HOTEL GLAY その２

久しぶりの野外ライヴ。
一日目は、西日がどんどんと射してくるスタンド。
メインステージ上のメンバーは、小指よりもちっちゃ！
でも、アリーナ席をぐるりと回るように作られた花道への移動や
サブステージにきたときなんかは、よく動きが見えてアリーナ席よりもgood!
写真は撮影禁止だったので、全くありません。

デビュー当時からの曲をどんどん演奏してくれ
スクリーンには、ライヴ史上初だと思う、歌詞が流れる。
TAKUROが、「一緒に歌って欲しかったから・・」
ということで、会場中で大合唱。

スタンドから見る、「手振り」は圧巻。
とっても綺麗でした。

2日目は、アリーナ席。
花道にきたときには、めっちゃ近い。
でも、サブステージで演奏しているときには
ほとんど見えない～～。
さらに、メンバーが、あっち、こっちに散らばると
一体何処に彼らは居るの？状態で、1日目のスタンドの方が断然見えやすい。

これまた、ライヴ史上初のメドレーもあり、
楽しい、現実を忘れる事のできた時間でした。

娘が中学2年生の時に同伴で出かけてから15年。
こんなに続くとは思わなかったです。
娘はHISASHIのファンで、私は特に誰って言われたら、TAKUROかなってくらいの
GLAY好きです。
熱狂的ではないと自分は思っているのだけれど
周りからしたら、チケットを手に入れてはあちこち
ライヴに行っているので、追っかけなんだそうです。
でも、最近はアルバムも全く買っていないし
もちろんシングルは無し。
だから、最近の曲は歌えない・・・。
でも、周りに合わせて知ってる振りして歌ったけどね。

GLAYが気になることは確かなのだけれど
私は、ライヴが好きなのだと思う。
何もかも忘れて、弾けることができるじゃあないか。
現実に戻るときが恐ろしいけれどね。

気に入らない事と言ったら
TERUのtattooかな。
どうして、刺青するかなあ～って思います。

ライヴ告知も最後にあった。
2月からアリーナツアー。
函館での野外？ライヴ。
東北でのEXPO開催。

TERUも絶対解散しません！って言ってたし
もう少し、ファンクラブの会員で居よう～。

HOTEL GLAY

四万十市から大阪は遠い！
列車を使うと一日かかる。という訳で
午前中仕事を済ませ、午後休暇を取って
夕方の飛行機で、いざ大阪へ！
小っちゃい飛行機だったので、思わずパチリ！


大阪に住む娘と蛍池で落ち合って、梅田へ。
駅構内にライヴ告知の大きな写真が。


TAKURO

TERU

JIRO

HISAHI


なんだか、ワクワクしてきたぞ。

グリコが協賛なので
記念のピックがおまけのキャラメルが会場で販売される。
　

だけど、気温35度を超える野外でグッズを買うために長蛇の列に並ぶだけの体力は無～い
初日は西日ががんがんあたるいうスタンドFだったのですぐに入らず
日陰で過ごす。


「自分もそうやん！」って娘に言われたけれど
全体的に、年齢層が高い。
親子（だと思われる二人組）も多い。

長くなるので、次回に続く・・・・。

週末はGLAY！

チケットが取れたので、7月28日と29日の2日間、大阪の長居スタジアムである
GLAYのライヴに行ってきます。
昨年、高知であったホールツアーコンサートに久しぶりに行き、
何だか様子が違っていたので、びっくりしたけれど
懐かしい曲も沢山歌ってくれたし、
今回は、娘と一緒に行くので、また一段と楽しみ～。
野外ライヴは何回か行ったけれど、
あれから、何年・・・。
体力が持つかしら・・・。ちょっと心配です。

仕事はとっても忙しいのだけれど
まあ、何とかなるさ！

来週、報告しますね。
って、聞きたくない？

痩せた！

夏のせいか、骨盤体操のお陰か、抜歯してご飯が食べられないせいか
2キロ痩せた。
私は、骨盤体操の影響と食事の量が減っていることが
ダブルの好影響なのだと思う。

次の検診は8月11日。
いくらがんばっても痩せなかった私が
いまなら、痩せましたよ！って医者に言える。

先生、今診察して～～～。

歯を抜いた・・・

右下の歯に痛みがあり、レントゲンで見ると
どうやら、膿がたまっているらしい・・・。
薬がそこまで届かないので、まず抜歯して膿がたまっているところを
見てみましょう！治療が済めば、抜いた歯も元に戻すことができます。
とのことで、今日、抜歯！！
診察用のいすに座って医者が来るまでの間、血圧が上昇していることが分かる。
ドックン、ドックンと血流を感じる。
覚悟して来たのだけれど、はやりどきどきします。
倒れたら恥ずかしいので、深呼吸をして落ち着け落ち着けと、自分に言い聞かせる。

麻酔をして、ついに抜歯！
痛みは当然感じない。
なんだかあっけなく終了し、医者から説明がある。

「これが抜いた歯です。
やはり、この歯が原因でしたね。
膿の袋もできていたので、その袋も取りました。
この状態では、戻すことは無理ですので
そのままにしておきます。」

帰り際に、
「あのぉ、抜いた歯をいただくことはできませんか？」と
長年自分の体の一部だった歯をもらって帰りました。

あまりにもグロテスクなので、写真はUPできませんが
大きな穴が空いています。

仕事を終えて、家で夫に報告。
「見せちゃろうか？」って穴を見せようとすると
「見とうないわ！。それより歯はもろうてきたか？」って
私と同じ発想や！！
歯は見てみたいとのことで
もらって帰った歯を見せると
「屋根に投げなあいかんぞ！」
それは、子供の時のことですから・・・・。