マクロビ料理教室

今日は久しぶりのマクロビ料理教室でした。

生揚げ南蛮漬け

厚揚げを湯通しして魚の南蛮漬けと同じように具をのせますが、大根おろしがのるところが家で作る南蛮漬けとは違うところかな。

季節の天ぷら

人参・かぼちゃ・ゴ－ヤ・とうがらし・舞茸・赤ピ-マンの天ぷら。
衣に大和いものすりおろしをいれ、舞茸に衣をからませてパン粉を付けて揚げたものが、牡蛎フライ擬きで美味しかったです。

カボチャのス－プ

カボチャを蒸して、人参、玉ねぎを出汁で茹でたものと合わせフ－ドプロセッサ－にかけ豆乳を入れて塩、こしょうで味を整えます。冷蔵庫の残り野菜で簡単に作れるス－プです。

葛きり

水で溶いた葛粉をバットに薄くはり湯のなかで透明になるのを待ち氷水で冷して、バットからはがす。
メープルシロップときな粉、くこの実をのせて完成。
マクロビは、砂糖を使わないのですが、メープルシロップで甘くて美味しかった。



頂きます





大阪に、夫だけでも行けば良かったなっておもっています。

どうしてなの？

先日、姪が亡くなったと連絡があった。

葬儀は「家族葬」でするとのこと。

大阪に住んでいたので、しばらく会っていなかった。
電話では、子育てのことや病気のことなどを相談にのっていたのだけれど・・・。

葬儀には出ないから
最後に顔を見たいので、行きたいと申し出ると義姉から
「嫁ぎ先が「家族」だけで葬儀をあげるので来てほしくないと言っていると・・・」

都会の「家族葬」というものがどういうものか分からないし、
田舎に住んでいる私たちには全く理解できないけれど
火葬にされるまでに、人目顔を見てお別れしたい！という
叔父や叔母の願いは聞いて貰えないのでしょうか。

母親である義姉は、会えたそうだけれど
実の親兄弟にまで会うことを制限しているらしい。

私たちは、悲しみの上に悔しくて悔しくて・・・。

夫は大阪の親戚に電話しては涙を流しています。

近くに住んでいるのなら駆けつけて行くのだけれど
遠い高知の地で、姪の冥福を祈るしかありません。

（大阪まで出かけていって、喧嘩になるのも嫌だから・・・と夫は言ってました）

四万十川の天然うなぎ

友だちに天然うなぎを2匹貰いました。
炭をおこして白焼きします。

焼くほどに縮みます。


大きなほうは、県外から来るお客さんのために、白焼きのまま冷凍しておきます。

小さいほうにタレをつけて、繰り返し炙ります。


美味しいいただきました。

娘は、朝早い列車で高知を出たのに、雨のために大杉で降ろされ、今回は代替えバスで阿波池田まで行き、何とか午後1時半くらいに大阪に着いたとのこと。
そんなお疲れの娘にうなぎの画像を送って見せびらかしたのでした。

大雨の影響で・・・。

お盆休みで帰省していた娘が、大阪に帰ることになったのですが、大雨の影響で中村から岡山行きの特急に乗ったのに、高知駅で降ろされてしまいました。代替えバスも出ておらず各自で高速バスを手配するもチケットがとれず、高知に泊まることになった。明日の早い便の列車で帰る予定。明日高知から列車が動いていればですが・・・。
我が家は、物凄い雷でモデムが、ダウンした。パソコンでネットが出来なくなってしまいました。
月曜日にプロバイダに連絡してみます。

お盆です。

こちらの地方では、お盆の時期に普段の仏壇とは別に棚を作って飾り付けます。


今は、仏壇を利用して棚を作りますが、以前は、盆専用の棚作成キットがありそれを組み立てていました。

ご先祖様の位牌を並べて供養します。


霊供膳も内容が決まっています。でも、今は簡略化しています。

盆は、13日からなので棚も今日作れば良いのですが、お寺さんが今日棚経に来るので、昨日スイミングを休んで作りました。

娘が今日帰って来ます。