ここ掘れ!!韓・カン

定着したのか?下降?韓流の源 現地での
交流や情報を気ままにお伝えします。

第20回 東京国際映画祭 開幕!! (1)

2007-10-21 04:07:32 | Weblog
本日・・あっ。時計が回って日が、21日になっちゃったよ^^。

昨日20日 第20回東京国際映画祭が開幕したよ。

忙しいから、写真並べるね。 雰囲気を楽しんでね^^。

*カレンダーの21日付けを押せば連続で見れるよ。


 

20回目だよ。(20回毎年連続じゃないよ)


世界の映画祭の中で一番長いレッドカーペットなんだ。


レッドカーペット沿いに観客がぎっしり。背が低いと見えない・・?


ここが上の写真で一番奥にあたるスタート地点なんだ。(控え室)


控え室から出るといきなり取材攻撃^^。


東京国際の角川チェアマン達がお出迎え


 ウェルカム~^^。


大沢たかお氏11月に韓国で出演作(日本映画)「陽気なギャングは地球を回す」が公開される予定。角川氏に挨拶したの?



 こんな感じで、取材陣やファンの前を歩きます。


奥から直線で歩き、この場所が一番手前・・取材陣の壁^^。


こんな感じです。 いい場所取るのに朝から争奪戦なんだ。


カーペットは続き、この野外のホールで挨拶。


皆さんが、映画祭の想いをステージ上で語る場所。



ヨン様とか・・サンウとかビョンホン氏は?・・
歩かなかったわよね~。やっぱり^^。

東京国際映画祭(2) 日中合作映画「鳳凰(ほうおう)」(フェニックス) オープニングナイト舞台挨拶。

2007-10-21 02:50:12 | Weblog
コンペティション<オープニング・ナイト>として 中井貴一主演し初めて映画プロデュースに乗り出した日中合作映画「鳳凰 わが愛」が夜9:30より舞台挨拶に続き上映されたよ。

「東京国際映画祭」で特別招待作品として上映された後、11月3日から一般公開される予定。舞台は1920年代の中国で、実話をベースに刑務所内で知り合った男女の愛と運命を描いている。国民党の支配。日本軍の占領。中国共産党の誕生など塀の外の社会情勢も長い年月の中で変化してゆく様も見所の一つ。



TOHOシネマズ六本木ヒルズ スクリーン7で上映。


大きな拍手で迎えられる。 映画人にとっての晴れ舞台。


中井氏の相手役の中国人女優のミャオ・プゥ(苗圃)


客席後方のカメラに向かって皆であいさつ^^。


 中国映画界の第6世代監督と言われているジヌ・チェヌ監督


    今回はプロデューサーも勤めさせて頂きました。


「本作品に出演出来て光栄です。」中国人女優のミャオ・プゥ(苗圃)は、中国の女優は、普通TVドラマなんかと平行しながら映画なんかに出演するんだけど、今回は本作品だけに集中したんだって。


中井氏と塀の中で良き友人となる中国男優グオ・タオ(郭涛)


<監督> と <プロデューサー>という関係でもあります^^。