カミカミ亭にゅうしのブログ

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春風亭一之輔 春風亭一朝 親子会 今池

2018-10-28 15:16:36 | 落語
春風亭一花 雛鍔
春風亭一朝 植木のお化け
春風亭一之輔 竹の水仙
中入り
春風亭一之輔 錦の袈裟
春風亭一朝 妾馬

一花さん いちはなさぁーん 退場 打ち上げでお客さんに失礼なこと言われる 可愛らしい そうでもない 一朝植木のお化け 有難い歌入りの落語 勧進帳 道成寺 梅は咲いたか 一之輔竹の水仙 名古屋 きしめん お水 検尿コップ 味噌カツ お味噌別にして弟子 千住 静岡 野田 大分 日本じゃない 浅草橋 水仙の花束 一之輔錦の袈裟 錦のふんどし インド人2人 ミシシッピーの分度器 らんららんらら~ん、らんらんらん 一朝妾馬 八五郎 爬虫類

一花さん ハプニングで ちょっとペース狂う もっとかわいらしかったけど 残念 一朝師匠 東京落語会のエース いなせな江戸弁をここまでは言わねえなあの笑いのない名古屋 でも妾馬は通じる 八五郎爬虫類は一之輔さんのお師匠さん お囃子が入る音曲噺 勧進帳と梅は咲いたかすごいね 一之輔師匠真ん中2席 竹の水仙市馬師匠が少し見えるがコダヌキさんはイッチーノ流錦の袈裟はらんららんららーんが耳コビ さあ 仕事 頑張るぞ

今池屋に今行けやは休み中

昔昔亭A太郎独演会 敷島珈琲店 三笑亭可風

2018-10-27 22:09:09 | 落語
三笑亭可風 魅惑のアジアンツアー
昔昔亭A太郎 野ざらし
三笑亭可風 幾代餅
中入り
昔昔亭A太郎 芝浜

可風師匠 車道に飛び出した小学生を助けて時に左足捻挫したと 大ウソつく 段差でこけただけ アジアンツアーはどこも連れてってくれない主人に海外旅行といって四国香川に連れてかれる話 新作 A太郎さんは日本舞踊のカタチの所作 タップで歌うたうのを 歌をけなされる 所作を前のおばあちゃんにマネされメロメロ A太郎野ざらし自分つるところ笑う A太郎サン得意技を可風幾代餅 80の海苔屋のばあさんを狙う藪井竹庵 そしてA太郎芝浜は 情景描写が細やか 芝の浜 年末風景 いいなぁ あまり乱暴しないし 綺麗なサゲ 可風師匠の怪我は本当はどっちなんやろ A太郎サンは相変わらずスタイリッシュ アメリカンコメディの主人公が いなせな落語家の違和感 化けるのはいつか おばあちゃん今回挨拶なし「ラジオ聴いてます」ってAサマに言ったんだけど ラジなりのみんなが 文化放送に出てるのにあれは失礼だったかな 深い意味はないんだけどな すごい遠くからのAサマフアンがたくさんお見えだった

落語の前に オーキッドパークのユニクロで買い物する めっきり寒くなりました


桂吉弥 東建ホール

2018-10-14 19:50:59 | 落語
桂弥っこ 手水廻し
桂吉弥 花筏
中入り
桂歌之助 悋気の独楽
桂吉弥 帯久

弥っこ手水廻し 冷奴じゃない 写真一枚8000円から ハンゴロシミナゴロシ 先代春蝶を彷彿させる細さ 声は通る まだまだ 芸が 荒い もっと所作 丁寧でもよかったのでは 笑顔いい

吉弥花筏 マクラ地下鉄の駅から遠すぎる お客さん3人帰った 中日荒木岩瀬引退の試合で阪神勝つ 空気読め北部地震実家被害夫婦ご飯2階の地震にもご飯食わせたりまだ寝てる帰ってきたらもう寝てる吉弥くら寿司で寿司くーてる よいしょ ゴクリ ゴロン 鍋のふた桶のそこ 提灯屋のとくさんのへんな土俵入りウケた 吉弥師匠 名古屋城 走ってきたんや

