頑張るおばさん!

定年退職まであと○○年と数える年齢になった。何かしなくちゃ!ブログでもするか・・・。挑戦あるのみ。

どんよりな気持ちpart2

2010-07-30 21:50:19 | 日記
私が断った後、すぐに姉から従姉妹に
「『おじいちゃんとおばあちゃんの家なのに
どうして、おばちゃんがいかんっていうのだろう』って息子が言っていた」
って電話があったそうです。そして「『もう諦めた』」って。
従姉妹は、「両親が亡くなって今は長男が守っている家だし、お客をすると
いうことは精神的な負担が大きいことは間違いないで」って言ってくれた
そうですが、何だか憂鬱。

小さいときに少し過ごしたことのある家だから
そこで、披露宴をしたいと言っても
いまは、義父も義母も亡くなって
今は夫が守っている家です。
普段は使っていないけれど、
法事や泊まりのお客さんがあるときは
前もって掃除して使えるようにしているのは
この私です。

孫のあなたからしたら、おじいちゃんの家でしょうが
いまはおじさんの家なのです。
それがわからないかなあ~。

そもそも、「そんなことをお願いするものではない」って
息子を止める立場に姉はいなくてはならないと思うのですが・・・。

まあ、義母の法事と披露宴を一緒にしたら、
親戚とかへの披露も一度に済むのでその方法が
とれないかと言ってきた人ですから
常識では通用しない人です。

いくら甥が成人しているとは言え
姉からは何の相談も無い。

きっと「あなたの披露宴だから、あなたがおばちゃんにお願いしなさい」
って事なのでしょう。

今は、義父たちの遺産について、あれこれ言っているらしい・・・。

もう、本当にイヤだ~~~。

どんより~な気持ち

2010-07-30 11:09:18 | 日記
徳島の研修1日目が終了したときに携帯に着信が・・・。
普段は、知らない番号には出ないのだけれど研修中に職場で何かがあったのかも、
なんて思って出た。そうしたら、姉の息子だった。

「おばちゃん、結婚披露宴のことやけど・・・・」

ああ~、電話でるんじゃあなかった!

「おあかが、全部準備や片付けはする。おばちゃんは何もしなくて良い。それでもだめ?」って。

私は、甥の慶びだし、断るのはとても勇気がいったけれど
「お母さんが準備をすると言っても、それは無理。無視できない。
おばちゃんの精神的な負担が大きい。申し訳ないけれど、だめや。」って。

甥は、「おばちゃんがダメって言うがやったら、いかんね。」って電話を切った。

こっちで全部すると言っているのに、
どうして使わせてくれないのだろうって
思っているだろうな。

お姉さん、あなた全部自分がするって言うけれど
大勢のお客さんを招待して
宴会をするということは、
どれだけの準備がいって、
どれだけの後片付けが必要かわかってないでしょ!!!!!!!

今回の法事で姉は前日に帰ってきて
食器を洗うところまでは手伝って
帰って行ったけれど、
他にもたくさんの働きがあるのよ!

掃除(雑巾がけ、トイレ掃除、掃除機)から
始まって、料理の注文、ビールなどの買い出し
座布団を干して、食器を洗うなどの準備から、
最後のゴミ出しまでするっていったら
お天気の良い日を選んでしなければ
いけないので、何日もかかるのよ。
そんなに長く滞在するんですか!

私は何もしなくて良い。って言ったって
何が何処にあるのか知っているのは私だし
ばたばたと準備をしている側で
無視できないでしょ。

外出するっていう方法もあるけれど
結局、私の留守に勝手にいろいろな物を
勝手に使われるのは嫌だしね。

断った後で、とてもイヤ~な気分になった。
これから、徳島の夜を楽しもうというときに・・・・。

私がOKを出せば済むことなら
OKだそうかな・・・。
イヤイヤ、それはやっぱりだめだ。
何で、私が姉の家の慶事に奔放しなければ
ならないのだ!

問題はそこだ!

お姉さん、息子の結婚披露に私を使わないでください。
私は、あなたの嫁ではありませんから!!!!!!!!!