでしょうか。道端には段々の田が大分耕作放棄されておりました。
 現在では学校もなくなり過疎が進む高齢者の集落と言う感じのところ。
 昔、子供が生まれてもあまりにも雪深く役場までは限りなく遠いことから、翌年にならないと出生届が成されなかったそうです。
 このようなことから、次年子の地名が付いたとの説もあるそうです。
 ようやくOさんが予約してくれた「ソバ切り源四郎」に到着。
 民家を改造して蕎麦屋にしたようなご様子です。

 
 こんな隔離されたような中で手打ち蕎麦屋が5軒もあるということは如何に地区外からお客が多く来ているかを容易に想像させることが出来ます。
 注文したのは板そば700円ときじずる(雉汁)300円也(格安)
 つまみに出てきたのはスイカのオイル煮ときゅうりのビール漬け、蕨の一本漬でした。
 地元次年子産のそば粉を使った二八ソバ。
 流石に見場と言い、湯で加減と言い素晴らしい出来。・・・とてもうまかったです
 ついでに「そばがき」1人前900円也をみんなで突いて試食してきました。



 次にMさんが支配人をしている第3セクター「あったまりランド深堀」に廻る。
 ハイジアパークに宿泊施設を加えたような立派な施設。
 温泉も楽しめる大石田の観光拠点としてにぎわっていました。
 そば打ち体験もやっているそうです。
 Mさんの案内で体験工房や用具を見せていただき大変勉強になりました。
 会場付近廊下にはそば畑の写真が展示され一層雰囲気を盛り上げておりました。
 記念にそば粉「来迎寺在来種」1kg、1100円をみんなで購入。
 各自、家族に振舞おうと張り切っていましたが果たして実行した方はどの程度かな?





 続いてOさんの名ガイドで大石田の見所を案内していただきました。
Oさんは横浜市出身、旦那様がUターンしてからボランティアガイドを始めたそうな。
 歴史にも大変詳しく、浜言葉で歯切れのいい説明をしてくださいました。
 江戸時代、舟運の中心河岸の町として栄えた大石田。
 松尾芭蕉、正岡子規、斎藤茂吉を初めとする文人が時を過ごした所だそうです。
 舟運で隆盛を極め当時活躍していた職人が愛用していた道具や作品を展示紹介している クロスカルチャープラザを始め、乗船寺の釈迦涅槃像、斎藤茂吉の墓石や芭蕉の歌碑等を説明していただきました。
 
写真は往時の舟運文化を偲ばせる白い塀を描いた特殊堤防壁画(最上川河畔)



みなさん、暑い中を本当にお疲れ様でした。
車を出して運転を勤めてくださった方々本当にありがとうございました。 
我々も、いつの日か金山のそば祭りの実現を夢見て活動を継続させていきましょう
(Y,T記) 





 

ふるさと塾,今年の行事を決定

2011-07-10 07:23:14 | 日記
地域に住む子供たちがふるさと金山の良さを発見し、郷土愛を育むことを目指して初めた「このふるさと塾」
今年で3年目になります。
趣旨に賛同してくださるような方23名に実行委員をお願いしたところ、全員にご快諾をいただきました。
とてもありがたいことです。
以下の事業を決定しました
みんなで協力しながら初期の目的を達成したいものです


こども神輿     7月25日
こども太鼓教室 8月3日~8月9日
盆踊大会     8月15日
地域の宝探し  9月25日
刈上げ餅    10月23日
そばうち体験  11月13日
門松づくり     12月18日
だんご下げ    1月7日

今年の目玉は何といっても「地域の宝探し」ではないでしょうか。
新たに取り組む事業です。
地区内に今後も残したい物や場所をみんなでハイキングしながら、探し当て様とするものです
将来、子供たちが、たとえ金山に住まなくとも「金山にはこんな素晴らしいものがあったなー」「あの時私が発見した所だったなー」と思いを馳せられれば素晴らしいと思います
探し当てた宝は、今後大事にみんなで磨きながら光輝かせて行きたいものです。
現在進めている「むらづくり5カ年計画」に盛り込まれるような立派な事業にしていきたいものですね。




今年のさくらんぼもおいしかったです

2011-07-04 12:59:14 | 日記


赤いダイヤモンドといわれるさくらんぼ
これも山形における初夏の風物詩ですよね
特にさくらんぼの王様と呼ばれる「佐藤錦」は甘くてちょっと酸味がありとても美味しいです