歌之助悋気の独楽 親不孝 双子の兄弟 2浪×2 4浪 そして留年 卒業決まったら弟子入り 魑魅魍魎の世界 品のいい2枚目ではあかん コナカラ二合半 ナカラ5合 歌之助さん力押しの悋気の独楽 熊野のゴウサン ちーはいて死ぬし 一色町に続き 歌之助師匠 の 定吉は おもしろい

吉弥帯久 道頓堀川阪神優勝飛び込むところ通じない大腸菌が死んだ あるように見えてないのがお金 無いように見えてあるのが借金 食べたことのないドーナツ 悪い男 帯屋久七が お奉行様に どんどんやられていく それだけではなく 泉屋さんも百両をうやむやにしたところから 運が逃げて 娘 妻 火事と続くところとか オマケに弱い人間 けちな人の考え方やら さまざまなものを含んだ落語 吉弥師匠の得意技が増えました

さすが名古屋 CoCo壱 ローソン 丸亀製麺ですら駐車場有料

加藤清正






古今亭文菊 岐阜落語

2018-10-13 21:06:49 | 落語
ながら家走太郎 宮戸川
古今亭文菊 湯屋番 締め込み
中入り
古今亭文菊 井戸の茶碗

ながら家走太郎初めて見た ボサボサ頭 メガネだから乱太郎か 白い歯 結構大きい背丈 笑顔がいい いろいろ小ネタ仕込む宮戸川おじさんの飲み込んだの手つきがおもしろかった 結構 うけてたけど台本はいいが タイミングとか 声の強弱とか うまくかからないところがあった

文菊湯屋番 この落語を聴く会の第一回が師匠円菊で今日10月13日が師匠の命日 顔が整ってない方が落語向き だから苦労している 品が出ちゃう 女の子を並べといて ちゅんちゅん 海老蔵はやらねえ すごい湯屋番 大笑い 文菊締め込み おたふく 叩きやがれ たたかれた女房がキョロキョロ 喧嘩の仲裁してくれた泥棒と一杯飲むなんてほのぼのしてる そして最後の文菊井戸の茶碗 屑屋さんの場面転換 いまどきのいい話 所作は柔らかく 同じ学習院大の喜多八師匠 声は志ん朝に似てて でもあの瀬川瑛子の牛ような間延びした文菊師匠の顔 3席目に懐中時計を置くところなんかは 岐阜っぽい 海老蔵と幼馴染なんだね 名人の風格で なんか抜けてる


林家たい平 春日井

2018-10-08 19:04:56 | 落語
林家たい平「替り目」
中入り
林家あずみ 三味線漫談
林家たい平「幾代餅」

まさかの岐阜公演と逆立ち丸かぶり

掴みの本名は山田隆夫と笑点全員健康診断のマクラで始まる相変わらずのでだしでたい平替り目はまるで新作 外からわかるドアホンがほしい風呂に冷たい昨日のお湯抜いて湯船洗ってカラの湯船にお湯入れながら入ってたら洗濯機のホースを入れられたトイレのまと 当たるとテレビが映る コンビニのミャンマー人に貢いでるとか岐阜の時より進化している

あずみちゃんはご当地春日井にちなんで長崎の歌レモン絞りますのチューの顔とか 小遊三師匠にセイカン連絡船 西洋韓国 たい平師匠の裏話 人と書いて食べるのが汚いは今思ったことかな お清シャモジがうまくなってる きれいな白い 花模様のお着物

あずみちゃんマクラ相撲の十両より上二十両三十両小結中結び大結び関取関脇大関新幹線トイレおばさんたい平さんがラジオやってた時田原俊彦が来た足けられたけど嬉しかったアイドル岩崎宏美住んでるところスリーサイズ知ってたそして幾代餅おもしろいしいい話なんだけど後ろのおばあさんいびきうるさい熟睡終演してからサービスで秩父の祭りの花火


こっそり師匠のめくり撮影


直前に林家あずみの出演がわかる


幾代餅CDに4月にもらったサイン


1022も入るんだ


たい平師匠と握手したおばちゃんのしてたゴム手


いつも満杯 蕎麦の三心 に開店前15分から並ぶ


ほたて今日はなし 残念


海老天丼ざるそばセット1200円


蕎麦粉多し香り強い 腰はまあまあ 蕎麦湯も普通

総じてうまいけどここまで混むのは演出だと思う デザインのいい建物でjazzが流れ 若者たちが無言で働く姿 オジイがガラス張りの部屋でそば打ちする