いつからでしょうか。
度々見る夢です。
度々見る夢です。
なぜか自分が学生の設定が多いのですが、
下宿先…借りられる部屋を探しているんです。
その部屋も今時のワンルームとか、アパートやマンションではありません。
他にも何人かが下宿していて、ふすまだけで部屋が仕切ってある一部屋。
自分は昔、袴をはいた苦学生で、
三帖か四畳半ほどの部屋で
木でできた出窓のようなところで
下を通る人たちをながめながら
本を読んでいる…
そんな姿がよく目に浮かぶのですが、
三帖か四畳半ほどの部屋で
木でできた出窓のようなところで
下を通る人たちをながめながら
本を読んでいる…
そんな姿がよく目に浮かぶのですが、
そんな雰囲気の畳の一部屋ばかりが夢に出てきます。
下宿先探しの他にも
「家」がよく夢に出てきて、
目に焼き付いている家が何軒かあります。
自分の前世、住んでいた家なのか、
自分の居場所をいまだに探し続けているのか…。
私は一人旅が大好きなのですが、
何をしに行くかって、
懐かしいと思える自分の居心地のいい居場所を探しに出かけるんです。
結婚前、不登校のお子さんや引きこもりから出始めたお子さんや大人の「居場所」を提供していました。
今思うと、私自身が常に自分の居場所を探し続けているんじゃないかと思います。
何をしに行くかって、
懐かしいと思える自分の居心地のいい居場所を探しに出かけるんです。
結婚前、不登校のお子さんや引きこもりから出始めたお子さんや大人の「居場所」を提供していました。
今思うと、私自身が常に自分の居場所を探し続けているんじゃないかと思います。