今年は天候に恵まれ豊作との情報でしたが、最盛期に入って梅雨が影響したとの事で期待した程ではなかった様です
でも、やっぱり佐藤錦はうまかったですよ
佐藤錦が終盤を迎え、これからは「紅秀峰」という品種が最盛期を迎えるとの事です

さくらんぼ農家の皆さん、来年も美味いさくらんぼをいっぱい成らせてくださいね









蛍はマナーを守って・・・・ください

2011-07-03 09:41:40 | 日記



ブログを見て「この場所はどこですか?」とのうれしい問い合わせが・・・・
来ていただくのはとてもうれしい事だが、人が集まるとそれなりに問題が生じるのは自然の事
先日も鑑賞のマナーについて書かさせて頂きましたが

ホタルは光にとても弱いのです。ですから・・・
ホタルのそばでライトをつけて又はフラッシャーを点けながら自動車を駐車しないでいただきたい
(鑑賞する方は、ちょっと離れた場所に車を止めて歩いてきてくださるのがベスト)
ホタルに向かってストロボやフラッシュを点灯しないでください
照明を点灯してもホタルの光は撮れません
カメラの調整に懐中」電灯を灯している方が有りますが、それによって他の撮影者の迷惑になります
準備は離れた場所で済ませて来てください
鑑賞時に飲み食いしたごみは持ち帰りください
捕獲したホタルは持ち帰らないでいただきたい・・・etc

細い事まで記載してしまいましたが、貴重なホタルの見れる時期は限られています
マナーを守ってみんなで楽しみたいものですね



椅子を持ち込んで蛍を楽しんでいる方々




蛍の鑑賞には明かりを灯さないでください!

2011-07-02 22:30:40 | 日記
今日も蛍を撮りたくて7時過ぎに現場に向かい、蛍が飛びそうな場所を確保。
暗くなるのを待つ
今日は写真愛好家が自慢のカメラを携えて6人ほど来たようだ
この場所もようやく知られるようになって来たのかななどと考えていた

8時過ぎになるとようやく漆黒の闇夜が押し寄せてくるのに遭わせて蛍がホーと飛び立つ
ISOとF値、シャッター速度を調整しながら良く映る値を探す
蛍の明るさは非常に小さいため、シャッターの開放時間が長くなり、1枚撮るに結構な時間を要する

この場所は、近くを公道が通っているので自動車のライトがとても気になる
カメラを開放しているときに明かりが入るとその写真はオジャンだから・・・
ようやく、適度の値が見つかり、これから本番という時に、観光バスが乗り入れて来てすぐ傍に駐車した。
ライトをつけっ放しで、しかもウインカーもカチカチと点滅させている。
蛍は光に弱い事はまったく知らないようである
しかも、撮影している者の事など全く気にする素振りもないようである
この間、我々はマッタク撮影できない状況にされてしまったのである

蛍を見に来てくれるのは大歓迎であるが、最低のマナーを守って欲しい
観光バスは東京の方のようであったが、よくぞこの場所が判ったものだと思った
(地元のJAから聞いたとの事でした)
蛍の乱舞に子供たちはとても感動していたそうである
捕獲した蛍もちゃんとその場に開放して帰ったというから、子供たちは立派だったとうれしく思った

乗り入れる運転手や観光ガイドはプロである訳だから、お客にはせめてマナーを教えて欲しいものである


写真はクリックして見てください
    



夏の風物詩 「源氏ぼたる」

2011-07-02 09:55:25 | 日記


当地区では地域づくりの一環として、ホタルの里づくりを進めています
源氏ぼたるは、子入り沢、平家ボタルは中里にそれぞれ住んでいます
ホタルが生育する環境は微妙で、餌になるカワニナ等が生息するところに限られます
高度成長期に水田の圃場整備が図られ、水路にU字溝が敷設されたことにより、カワニナ等が住めなくなったせいで一時日本のホタルは激減しました。
近年になって、地球環境の危機が叫ばれるようになって、一時の生産第一の考え方が軌道修正されると平行してホタルも徐々に戻ってきたような気がします。
6月末からゲンジボタルが飛び始め幻想的な光景を見せてくれています