昔昔亭A太郎 怪談落語会

昔昔亭A太郎 もう半分 死神

マクラは自身の真打ち昇進が来年の5月午前の部で祝儀早速くれたとか おばあちゃんは暑いからここにこないとか 海外でも 落語してきた通訳の人がウケた話とか 僕も岐阜に来たんだから 東京にも来てくださいよね もう半分 圓朝作品 A太郎さんで見るの初めて 陰湿で ジメジメした話 笑い少ない 「凡夫盛んに神祟り無し 天定まってこれを誅す」オチで笑うお客さんにビックリ おばあちゃん悪口ばかり 耳聞こえない さらに悪口 死神も圓朝作品 くるくると布団回すには笑う

A太郎さん ラジなり復活してほしい



暑い一日でした バス一日乗車券使い午前は商工会議所で講習を受け 午後から 更科で冷やしたぬきのダブル 高島屋やらいろいろ回ってバスも乗り 会場へ 最後はジンジャエール

ともだちラジオ 本音でゴメン 7/22

ねえー10代 20代の 若い子達 勿体ないから 自分で死ぬのは やめてよね 僕はこの歳でも きっと もうじき もうちょっとしたら もっといいこともあると思って仕事をしとる こんな気持ちで仕事をしとる オジイも おるんだでね 宮地佑紀生

桂南天師匠 おおなまず寄席 令和元年

第22回 おおなまず寄席
旧大津公会堂

桂優々 大安売り
桂南天 皿屋敷
仲入
雀五郎 宿替え
南天 代書

桂優々さん 学校寄席で体育館で暑い日 光化学スモッグ 警報で狭い部屋 で マクラ うまくいって初めてアンコール 経験 大安売り

桂南天師匠 令和元年 5月1日に桂天吾 という可愛らしい弟子をとって 育て中 なんと同じ日に 梅団治師匠も 梅光治さんという弟子をとったそうその天吾さん 舞台番 真ん中にガムテープを後ろに貼ってある 背中見る前に股間見ろ 噺聞いてない うなじ くちびる ネタ仕込み忘れる コショウノキチザ ジャッキーさんの10枚入り9枚せんべいネタ

桂雀五郎さん 大阪で月々家賃29500 毎夜金縛 宿替え

桂南天師匠 言い間違い ウグイスもちにウグイス そんなの入ってる 生物ですので 南天の真ん中の半が天 田中彦治郎がハンコ松本 毛氈忘れて茶色 しかし 桂南天落語 失敗も笑いに変えてドーンドーンっと笑いの波状攻撃 小さな目に笑顔の歯がいい 表情豊かで声も少し外したような焼けた声 いいなあ今後の上方古典落語のエースは この人かな

ここも安いな

商店街いったり
琵琶湖みたり
シブい歯医者

獅篭師匠 鱗林さん 一宮駅前寄席 10回記念

第１０回記念一宮駅前寄席

雷門獅鉄 つる
旭堂鱗林 荒大名の茶の湯
柳家三亀司 江戸曲独楽
雷門獅篭 笠将
十回記念 お楽しみ抽選会

海演隊の公演 名古屋弁が たんとはいる つるの獅鉄さん うまく10分に縮める次回公演紹介がタイミングよくうける鱗林さんいろいろ活躍の様子あんたっ 酒飲んどらへんはよかった今日は涼しくてよかったですね蓮の花極楽浄土もおもしろいなあ茶の湯最後はご愛嬌 三亀司師匠の手のコマのタコがみれるぐらいの至近距離での拝見 相変わらずの名古屋弁のトークがいい ご近所の毒舌おばあさん 自身の健康診断 おもしろい噺の数々 獅篭師匠はココイチのみやが最高 そして笠将 笠碁の将棋版で名古屋弁がスパイスで仲直りしていく様子がじんわりくる いい噺 最後の将棋の駒での言い立てよかった

少し小さくなる鱗林さん
だんだん貫禄出てきた獅篭師匠
シブい一宮 日の出寿司食堂
炊き合わせ定食580円でも肉減らない あんたのヒマンばなしには 付き合いきれんわ
♪雨に濡れてる〜真清田は〜

柳家燕弥會 岐阜

町内の若い衆
鰻の幇間
中入り
明烏


令和いいわのマクラからのトドのかみさん 町内の若い衆 ゴムのようなうなぎの鰻の幇間 小梅さとうずけをふっとふく明烏 いい感じです 燕弥師匠の同窓会のような会 少し広報しくじったか 空席以外は満席状態