カネログ~日々もくもく~

カネモク社員が日々感じたことを“もくもく”っと綴っていきます。
あくまでも個人的お気楽ブログなので、どうぞあしからず!

「人間計算WEB」

2009-02-03 | Weblog
誕生日で自分の性格を教えてくれる「人間計算」や、人との相性が分かる「人間関係計算」のできるサイト「人間計算WEB」。誕生日占いをデータベース化したものだそうで、数字を入力するだけの簡単仕様ですぐに計算結果が分かるようになっています。

詳しくは 「人間計算WEB」


使い方はシンプル。性格を調べる「人間計算」の場合は、調べたい誕生日の「月」と「日」をクリックして入力します。(一桁の場合は0も入力。2月2日だと0202)

さっそく自分の誕生日を入れてみた!

 フダンハ、
 オトナシクテ
 オダヤカ。
 デモ、タマニ
 コウゲキテキニ
 ナル!

あるともいえず、ないともいえず…

相性を調べる「人間関係計算」の場合は「÷」ボタンを間に挟んで誕生日を2個入力。1月1日と2月2日の場合は「0101÷0202」と入力。

さっそくカミサンとの相性を占ってをみた!

 アイショウハ
 ヨイノデ
 キョウツウノ
 ワダイヲ
 ミツケテ
 ナカヨクナレル

あるともいえず、ないともいえず…

ちなみに、お互いの誕生日を逆に÷っても答えは同じでした!

※おそるべし「人間計算WEB」!??



「グラウンドホッグデー」

2009-02-03 | Weblog
2月2日、米ペンシルベニア州で春を告げる「グラウンドホッグデー」。写真は春のお告げをしたグラウンドホッグのフィル(2009年 ロイター/Jason Cohn)(ロイター)

アメリカ合衆国・カナダにおいて、2月2日はグラウンドホッグデー(英:Groundhog Day/ Groundhog's Day)として知られ、ジリスの一種グラウンドホッグを使った春の訪れを予想する天気占いが話題になる。アメリカ・ペンシルバニア州パンクサトーニーの祭が最も有名。
「グラウンドホッグは2月2日に冬眠から覚めるが、外に出て自分の影を見ると、驚いて巣穴に戻ってしまう」とされており、春の到来時期が以下のように占われる。

影(天気)

あり(晴)……影を見て驚き、冬眠していた巣穴に戻る → 「冬はあと6週間は続くだろう」

なし(曇・悪天候)……影を見ず、そのまま外へ出る → 「春は間近に迫っている」


パンクサトーニー・フィルと名付けられた当地で飼育されているグラウンドホッグは、123年間にわたり春の到来を「予測」してきた。毎年、グラウンドホッグが自分の影を見るかどうかで春の訪れる時期を占う。
『今年の冬はあと6週間だと宣言した。』

『節分』

2009-02-03 | Weblog
2月3日は節分。

◆節分とは
節分とは立春・立夏・立秋・立冬それぞれの前日を指しますが、特に新年の始まりに相当する「立春」の前日にあたる節分がもっとも重要視されたため、現在では「節分」というと春の節分を指すようになったといわれています。

◆豆まき
季節の変わり目には邪気が入りやすいと考えられており、その邪気を払うために行うのが豆まきです


◆豆はこうまこう!
[その1]
福豆を用意。生の豆でなく、炒り豆を!
(炒る→射る)
[その2]
豆まきは夜しよう。家族全員そろってからね!
[その3]
「鬼は外!福は内!」の掛け声を忘れずに。玄関や窓を開けて「鬼は外!」と2回豆をまき、すぐ戸や窓を閉めてから、「福は内!」と部屋の中に2回まこう!
[その4]
豆を食べよう!自分の年齢+1の数だけ豆を食べると、1年間病気にならないといわれているよ。翌日から新年になるため、数え年で一つ多くするというわけです。
場所によっては大豆ではなく、落花生のところもあるそうです。

◆その他

・イワシの頭とヒイラギを戸口に挿す
焼いたイワシの頭の悪臭と、ヒイラギの棘で鬼を追い払うという風習。現在では、焼いたイワシを恵方巻きとともに食べる家庭が多いようです。

・恵方巻きを食べる
恵方(吉方位)を向いて太巻きを丸かぶりするという、関西発祥の行事。
2009年の恵方は東北東!

お父さんたち、今日は頑張って行きましょう!!

匠を極めた木のベスパ

2009-02-03 | Weblog
ベスパの祖国イタリアみたいですけど、作ったのはポルトガル人の職人カルロス・アルベルト(Carlos Alberto)さんです。

たまたま仕入れたベスパはボロボロでした。そこで、中身だけ取り出して、ボディは木を曲げて作りました。メインの脊柱は蒸気で曲げたラミネート加工のベニヤで組み立て、そこにナイスなカーブのボディを固定。スチームモールドの美麗なベニヤをふんだんに使い、塗装を施しました。

まるで高級家具のようなしっとりとした美しい質感です。愛称は「Vespa Daniela」シートも木製なので、でこぼこ道はちょっと固いかな?
( ギズモード・ジャパン)

<はじめ人間ゴン>“骨付き”「ギャートルズ肉」、2月9日「肉の日」に限定発売

2009-02-03 | Weblog
故・園山俊二さんのマンガが原作のアニメ「はじめ人間ゴン」に登場した骨付き肉を商品化し、2週間足らずで1300本が完売した「ギャートルズ肉」が「肉の日」の2月9日、「エスケー食品」(神戸市西区)の販売サイトで再販されることが分かった。「肉」をもじった2929本の予約限定販売。1本2079円から。

 同アニメは、架空の原始時代を舞台に、原始人の子供「ゴン」と相棒でゴリラの「ドテチン」がさまざまな騒動を巻き起こすという物語。同社企画室の菅野大輔さんが、ゴンが骨付き肉をおいしそうにかぶりついている場面が忘れられず、08年夏に「ギャートルズ肉」を企画。アニメ版の制作会社「ぴえろ」(東京都三鷹市)とライセンス契約を交わして開発した。

 肉と骨の大きさの関係から、国産ブタのあばら骨にオーストラリア産牛肉を巻きつけて焼き、冷凍して商品化。電子レンジで温めると、温める際に外側と内側の温度に大きな差ができてしまうため、蒸気穴付きの「せいろパック」を封入、温めた後に6分間蒸らして、中まで温かい「ギャートルズ肉」が完成する。企画から約4カ月かかったという。

 08年11月に1300本限定で販売したところ、わずか2週間足らずで完売。反響も上々といい、菅野さんは「この『ギャートルズ肉』で、多くの人が子供のころの夢をかなえてもらえれば」と話している。【毎日新聞】